安くて評判の良い人気のHIFLY(ハイフライ)タイヤの種類と特長評価

安くて評判の良い人気のHIFLY(ハイフライ)タイヤに実際乗った感想をまとめました。

ハイフライタイヤは、アジアンタイヤの中でもタイヤの価格が安いですが、

高性能タイヤとして日本でも認知度が上がっているタイヤメーカーです。

低価格のタイヤですが、HIFLYタイヤを実際試乗してみると

どのタイヤもかなり快適性のあるタイヤだったのには、驚きました。

安くても良いタイヤってあるんだな~って思わされました。

◆HIFLY HF201

HIFLY HF201の試乗レビューは⇒コチラ

 

HIFLY HF201のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒HIFLY HF201

 

◆HIFLY HP801

HIFLY HP801の試乗レビューは⇒コチラ

HIFLY HP801のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒HIFLY HP801

 

◆HIFLY HF805

HIFLY HF805の試乗レビューは⇒コチラ

HIFLY HF805のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒HIFLY HF805

 

◆HIFLY HT601

HIFLY HT601の試乗レビューは⇒コチラ

 

HIFLY HT601のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒HIFLY HT601

値段が安いからと言って、甘く見ないでくださいね!

試乗してみたらビックリです。

かなり高性能なタイヤでした。

日本人の悪いクセ!値段が安いと悪い商品という思い込みは

過去の考え方です!

アジアンタイヤと国産タイヤの性能差は

ここ数年で一気に縮まりました。

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

安くて評判の良い人気のHIFLY(ハイフライ)タイヤの種類と特長評価でした!

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2018年6月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:HIFLYタイヤ

HIFLY(ハイフライ)HF805タイヤ試乗性能 評価レビュー

HIFLY(ハイフライ)HF805タイヤ

hiflyhf805

HIFLY HF805(エイチエフ ハチマルゴ)は、

シリカを配合することで高速走行時でも安定した直進性能とコーナリング性能を発揮します。

それだけでなく、高い静粛性で快適な乗り心地も提供します。

というメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)

タイヤサイズ(15インチ~20インチ)

HIFLY HF805のタイヤデザイン

HIFLY HF805のトレッドパターンは、こんな感じ

サイドウォールは、こんなデザイン

タイヤのかど、ショルダー部はこんな感じ

HIFLY HF805の実際のタイヤ性能はどうなのでしょう。

HIFLY(ハイフライ) HF805タイヤの試乗 性能 評価レビュー

ハイフライHF805タイヤを試乗!タイヤサイズは215/45R17で

もっとも17インチでは多いサイズです。

ミニバンで試乗して見たかったのですが

今回はアテンザワゴンに履いて試乗です。

しかも珍しいM/T車です。

試乗にGOです。まず走り出しは、とってもソフトで静かです。

215/45R17という偏平タイヤは通常突き上げ感がある程度ありますが

このハイフライHF805は、タイヤ自体で突き上げを緩和してくれるタイヤです。

以前にも試乗し性能を書きましたが、このタイヤ、シリカを配合して

すべての性能をアップしているタイヤなんです!

余談のシリカの説明になりますが

タイヤを作る生ゴムの色は、輪ゴムの色です!

何を混ぜて生成するかで

タイヤのゴムの性質、性格が変わるので

基本はブラックカーボンです!

で・・・タイヤは黒くなるんですが・・・・

日本のタイヤでは、このシリカを混ぜる比率が

タイヤゴム性能のノウハウになっています。

シリカと言ってもケイ素すなわちガラスなんですけどね(驚)

ちょっと話が専門的になってしまいましたが

シリカがタイヤ性能にとって重要ということが

分かって頂けたらと少し書いてみました。

ハイフライのHF805はこのシリカを配合することにより

飛躍的にタイヤ性能をアップさせたタイヤです。

もはや、日本のタイヤに引けを取らない

タイヤ性能をしめしてくれてます。

タイヤ性能は特に静かさは、タイヤの温度

すなわち、接地面のゴムの温度が重要です。

低温では硬くなるゴムの性質、コレをシリカを混ぜることにより

分子間の摩擦・運動エネルギーを熱エネルギーに変換してしてくれる

性質を持っているのがシリカです。

タイヤ性能にとっては、とっても役に立つのがシリカの性質です。

ということで、HF805の試乗に、戻りますが

タイヤが低温でも静かなタイヤという特徴があります。

冬の気温になると、もっと静かさを体感できますよ!

