安くて評判の良い人気アジアンプレミアムタイヤランキング
安くて評判の良いアジアンプレミアムタイヤはどれ?
プレミアムタイヤとは、コンフォートタイヤにスポーツタイヤの性能を持つ
タイヤの中で最も贅沢な性能を兼ね備えたタイヤです。
プレミアムタイヤとは⇒『高級、上等』のタイヤという意味になります。
各タイヤメーカーの技術の結晶がプレミアムタイヤに生かされています。
プレミアムタイヤランキングと実際に試乗したタイヤ性能の感想を書いています。
リンクは、一般道、高速道路、首都高速を試乗した実際の感想にリンクしています
アジアンプレミアムタイヤ人気ランキング
1位:ROADSTONE N8000
試乗感想レビューはコチラ⇒ ROADSTONE N8000
ROADSTONE N8000のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ROADSTONE N8000
2位:NANKANG NS-20
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG NS-20
ナンカンNS-20のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS20
3位:NANKANG AS-2 +(Plus)
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG AS-2 +(Plus)
ナンカン AS-2+のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG AS2+(Plus)
4位:NITTO NT555G2
タイヤカテゴリー:プレミアムスポーツタイヤ
試乗感想レビューはコチラ⇒ NITTO NT555G2
ニットー NT555G2のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO NT555G2
トータル性能を追い求めた贅沢なプレミアムタイヤの試乗した感想も、ぜひ参考にしてくださいね!
タイヤ選びで、どれがイイのか迷ってしまうなら、プレミアムタイヤを選べば
間違いありません。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年06月29日
安くて評判の良い人気アジアンプレミアムタイヤランキングでした。
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安くて静かなタイヤで評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング
安くても静かなアジアンタイヤも販売されるようになってきました。
静粛性があるアジアンタイヤも、もはやコンフォートタイヤとして世界でも認められるまでの性能になっています。
タイヤは、ある速度を超えると、走行ノイズが突然うるさくなるタイヤもあるので、
その点も試乗テストして感想を書いています。
それぞれのタイヤのリンクは、一般道、高速道路、首都高を試乗し性能を評価した
タイヤ性能評価にリンクしていますので、参考にして頂けたらと思います。
街乗りメインで、静かで乗り心地が良いタイヤをお望みなら、
コンフォートタイヤがオススメですよ。
安くて静かなタイヤで評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング
1位 DAVANTI DX390
試乗感想レビューはコチラ⇒DAVANTI DX390
DAVANTI DX390のタイヤサイズと値段は⇒コチラから
2位:NANKANG(ナンカン)RX615
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG RX615
ナンカンRX615タイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG RX615
3位:MOMO OUTRUN M3(モモアウトランエムスリー)
試乗感想レビューはコチラ⇒ MOMO OUTRUN M3
MOMO OUTRUN M3のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒MOMO OUTRUN M3
4位:NANKANG(ナンカン)AS-1
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG AS-1
ナンカンAS-1のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG AS-1
5位:HIFLY(ハイフライ)HF805
試乗感想レビューはコチラ⇒ HIFLY HF805
ハイフライHF201のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒HIFLY HF805
あくまでも新品時に試乗した時のタイヤ性能比較になります。
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年06月29日
安くて静かなタイヤで評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキングでした!
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サーキットで困るのがタイヤ代!安くてサーキットに使えるアジアンタイヤがコレ!
サーキットを走るのは、とっても楽しいけど、
走り終えてからタイヤを見ると悲しくなりますよね。
またタイヤを変えないといけなそう!タイヤって安いものじゃないから毎回悩みますよね!
そこで安くてもサーキットを楽しめる、バッチリなタイヤをご紹介!
