SタイヤヨコハマA048 サーキット走行中バースト
YOKOHAMA ADVAN A048 S(セミスリック)タイヤ
前回の耐久走行会で、
70スープラ号でバーストしたSタイヤを組み変えます。
ウ~ン耐久走行会だと3回まで持ちませんでした(泣)
コンパウンドはM、耐久走行会だと高くつくな~
ここが一気にバーストしたところ
ヘアピン出口でボンという音とともに
車の動きが~(汗)
もし高速コーナーでおきていたらと思うと・・・(怖)
160キロでコーナーに入って、Sタイヤが泣いている時に
バーストしたらと思うと、ただではすみませんからね。
本当に高速コーナー中じゃなくて良かったです。
さて次回、コンパウンドはグリップは落ちるけど長持ちする
コンパウンドのMHにしま~す。
これ低温では全然グリップしないから、念入りにタイヤを温めないと
タイヤの温度管理が面倒なコンパウンドです。
また、午前中は一般ラジアルで、午後Sタイヤにしよ~と
何しろSタイヤは値段が高いので
JZA70スープラだとSタイヤ4本で福沢さん15枚必要なんだもん
高すぎる~
早くアジアンタイヤで安いSタイヤ出ないかな~
な~んて思っている黒70でした。
ヨコハマA048のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ヨコハマタイヤ A048
実は、とてつもないアジアンタイヤも発売されました。
安くてSタイヤ並のグリップ力のあるタイヤをお探しの方に!
タイヤサイズと価格を確かめておいてくださいね!
コチラから⇒NANKANG NS-2R
サーキットでタイムアタックなら
コチラを参考に⇒アジアンハイグリップタイヤランキング
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月31日
SタイヤヨコハマA048 サーキット走行中バーストでした!
タグ
JZA70スープラのバーストしたSタイヤ
70スープラのバーストしたSタイヤを交換
前回の耐久走行会で、
70スープラでバーストしたSタイヤを組み変えます。
ウ~ン耐久走行会だと3回まで持ちませんでした。
ここが一気にバーストしたところ
高速コーナーじゃなくて良かったです
さて次回、コンパウンドはグリップは落ちるけど長持ちする
コンパウンドのMHにしま~す。
これ低温では全然グリップしないから、念入りにタイヤを温めないと
タイヤの温度管理が面倒なコンパウンドです。
また、午前中は一般ラジアルで、午後Sタイヤにしよ~と
何しろSタイヤは値段が高いので
70スープラだとSタイヤ4本で福沢さん15枚必要なんですよね
高すぎる~(泣)
YOKOHAMA ADVAN A048タイヤサイズと価格は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
早くアジアンタイヤで安いSタイヤ出ないかな~
な~んて思っている私でした。
アジアンタイヤからでもSタイヤに匹敵するタイヤがあります
その値段の安さに驚きますよ。
コチラから⇒NANKANG NS-2R
タイムアタックなら⇒NANKANG AR-1
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年08月14日
70スープラのバーストしたSタイヤでした!
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ヨコハマSタイヤA048からA050にタイヤ交換
A048のSタイヤから、A050のSタイヤに交換です。
コンパウンドはMです。
Sタイヤは一般のラジアルタイヤとは違い
スリップサインがでると、ちょっと大きな石でも踏んでしまうと
バーストしてしまうので、このぐらい減ると新品に交換しないと
とても危険なので、交換です。
A048は路面温度が低いと、なかなか暖まらなくて
グリップ力が出てこない、ショートサーキットでも
3~4周はローリングしてようやく暖まるぐらい
最初は気をつかうので、今回はA050に変更です。
A050の方が、同じMタイプでも初期の発熱性が高く、
グリップ力の立ち上がりが早いので
まずは価格を見てくださいね!
ヨコハマ アドバンA050のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒アドバンA050
Sタイヤで255/40R17だと価格もメチャ高い~
と思われた方、大丈夫です。
安くてグリップするアジアンタイヤならとっても安いです。
サーキットを楽しむならアジアンハイグリップタイヤがあります。
コチラから⇒アジアンタイヤハイグリップランキング
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
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更新日:2022年06月17日
ヨコハマSタイヤA048からA050にタイヤ交換でした。
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YOKOHAMA ADVANのSタイヤ A050
アドバンのSタイヤ、A050にタイヤ交換
アドバンのSタイヤA050です。
A048より初期の発熱性が高いので
気温が低い時にはとっても有利です。
A048の後継で、やはりグリップ力は強烈
でも~なんといっても、Sタイヤは減りが早すぎる~
コンパウンドがMでも、耐久走行会だと
1日で終わっちゃいます。
走行時間で言うと4時間です(汗)
A048のMでも6時間
どちらを選ぶかは、お財布と相談になっちゃいます。
大きいサイズになるとメチャ値段も高いし
贅沢な遊びということになりますよね!
A050をホイールに組んでみると
サイドウォールもメチャ硬い~、ランフラットタイヤ並みです。
その分エアーを抜くことができる利点もありますけど
価格と持ちが、どうしても一般人向きじゃないよな~
確かにSタイヤのグリップ力を知ってしまうと
一般グリップタイヤでは物足りなさがでるけど
減らない分しょうがないよね!
でも一般グリップタイヤも、かなりグリップレベルが上がっているし
1世代ぐらい前のSタイヤぐらいのグリップ力になってきているから
あなどれないんですよね!
Sタイヤって日本独自のタイヤだから、値段も崩れない
もっと気軽に買える値段だったらいいんだけどな~
と誰もが悩んでいるところではないでしょうか
Sタイヤは値段が高くて買えない~とあきらめている方に
激安アジアンタイヤでテストしてきた私が
Sタイヤ並みのグリップ力で、値段が安いハイグリップタイヤが
実はあるんです。
アジアンタイヤからサーキットで楽しめる安いハイグリップタイヤ
サーキット走行タイヤなら⇒NANKANG NS-2
タイムアタックタイヤなら⇒NANKANG AR-1
凄いグリップですよ!
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
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急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年08月14日
YOKOHAMA ADVANのSタイヤ A050でした。
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JZA80スープラのSタイヤアドバンA048コンパウンドMが入荷しました。
JZA80スープラのタイヤが入荷
とくに富士スピードウェイを多く走っていたので
あっという間にタイヤがアウト
タイヤの持ちがイイ、H(ハード)コンパウンドにしたいところですが
タイヤを暖まるまで、グリップがとても悪いので
やはりMコンパウンドを選びました。
来たタイヤがコレ
いや~太いですね。
とにかく値段にビックリ、
国産タイヤってなんでこんなに値段が高いんでしょう。
インチごとに値段がハンパじゃなく、つり上がる。
納得がいかないところですね
Sタイヤ(セミスリックタイヤ)は
サーキットを速く走るためだけに作られているタイヤなので
タイヤの減りは、もの凄く早いです。
まずは価格を見てください
YOKOHAMA ADVAN A048のタイヤサイズと価格は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
価格の高いと思われた方、でも大丈夫です。
2016年いよいよアジアンタイヤからハイグリップタイヤが発売されました。
アジアンタイヤでも国産Sタイヤに匹敵するタイヤがあります。
その値段の安さに驚きますよ。
サーキットで長時間楽しむならコチラ⇒NANKANG NS-2R
タイムアタックならコチラ⇒NANKANG AR-1
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
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