さて静かさだけでなく、一般道のコーナーを攻めてみても

このグリップ力と安定感は、日本のタイヤに引けを取らない性能をしめしてくれます。

もう少し横剛性があれば、完全にプレミアムタイヤなんですけどね!

アジアンタイヤとして、コンフォートタイヤでランキングするなら

かなり上位に食い込むタイヤ性能です。

前回、高速道路と、首都高の性能を評価しているので

今回は走っていませんが、やはりコンフォートタイヤとしての

性能はHF805はピカイチですね!

この価格より高くても充分売れるタイヤだと思いますが・・・

ハイフライHF805タイヤの価格とサイズは

コチラから⇒HIFLY HF805

コチラも参考に

評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング⇒コチラから

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年05月04

アジアンタイヤ HIFLY HF805試乗レビューでした!

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2016年10月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:HIFLYタイヤ コンフォートタイヤ 中国製タイヤ

HIFLY(ハイフライ)HP801タイヤをアウトランダーPHEVに履かせてテスト

HIFLY(ハイフライ)HP801

HIFLY HP801

HIFLY HP801は、SUV、クロスオーバー車用に設計された

走りに必要な要素を高次元でバランスしたタイヤです。

高い運動性能はもちろん、ウェット性能や低燃費性能にも配慮しました。

進化したパターンにより、高速走行でも安定した走りで、耐摩耗性と静粛性も追求したタイヤです。

というメーカーさんのHIFLY HP801のセールストークです。

HIFLY HP801の実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?

さて今回試乗したのは、三菱のアウトランダーPHEVで

タイヤサイズは225/55R18です。

タイヤカテゴリー(SUVスポーツタイヤ)

インチサイズ(17インチ~22インチ)

HIFLY HP801 ハイフライHP801のタイヤ試乗性能評価レビュー

街乗りは、予想以上に静かで、乗り心地のいいタイヤというのが

第一印象で、突き上げに対するおさまりもイイですね。

PHEVなので車自体が静かなので、タイヤの静かさが良く分かります。

コーナーを攻めてみると、かなりクイックな反応を見せてくれます。

もしかしてこのHIFLY HP801というタイヤ

レベルが高いタイヤなのかも?

これは、高速を走ってみないと評価できないかな。

ということで、東名高速にGOです。

高速合流手前の、キツイコーナーを

入ってみると、おいおいこの速度で曲がれちゃうの?

アウトランダーPHEVはどちらかというと

重い車なんだけど・・・・

横剛性もあるタイヤですね。

さて高速道路に入ってフル加速

キャ~・・・タイヤよりPHEVの加速力に驚きますね。

エンジンが掛かると充電が始まり電圧が上がるのか分からないけど

もの凄い加速力、縦のグリップ力も充分あるね。

ちょっとアウトランダーPHEVという車に感動しちゃってますが、

HIFLY HP801のタイヤ評価に戻ります

速度が上がってもパターンノイズは、多少大きくなりますが

とっても静か、おいおいこれSUVタイヤだよな~???

乗り心地もイイし、高速の突き上げ感もうまくおさまっています。

驚いたのは、直進性の良さ、これタイヤの横剛性があることを

意味しているんですよね!

これだとやはりこのまま首都高にGOです。

路面が新しいところや、古いところもあるし、

荒れた路面もあるし継ぎ目だらけなので、

タイヤ評価には最適な道路なので

用賀のゲートを過ぎて、首都高に入ると

ほォ~、やはり継ぎ目の突き上げのおさまりはイイです。

なので乗り心地がいいんですけどね。

さてコーナーの性能を試さないとね

コーナー入口は、めちゃクイックに反応してくれます。

コーナーのグリップ力もかなり高く

わざとアウトに膨らんでから、ステアリングを切り込んでも

素早く反応してくれます。

さらにタイヤをイジメてテスト、コーナー中に

ブレーキを踏んで、思いっきり前荷重にしてみても

まったく荷重負けしません、やはりかなり横剛性があるタイヤです

う~ん、なんだろう、今までSUVタイヤを評価してきたけど

SUVタイヤで、ここまで高次元でトータル性能をまとめたタイヤは

なかったかな!