スポーツタイヤテストはショートサーキット、コース内にアップダウンのある、
タイヤには過酷なヒーローしのいサーキットでテストしました。
しかも長時間走行で耐えるかもテストしていますよ。
安いタイヤなんですが、サーキットを楽しめるタイヤって、あるんです。
今まであらゆる激安タイヤのスポーツタイヤをテストして来ました。
あくまでも『スポーツタイヤ』としてのランキングです。
スポーツ゚タイヤランキングですが、50分連続走行しても
ブロック飛びがないタイヤというもの条件に入っています。
タイムはほんの少し速いタイムのタイヤも確かにありましたが、そのほとんどのタイヤが
30分以上連続走行すると熱ダレでブロック飛びがおきていて、楽しめないということに(泣)
1日フリー走行には耐えないタイヤなので、あえて外してあります。
安くてサーキットに使えるアジアンタイヤ
BRIDGESTONE TECHNO SPORTS
タイヤサイズと価格はコチラ⇒BRIDGESTONE TECHNO SPORT
Pinso PS91
タイヤサイズと価格はコチラ⇒Pinso PS-91
ATR SPORT
タイヤサイズと価格はコチラ⇒ATR SPORT
NANKANG NS-2
タイヤサイズと価格はコチラ⇒NANKANG NS-2
ます考えてもらいたいのが、国産ハイグリップタイヤ1本分で
アジアンタイヤだと4本買えて、さらにお釣りがきちゃうところです(笑)
サーキットを楽しむと、どうしてもタイヤ代とブレーキパッド代がかかりますよね!
これサーキット好きには、本当に悩みどころです。
タイヤ代を安く済ませるため、アジアンタイヤをテストしてきましたし
これからも、テストしていきます。
値段は激安だけどサーキットで使えるのか?
BRIDGESTONE TECHNO SPORTS サーキット走行の感想
ブリヂストンでこんなに安いスポーツタイヤがあったとはチョット驚きです。
タイヤが冷えている時のグリップは悪くありません。
ですがスポーツタイヤとしては、グリップ力は少し足りない感じです。
コーナー中に左足ブレーキで前荷重にしてみると
リヤの限界はこんなものなのというレベルです。
いきなり流れるという限界の低さではありませんが
どうしてもブリヂストンのスポーツタイヤだと、
ポテンザと比べてしまいますが、
残念ながらポテンザのようなダイレクト感とグリップ力はありません。
値段が違いすぎるので、比べる対象にするのが間違いですけどね(笑)
ですがこのテクノスポーツは、長時間連続走行でも安定して走れるところがイイです。
これ結構1日フリー走行になると、連続30分走行が当たり前になって来るので
長時間安定して走れたのはウレシイです。
タイヤサイズと価格はコチラ⇒BRIDGESTONE TECHNO SPORT
やっぱり国産メーカーじゃないとという方にはお勧めです。
Pinso PS91タイヤ サーキット走行の感想
BRIDGESTONE TECHNO SPORTSよりもタイムは多少良かったです。
グリップ性能は国産スポーツタイヤ並もしくは上で楽しめますね。
低温からグリップが出てくれるのはウレシイです。
どちらかというとエアー圧を高めにした方がタイムが出ます。
グリップが高い分、標準エアー圧からのスタートですと
ヘアピンやS字の振り返しで、タイヤが倒れる
荷重負けをしてしまいますので、その分エアーと高めにしないと
タイム出ません。
30分連続走行ですと、ちょっとグリップが落ちてきます。
感じとしては、ヌルヌル外に抜ける感じが出てくるので
休憩タイムを取って、タイヤを冷やしたほうが安全ですね。
でもグリップ力は充分あるタイヤです。
国産スポーツタイヤと同等のタイムが出せます。
ブロック飛びもなく、グリップしてくれるタイヤでした。
価格が安いのにこれだけのグリップ力があるなら大満足のタイヤです。
Pinso PS91タイヤサイズと価格は
コチラ⇒ピンソPS-91
ATR SPORTタイヤ サーキット走行の感想
ATR SPORTって値段が安すぎるタイヤなので、どうなのかな~って
思いながら試しました。
いざ走り出すと、タイヤが冷えているときは、グリップはでませんが
温度が上がってくるとかなりいい感じでグリップしてくれます。
タイヤトレッドのヨレ感はありますが、それを踏まえてステアリングの
切り初めをほんの少し早くすると、ラインに乗ってくれます。
流れてからのコントロール性もしやすく、値段からすれば大満足のタイヤです。
タイヤが溶ける温度になってくると
熱ダレをおこしグリップは落ちてきますけどね!
50分連続走行でもブロック飛びは、ありませんでした。
タイヤの温度が上がりすぎると、ヌルヌル外に膨らみます(笑)
性格はPinso PS91とよく似ていますが熱ダレはコチラのタイヤの方が弱いです。
ATR SPORTタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ ATR SPORT
NANKANG NS-2タイヤ サーキット走行の感想
NANKANG NS2タイヤはサーキットではどうなのか?
