NITTO NT555 G2タイヤ19インチ性能評価
今までNITTO NT555を履いていた知人が
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今回はNITTO NT555G2にタイヤ交換です。
以前NITTO NT555G2の性能評価をしていますが
今回は19インチなので、乗り心地と静かさはどうなんでしょう。
タイヤサイズはフロントが225/35R19
リヤが265/30R19です。
さてNT555からNT555G2にタイヤ交換をして
試乗してみました。
NITTO NT555G2一般道の性能評価です
19インチの高偏平タイヤなので、乗り心地が悪いのかな~と
思っていましたが、違和感なく乗れますね。
そして驚くのは、19インチなのに、とても静かです。
普通19インチ20インチになると、パターンノイズが気になるのは
当たり前のハズなのですが、NT555G2はとても静かです。
さてコーナーですが、NITTO NT555でもそうでしたが
一般道の速度では、速度域が低すぎて評価できないので
そのまま高速道へ
NITTO NT555G2の高速道路評価です
一気に速度を上げて行くと、これまた19インチなのに静かですね。
多少パターンノイズは大きくなりますが思っていた以上に静かです。
トレッドパターン的にはブロックが大きくうるさくなるんじゃないかな~と思っていましたが!
もしかしてこのNT555G2って、かなりレベルの高いタイヤかも
直進安定性も抜群です。
レーンチェンジもさすが19インチ、クイックですね。
グニャリ感は、全くありません。
NITTO NT555G2の首都高速評価です
首都高に入ると、さすがに継ぎ目の段差で突き上げ感が出ますね。
でも19インチを考えれば、乗り心地は良いです。
さて一番気になるコーナーですが、切り始めからとても反応がイイです
リヤタイヤの太さもありますが、リヤの安心感があって
とても運転しやすいです。
しかもグリップは、かなりあります。
タイヤのカテゴリー的にはスポーツタイヤではなく
グリップタイヤのグリップがありますね。
コーナーを攻めている時、切り込んでもラインを外すことなく
イメージ通りに曲がってくれるし、限界はどこ???
という感じです。
静かで、ここまでグリップするタイヤとは、
NITTO NT555G2の完成度の高さを思い知らされました。
ニットー NT555 G2のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NT555 G2
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月01日
NITTO NT555 G2タイヤ19インチ性能でした!
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NITTO(ニットー)タイヤの種類 TOYOタイヤの海外輸出ブランド
NITTO(ニットー)タイヤの種類
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TOYOタイヤの海外輸出向けブランドのNITTO(ニットー)タイヤ
米国でコアなファンに支持を受けていてデザイン性、革新性をコンセプトとした、
ラグジュアリースポーツカーやSUV向けの大口径タイヤが充実しています。
他タイヤメーカーは、絶対にない
斬新なトレッドパターンで高性能なNITTOタイヤの種類です。
トレッドパターンを見ると、他のタイヤメーカーにはできない
斬新さがあります。
INVO(インヴォ)タイヤ
タイヤカテゴリー(プレミアムタイヤ)
インチサイズ(17インチ~24インチ)
INVO(インヴォ)は、ドライでもウェットでも、
高性能で力強く走り抜け、最新技術とパターン設計で
快適な乗り心地と静粛性を実現。
高性能と静粛性を両立したラグジュアリー・スポーツタイヤです。
INVOタイヤのデザイン
INVOタイヤのトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
INVOタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO INVO
NEOテクGENタイヤ
タイヤカテゴリー(プレミアムタイヤ)
インチサイズ(18インチ~22インチ)
NEOテクGEN(ネオテクジェン)は、「アート・オブ・タイヤ」というコンセプトで開発され、
テクノロジーとアートを高い次元で融合した革新的デザインのプレミアムタイヤです。
偏摩耗に対する耐久性に優れ、ドライ路面、ウェット路面どちらでも高いコーナリング性能、
トラクション性能を発揮します。
NEOテクGENのタイヤデザイン
NEOテクGENのトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
NEOテクGENタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO NEOテクGEN
NT420Sタイヤ
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
インチサイズ(20インチ~22インチ)
NT420S(エヌティーヨンニーマルエス)は、
ドライ、ウェットでの性能と静かで快適な乗り心地を両立。
アグレッシブな独自のトレッドパターンを持つSUV専用タイヤです。
NT420Sのタイヤデザイン
NT420Sのトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
NT420Sタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO NT420S
NT421Qタイヤ
タイヤカテゴリー(プレミアムタイヤ)
インチサイズ(17インチ~20インチ)
NT421Q(エヌティヨンニーイチキュー)は、
ウェット性能を高め、従来通りの摩耗ライフを両立、
高剛性プライトッピングでハンドリング性能と快適性を実現。
静粛性に優れたSUV専用ラグジュアリー低燃費タイヤです。
NT421Qのタイヤデザイン
NT421Qのトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
NT421Qタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO NT421Q
NT555 G2タイヤ
タイヤカテゴリー(プレミアムタイヤ)
インチサイズ(17インチ~22インチ)
NT555 G2(エヌティーゴーゴーゴー ジーツー)は、
長らく人気を博したNT555に代わる
新世代のUltra High Performanceタイヤとして、
NT555のエッセンスを継承し、
洗練されたアグレッシブなトレッドパターンデザインと
スタイリッシュなサイドウォールデザインをもち、
NT555から操縦安定性とウェットブレーキング性能を向上し、
世代を問わないタイヤとしてハイエンドカーオーナーを魅了します。
NITTO NT555G2のタイヤデザイン
NITTO NT555 G2のトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
NT555 G2タイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NT555G2
NT830タイヤ
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
インチサイズ(15インチ~20インチ)
NT830(エヌティーハチサンマル)は、
優れた高速スタビリティと静粛性・快適な乗り心地を両立。
革新的なタイヤ設計でデザイン性とノイズ低減を実現。
NT830のタイヤデザイン
NT830のトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
NT830タイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO NT830
TERRA GRAPPLERタイヤ
タイヤカテゴリー(スタンダードタイヤ)
インチサイズ(16インチ~22インチ)
TERRA GRAPPLER(テラ グラップラー)は、
高いトラクション性能とハンドリング性能を発揮。
見た目からは想像できない静かで快適な乗り心地。
幅広い気象条件で走るオールテレーンタイヤです。
TERRA GRAPPLERのタイヤデザイン
TERRA GRAPPLERのトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
TERRA GRAPPLERタイヤのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NITTO TERRA GRAPPLER
TOYOタイヤの海外輸出向けブランドのNITTOタイヤ
トレッドパターンが独創的で、他タイヤメーカーには無い魅力が
アメリカで支持を受けているタイヤです。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。