シトロエンC5にミシュランタイヤ交換
シトロエンC5にミシュランタイヤに交換
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この頃、シトロエンがよく入ってくるな~
これは、ハイドロの足付き車です。
鉄パイプだけ?
そういえば、バブル後期に、
セリカでこんな感じの足があったな~
ありゃ、スプリングが無く、
ただの鉄パイプが付いている・・・
油圧式アクティブコントロールサスペンション
あの当時で120万アップだったような~
しか~し、初めて乗った時は、驚いたなァ~
乗り心地もメチャいいし
コーナーに入ると、マジか~というほど
ロールもしないで曲がっていく
なんじゃこのコーナーリング性能
本当にビックリさせられました。
シトロエンはこのハイドロ、半世紀も前に
開発したんだよね。
石畳の道路でも乗り心地良く
今に受け継がれています。
確かに乗り心地はピカイチ。
リフトに上げて、タイヤ交換をした後
リフトを下げると、シャコタンになっちゃうけど
エンジンを掛ければグニュ~って、
車高が上がってきます。
昔のシトロエンは、突然ピョコンってリヤが上がったけど
今のハイドロは、制御が細かいので
やはり進化していますね。
ミシュランタイヤの種類は⇒コチラから
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月10日
シトロエンC5にミシュランタイヤに交換でした
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2023年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:フランス製タイヤ
ミシュランPRIMACY LCシトロエンC6のタイヤ交換
シトロエンC6のタイヤ交換です!
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製造終了したシトロエンC6
大型高級車です。
クイックリフト寸法ギリギリ
デカイ車です。
純正タイヤサイズもデカイ~
高級車って、タイヤ代だけでもスゴイ値段です。
17インチのSタイヤより高いじゃん(驚)
車内はこんな感じ
オーディオと空調はこんな感じ
あら、反射して見えないけど
液晶パネルはカラー表示です。
ドアパネルのコントロール部がこれ
電動シートをコントロールできます。
リヤのデザインは独創的
リヤガラスの凹側のデザインって
まずないよね。
シトロエンと言ったら
乗り心地重視の車、
ハイドロマティックサスペンションが特徴
乗り心地はピカイチ、突き上げ感など
まったくありません。
日本では関係ないけど、110km/h以上の速度になると
自動で車高を12mm下げ、高速安定性を増すみたいです。
国によって、道路事情が違うから
それに合った足回りが必要なんですよね。
ミシュランタイヤの種類は⇒コチラから
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
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更新日:2023年09月03日
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