タイヤのトレッドパターンを見ると、ブロックが小さいので
あまりグリップしそうには思いませんでしたが
これが結構曲がってくれます(笑)
バランスはとてもイイです。
しかもブロック飛びもないし、減らない・・・(驚)
ここまで楽しめて、減らないタイヤも珍しいです。
溶ける温度になると、かなりグリップは下がりますが
値段を考えると、出来すぎです。減らないのがとても嬉しいです。
1日楽しく走れる性能を
持っていたとは、チョットビックリでした。
NANKANG NS-2タイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS-2
いやいや、もっとグリップ力が欲しい、サーキット楽しむなら
NANKANG NS-2R
このタイヤ私のお気に入りで、私も履いています。
ハイグリップタイヤとしては、価格が安いところが、うれしいです!
このNANKANG NS-2Rは、これからサーキット走行会の支流タイヤになりますね。
あまりのグリップの高さに思わず、管理人の70スープラにも履かせてリピートは3度目(笑)
このNANKANG NS-2Rのグリップ力と横剛性はハンパではありません。
サーキットなら、間違いなくアジアンタイヤの中ではグリップ力はトップクラスです。
タイヤカテゴリー的には、完全にハイグリップタイヤのカテゴリーに入ります。
国産ハイグリップタイヤですと、ネオバ、R1R、ディレッツァ、ポテンザと言ったタイヤです。
横剛性、コントロール性、グリップ力、速く走るトータル能力が群を抜いているタイヤが
ハイグリップタイヤです。
そしてNANKANG NS-2Rは、ハイグリップタイヤのカテゴリーに入り
なおかつ、国産Sタイヤ(セミスリックタイヤ)までの性能には、追いつきませんが
かなりグリップ性能が高く、サーキットを楽しむには最高のタイヤです。
さすがにグリップする分、減りは凄く早いですけどね。
でもSタイヤの新品溝は5mm、NANKANG NS-2Rの溝は8mmと
Sタイヤと比べると、ライフがまったく違います。
本当にSタイヤって、あっという間になくなりますから(汗)
NANKANG NS-2Rは、減りが早くても、Sタイヤみたいな減り方は
しないので安心してください。
でも、いくら早く減ろうが値段が激安なので気にすることはありません!
サイズラインナップも豊富なのがうれしいです。
NANKANG NS-2Rのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS-2R
激安アジアンタイヤで、ちょっと値段が高いですが
サーキットでタイムアタックするなら
NANKANG NS-2Rのさらに上を行くグリップ力を持つ
ハイグリップタイヤがあります。
NANKANG AR-1
このタイヤのグリップはハンパではありません。
コーナースピードが格段に上がるので、バネレートを上げたいぐらいです。
しかも、国産S(セミスリック)タイヤの1/2の価格で買えてしまいます。
ですが、静粛性は全くありません。Sタイヤと同じで街中でも
とても、うるさいタイヤなので、快適性なんか気にしない方にはお勧めです。
NANKANG AR-1のタイヤサイスと価格は
コチラから⇒NANKANG AR-1
サーキットでタイムアタックしベストタイムを出したい方は
こちらを参考にしてください⇒アジアンハイグリップタイヤランキング
このハイグリップランキングは、
サーキットで30分間タイムアタックし
ベストタイム順にランキングしました。
サーキットタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年06月29日
サーキットで困るのがタイヤ代!安くてサーキットに使えるアジアンタイヤがコレ!!
タグ
安くてサーキットに使える人気スポーツタイヤランキング!
サーキットに使える激安スポーツタイヤ
安くてサーキットに使える、バッチリなスポーツタイヤをご紹介!
スポーツタイヤテストはショートサーキット、コース内にアップダウンのある、
タイヤには過酷なヒーローしのいサーキットでテストしました。
しかも長時間走行で耐えるかもテストしていますよ。
安いアジアンタイヤなんですが、サーキットを走れるタイヤはあるんです。
今まであらゆる激安タイヤのスポーツタイヤをテストして来ました。
あくまでも『スポーツタイヤ』としてのランキングです。
激安ハイグリップタイヤもご紹介します。
スポーツ゚タイヤランキングですが、50分連続走行しても
ブロック飛びがないタイヤというもの条件に入っています。
タイムはほんの少し速いタイムのタイヤも確かにありましたが、そのほとんどのタイヤが
30分以上連続走行すると熱ダレでブロック飛びがおきていて、その後はタイムダウンしたため
楽しめないということに!1日フリー走行には耐えないタイヤなので、あえて外してあります。
サーキットタイムアタックのタイヤランキングではありませんよ。
タイムがある程度良く、長時間安定して走れたスポーツタイヤランキング
1位 BRIDGESTONE TECHNO SPORTS
タイヤサイズと価格はコチラ⇒BRIDGESTONE TECHNO SPORT
2位 Pinso PS91
タイヤサイズと価格はコチラ⇒Pinso PS-91
3位 ATR SPORT
タイヤサイズと価格はコチラ⇒ATRスポーツ
4位 NANKANG NS-2
タイヤサイズと価格はコチラ⇒NANKANG NS-2
ます考えてもらいたいのが、国産ハイグリップタイヤ1本分で
アジアンタイヤだと4本買えて、さらにお釣りがきちゃうところです(笑)
サーキットを楽しむと、どうしてもタイヤ代とブレーキパッド代がかかりますよね!