このHIFLY HP801というタイヤ

SUVタイヤのプレミアムタイヤと言ってもいいくらいの性能を持っています。

ちょっと驚きでした。

国産SUVタイヤでも、ここまでのトータル性能のタイヤは出ていません。

特に静かさの面で、HIFLY HP801の方が上です。

アジアンタイヤと国産タイヤとの差は、SUVタイヤに関しては

もう逆転されていると、思い知らされました。

ハイフライ HP801のタイヤサイズと価格は

↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓

>>HIFLY HP801<<

コチラも参考に

評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング⇒コチラから

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月30

HIFLY(ハイフライ)HP801をアウトランダーPHEVに履かせて試乗テストでした!

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2016年6月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:HIFLYタイヤ 中国製タイヤ SUVスポーツタイヤ

HIFLY(ハイフライ)タイヤは大丈夫?価格が安過ぎるから不安?

HIFLY(ハイフライ)タイヤは安すぎるけど大丈夫?

HIFLY(ハイフライ)タイヤは中国工場で生産し、北米、ヨーロッパをはじめ現在世界各国で

販売されている人気タイヤ商品、それがHIFLYタイヤです。

HIFLYタイヤは、アメリカ合衆国運輸省の認定規格であるDOTをはじめ、

欧州など各国の基準、規定に合格しています。

近年日本にも、HIFLYタイヤがアメリカに拠点を置くユニコーンタイヤ社によって

日本輸入販売店の株式会社オートウェイから、販売されて人気になっているのがHIFLYタイヤです。

人気のきっかけになったのが、コンフォートタイヤのHF201

それとHF805の2種類のタイヤが大人気になり、HIFLYタイヤの認知度が一気に上がりました。

販売当初は、値段が安すぎて、このタイ大丈夫なの?という疑問があったようですが

口コミとネットで履いた方のレビューが高評価だったので、

人気が一気に上昇し、今では大人気タイヤになっています。

HIFLYタイヤの試乗タイヤ性能評価をしています。

HIFLYHF805

高速を得意とするコンフォートタイヤはコチラから⇒ HIFLY HF805

街乗りコンフォートタイヤはコチラから⇒ HIFLY HF201

日本人の悪いクセ!価格が安過ぎるから、性能が悪いと決めつけないでください!

私も試乗テストをする前までは、安かろう悪かろうだと思ってしまいました。反省です。

特にアジアンタイヤは物価の違いで、そう感じる商品もたくさんあります。

HIFLYタイヤは、アメリカ合衆国運輸省の認定規格であるDOTをはじめ、

欧州など各国の基準、規定に合格しています。

もちろん安全基準をクリアできているので

各国の基準、規定に合格しているので、信頼性のあるタイヤがHIFLYタイヤです。

HIFLYタイヤの種類は⇒コチラから

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月30

HIFLY(ハイフライ)タイヤは大丈夫?価格が安過ぎるから不安?についてでした!

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2016年5月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:HIFLYタイヤ コンフォートタイヤ 中国製タイヤ

HIFLY (ハイフライ)HF805タイヤが来ました。

HIFLY HF805タイヤが届きました。

しかもサイズが、225/50R16

 

このサイズ、国産車だと

もう、かなりレアサイズ

70スープラとか、32GTRとかなんだけど

誰のだ~???

私の70スープラじゃないのは、確かですけどね。

だって、16インチホイール、持ってないもん(笑)

それにしても、ハイフライHF805人気がありますね。

コストパフォーマンスから見ても、この値段で

この性能は高過ぎです。

人気がでるのも分かります!

HF805

それにしても値段の安さには、ビックリさせられました。

HIFLY HF805のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒ HIFLY HF805

静かで乗り心地が良いタイヤなのに値段が安い⇒アジアンコンフォートタイヤランキング

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月15日

HIFLY (ハイフライ)HF805タイヤが来ました。でした!

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2015年4月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コンフォートタイヤ 中国製タイヤ

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