JZA80スープラのSタイヤアドバンA048コンパウンドMが入荷しました。
JZA80スープラのタイヤが入荷
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とくに富士スピードウェイを多く走っていたので
あっという間にタイヤがアウト
タイヤの持ちがイイ、H(ハード)コンパウンドにしたいところですが
タイヤを暖まるまで、グリップがとても悪いので
やはりMコンパウンドを選びました。
来たタイヤがコレ
いや~太いですね。
とにかく値段にビックリ、
国産タイヤってなんでこんなに値段が高いんでしょう。
インチごとに値段がハンパじゃなく、つり上がる。
納得がいかないところですね
Sタイヤ(セミスリックタイヤ)は
サーキットを速く走るためだけに作られているタイヤなので
タイヤの減りは、もの凄く早く、値段も高いです。
でも大丈夫です。
2016年いよいよアジアンタイヤからハイグリップタイヤが発売されました。
アジアンタイヤでも国産Sタイヤに匹敵するタイヤがあります。
その値段の安さに驚きますよ。
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低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月02日
80スープラ号のSタイヤアドバンA048コンパウンドMが入荷しました!でした!
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2023年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |
YOKOHAMA ADVANのSタイヤ A050
アドバンのSタイヤ、A050にタイヤ交換
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アドバンのSタイヤA050です。
A048より初期の発熱性が高いので
気温が低い時にはとっても有利です。
A048の後継で、やはりグリップ力は強烈
でも~なんといっても、Sタイヤは減りが早すぎる~
コンパウンドがMでも、耐久走行会だと
1日で終わっちゃいます。
走行時間で言うと4時間です(汗)
A048のMでも6時間
どちらを選ぶかは、お財布と相談になっちゃいます。
大きいサイズになるとメチャ値段も高いし
贅沢な遊びということになりますよね!
A050をホイールに組んでみると
サイドウォールもメチャ硬い~、ランフラットタイヤ並みです。
その分エアーを抜くことができる利点もありますけど
価格と持ちが、どうしても一般人向きじゃないよな~
確かにSタイヤのグリップ力を知ってしまうと
一般グリップタイヤでは物足りなさがでるけど
減らない分しょうがないよね!
でも一般グリップタイヤも、かなりグリップレベルが上がっているし
1世代ぐらい前のSタイヤぐらいのグリップ力になってきているから
あなどれないんですよね!
Sタイヤって日本独自のタイヤだから、値段も崩れない
もっと気軽に買える値段だったらいいんだけどな~
と誰もが悩んでいるところではないでしょうか
Sタイヤは値段が高くて買えない~とあきらめている方に
激安アジアンタイヤでテストしてきた私が
Sタイヤ並みのグリップ力で、値段が安いハイグリップタイヤが
実はあるんです。
アジアンタイヤからサーキットで楽しめる安いハイグリップタイヤ
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凄いグリップですよ!
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更新日:2023年09月02日
YOKOHAMA ADVANのSタイヤ A050でした。
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2023年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |
S(セミスリック)タイヤの説明 サーキットタイヤ
S(セミスリック)タイヤの簡単な説明です。
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サーキット好きメンバーから、そろそろSタイヤを
履いてみたいんだけどという質問が・・・
Sタイヤは一般ラジアルタイヤと同じ感覚で使われると危険なので
Sタイヤの簡単な説明をしますね。
Sタイヤは、サーキット専用に作られているタイヤです。
基本的にタイヤのコンパウンドは
S(ソフト)M(ミディアム)H(ハード)に別れていて
走行時の気温、路面温度と、走行時間の摩耗予測により
どのコンパウンドを選ぶか選択しています。
S(ソフト)の方が低温からグリップ力が出ますが、摩耗が早いタイヤで
主にジムカーナやタイムアタックに使われます。
H(ハード)低温時はグリップ力が出ませんが。高温になるとグリップを発揮し
摩耗が少ない特徴を持っています。
主に長時間レースや耐久レースに使われます。
M(ミディアム)はSとHの中間ということになります。
他にもSS(スーパーソフト)やMH(ミディアムハード)等の温度域の
コンパウンドもあります。
基準になるのが、S・M・Hになります。
Sタイヤの一般公道使用は法律的にはOKなのですが