これサーキット好きには、本当に悩みどころです。
タイヤ代を安く済ませるため、アジアンタイヤをテストしてきましたし
これからも、テストしていきます。
アジアンタイヤの中で、『スポーツタイヤ』と呼ばれているタイヤです。
さて、値段は激安だけどサーキットで使えるのか?
BRIDGESTONE TECHNO SPORTS サーキット性能評価
ブリヂストンでこんなに安いスポーツタイヤがあったとはチョット驚きです。
タイヤが冷えている時のグリップは悪くありません。
ですがスポーツタイヤとしては、グリップ力は少し足りない感じです。
コーナー中に左足ブレーキで前荷重にしてみると
リヤの限界はこんなものなのというレベルです。
いきなり流れるという限界の低さではありませんが
どうしてもブリヂストンのスポーツタイヤだと、
ポテンザと比べてしまいますが、
残念ながらポテンザのようなダイレクト感とグリップ力はありません。
値段が違いすぎるので、比べる対象にするのが間違いですけどね(笑)
ですがこのテクノスポーツは、長時間連続走行でも安定して走れるところがイイです。
これ結構1日フリー走行になると、連続30分走行が当たり前になって来るので
長時間安定して走れたのはウレシイです。
タイヤサイズと価格はコチラ⇒BRIDGESTONE TECHNO SPORT
Pinso PS91タイヤ サーキット性能評価
BRIDGESTONE TECHNO SPORTSよりもタイムは多少良かったです。
グリップ性能は国産スポーツタイヤ並もしくは上で楽しめますね。
低温からグリップが出てくれるのはウレシイです。
どちらかというとエアー圧を高めにした方がタイムが出ます。
グリップが高い分、標準エアー圧からのスタートですと
ヘアピンやS字の振り返しで、タイヤが倒れる
荷重負けをしてしまいますので、その分エアーと高めにしないと
タイム出ません。
30分連続走行ですと、ちょっとグリップが落ちてきます。
感じとしては、ヌルヌル外に抜ける感じが出てくるので
休憩タイムを取って、タイヤを冷やしたほうが安全ですね。
でもグリップ力は充分あるタイヤです。
国産スポーツタイヤと同等のタイムが出せます。
ブロック飛びもなく、グリップしてくれるタイヤでした。
価格が安いのにこれだけのグリップ力があるなら大満足のタイヤです。
Pinso PS91タイヤサイズと価格は
コチラ⇒ピンソPS-91
ATR SPORTタイヤ サーキット性能評価
ATR SPORTって値段が安すぎるタイヤなので、どうなのかな~って
思いながら試しました。
いざ走り出すと、タイヤが冷えているときは、グリップはでませんが
温度が上がってくるとかなりいい感じでグリップしてくれます。
タイヤトレッドのヨレ感はありますが、それを踏まえてステアリングの
切り初めをほんの少し早くすると、ラインに乗ってくれます。
流れてからのコントロール性もしやすく、値段からすれば
大満足のタイヤです。タイヤが溶ける温度になってくると
熱ダレをおこしグリップは落ちてきますけどね!50分連続走行でも
ブロック飛びは、ありませんでした。
タイヤの温度が上がりすぎると、ヌルヌル外に膨らみます(笑)
性格はPinso PS91とよく似ていますが熱ダレはコチラのタイヤの方が弱いです。
ATR SPORTタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ ATR SPORT
NANKANG NS-2タイヤ サーキット性能評価
NANKANGタイヤのスポーツタイヤは
サーキットではどうなのか?
タイヤのトレッドパターンを見ると、ブロックが小さいので
曲がるのか~と思っていましたが
これが結構曲がってくれます(笑)
バランスはとてもイイです。
しかもブロック飛びもないし、減らない・・・(驚)
ここまで楽しめて、減らないタイヤも珍しいです。
溶ける温度になると、かなりグリップは下がりますが
値段を考えると、出来すぎです。
タイムアタックには向きませんが、1日楽しく走れる性能を
持っていたとは、チョットビックリでした。
NANKANG NS-2タイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS-2
もっとグリップ力が欲しい、本格的にサーキット楽しむなら
NANKANG NS-2R
このタイヤ私のお気に入りです。
ハイグリップタイヤとしては、価格が安いところが、うれしいです!
このNANKANG NS-2Rは、これからサーキット走行会の支流タイヤになりますね。
あまりのグリップの高さに思わず、管理人の70スープラにも履かせました。
このNANKANG NS-2Rのグリップ力と横剛性はハンパではありません。
サーキットなら、間違いなくアジアンタイヤの中ではグリップ力はトップクラスです。
タイヤカテゴリー的には、完全にハイグリップタイヤのカテゴリーに入ります。
国産ハイグリップタイヤですと、ネオバ、R1R、ディレッツァ、ポテンザと言ったタイヤです。
横剛性、コントロール性、グリップ力、速く走るトータル能力が群を抜いているタイヤが
ハイグリップタイヤです。
そしてNANKANG NS-2Rは、ハイグリップタイヤのカテゴリーに入り
なおかつ、国産Sタイヤ(セミスリックタイヤ)までの性能には、追いつきませんが
かなりグリップ性能が高く、サーキットを楽しむには最高のタイヤです。
さすがにグリップする分、減りは凄く早いですけどね。
でもSタイヤの新品溝は5mm、NANKANG NS-2Rの溝は8mmと
Sタイヤと比べると、ライフがまったく違います。
本当にSタイヤって、あっという間になくなりますから(汗)
NANKANG NS-2Rは、減りが早くても、Sタイヤみたいな減り方は
しないので安心してください。
でも、いくら早く減ろうが値段が激安なので気にすることはありません!
サイズラインナップも豊富なのがうれしいです。
NANKANG NS-2Rのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS-2R
サーキット1日フリー走行でも安定して
使えるアジアンタイヤの紹介でした。
激安アジアンタイヤで、さらにサーキットでタイムアタックするなら
NANKANG NS-2Rのさらに上を行くグリップ力を持つ
ハイグリップタイヤがあります。
NANKANG AR-1
NANKANG AR-1のタイヤサイスと価格は
コチラから⇒NANKANG AR-1
しかも、国産S(セミスリック)タイヤの1/2の価格で買えてしまいます。
サーキットでタイムアタックしベストタイムを出したい方は
こちらを参考にしてください⇒アジアンハイグリップタイヤランキング
このハイグリップランキングは、
サーキットで30分間タイムアタックし
ベストタイム順にランキングしました。
サーキットタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年06月29日
安くてサーキットに使える人気スポーツタイヤランキング!
タグ
安くて静粛性の良いコンフォートおすすめタイヤはコレだ!
値段が安くて、静粛性があるアジアンタイヤもあるんですよ。
タイヤはある速度を超えると、走行ノイズが突然うるさくなるタイヤもあるので、
その点も試乗テストして選んでいます。
それぞれのタイヤのリンクは、一般道、高速道路、首都高を試乗し性能を評価した
タイヤ性能評価にリンクしていますので、参考にして頂けたらと思います。
街乗りメインで、静かで乗り心地が良いタイヤをお望みなら、
コンフォートタイヤがオススメです。
安くて静粛性の良いコンフォートタイヤ性能比較!
NANKANG(ナンカン)RX615
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG RX615
ナンカンRX615タイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG RX615
ROADSTON(ロードストーン)CP672
試乗感想レビューはコチラ⇒ ROADSTON CP672
ロードストーン CP672のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ROADSTONE CP672
NANKANG(ナンカン)AS-1
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG AS-1
ナンカンAS-1のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG AS-1
HIFLY(ハイフライ)HF201
試乗感想レビューはコチラ⇒ HIFLY HF201
ハイフライHF201のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒HIFLY HF201
それぞれのコンフォートタイヤは、あくまでも新品時に試乗した時のタイヤ性能比較です。
タイヤ選び、タイヤ交換の参考にしていただければ、うれしいです。
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年06月29日
安くて静粛性の良いコンフォートおすすめタイヤはコレだ!でした!
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2019年4月3日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:コンフォートタイヤ