Sタイヤはグリップする温度域が狭いので、
一般公道での安全性が少なく、特に路面がウエット時タイヤの温度が
上がらないため、とてもグリップが弱いタイヤなんです。
Sタイヤは、さらにタイヤを軽くするため、新品時のタイヤの溝が浅く
5mm程度しかありません、一般タイヤは7~8mmあります。
あくまでSタイヤはサーキット専用で作られていますので
一般公道を安全に走行できるようには作られていないことも
知っておいて欲しいと思います。
一般ラジアルタイヤのように。何年も使えるタイヤではなく、
サーキットでは何十分、何時間で終わってしまうタイヤがSタイヤです。
内部構造もタイヤを軽くするためトレッド面の強度も
一般ラジアルタイヤより少ないタイヤです。
タイヤが摩耗し、スリップラインが出ると
チョット大きな石を踏むだけでもパンクしていしまいます。
これは一般公道用のラジアルタイヤでは、まずありえないことですが
Sタイヤでは当たり前におきてしまうの事なのです。
サーキットを限られた時間、速く走ることを目的に作ってあるタイヤが
Sタイヤなので、
パンクに強いとか、何年の耐久性とかでは作られていないのが
Sタイヤということを覚えておきましょう。
Sタイヤは一般公道には不向きなタイヤであることを知って頂きたいと思います。
私もSタイヤを履き、何度もサーキット走行会後の帰り道に
バーストし怖い思いをしていますので(笑)
ですのでサーキットに行ったら、Sタイヤに履き替え
走り終えたら、一般タイヤに履き替えるが正解だと思っています。
Sタイヤは摩耗が早いし、もっとも頭を悩ませるのが
値段です。とにかく値段が高い
走り終えると、次回のタイヤはどうしよう・・・
お財布との相談です。
そこで、うれしい情報があります
一般公道でも安全性が確保されていて
グリップ力がSタイヤ並のハイグリップタイヤ
しかも値段が安いタイヤがあるとしたら
知りたくなりますよね。
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これでもタイヤの値段が高いなら
私も履いています。
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S(セミスリック)タイヤの説明でした
追伸
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更新日:2023年08月21日
Sタイヤの説明でした
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JZA70スープラのバーストしたSタイヤ
70スープラのバーストしたSタイヤを交換
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前回の耐久走行会で、
70スープラでバーストしたSタイヤを組み変えます。
ウ~ン耐久走行会だと3回まで持ちませんでした。
ここが一気にバーストしたところ
高速コーナーじゃなくて良かったです
さて次回、コンパウンドはグリップは落ちるけど長持ちする
コンパウンドのMHにしま~す。
これ低温では全然グリップしないから、念入りにタイヤを温めないと
タイヤの温度管理が面倒なコンパウンドです。
また、午前中は一般ラジアルで、午後Sタイヤにしよ~と
何しろSタイヤは値段が高いので
70スープラだとSタイヤ4本で福沢さん15枚必要なんですよね
高すぎる~(泣)
早くアジアンタイヤで安いSタイヤ出ないかな~
な~んて思っている私でした。
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更新日:2023年08月21日
70スープラのバーストしたSタイヤでした!
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2023年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |
ホンダS800のSタイヤを交換したけど?
ホンダS800のSタイヤを交換したけど
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まだ使えるんだけどなァ~
でも、外したタイヤを見るとかなりサーキットを走り慣れている
タイヤの溶け方をしているのが分かります。
S800の軽量ボディ―でここまでタイヤを溶かす走りができるとは
このドライバーさん、ただ者ではなさそうです。
オーナーさんに話を聞くと
サーキット歴は30年を超えているとか・・・
しかもこのドライバーさん・・・60歳越えです(驚)
とにかくサーキットを走るのが好きみたい
サーキットを走るのが、唯一の趣味なんだよ~って
笑いながら話してくれました。
歳をとっても、趣味を続けられるって
素敵ですよね!
安くても、ハイグリップなタイヤはあります。
コチラを参考に⇒アジアン ハイグリップタイヤランキング
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年08月27日
ホンダS800のSタイヤを交換したけど?でした!
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2023年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |