20インチタイヤで静かな、DAVANTI(ダヴァンティ)DX640タイヤ性能に驚き!

20インチのダヴァンティDX640タイヤの感想

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スタッフの車MPVで今まで20インチのATR SPORTを履いていましたが、

タイヤがうるさくて乗り心地が悪いので何か良いタイヤは無いのかと聞かれ

20インチで静かさと乗り心地を求めるの?と思いましたが・・・

候補は5種類ぐらいありましたが

MOMOのM3を見てみると20インチのタイヤサイズがなく、

最終的に決めたのがダヴァンティDX640です。

ダヴァンティDX640

以前試乗した時の静かさ乗り心地もかなり高いレベルに驚いたタイヤです。

しかもグリップもありかなりパーフェクトなタイヤでしたので!

20インチで乗り心地や静かさを求めるのもどうなのかなと思いましたが、

ダヴァンティタイヤなら、その不満を解消してくれるはずです。

DAVANTI DX640のタイヤデザイン

タイヤトレッドはこんな感じ
DAVANTI DX640

タイヤサイドはこんな感じ

DAVANTI DX640

タイヤのショルダーはこんな感じ

DAVANTI DX640

DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから

20インチのダヴァンティDX640タイヤを履いたMPVに試乗してみました。

タイヤサイズは245/35R20です。

スタッフからも、まじ感動しちゃいましたという声が

ダヴァンティDX640

まさか20インチでこんなにも静かで、乗り心地がしなやかになるなんて(驚)

値段が多少高かったですが、ダヴァンティタイヤにして正解でしたと!

この快適性には驚きますね!タイヤ技術の高さを物語っています。

初めて乗った時は17インチでも驚きましたが、

まさか20インチでも静かさと乗り心地が良いタイヤって

なかなか見当たりません。

さらにこのダヴァンティDX640タイヤ、グリップも凄いんです。しかもドライはもちろんのこと

ウエットでもグリップがあり、高性能なタイヤでした。これが進化したシリカコンパウンドなんですね!

DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから

これがプレミアムタイヤじゃないんだから、ダヴァンティのプレミアムタイヤが日本に入ってくるのが楽しみです。

更新日:2023年08月25

20インチタイヤで静かな、DAVANTI(ダヴァンティ)DX640タイヤ性能に驚き!でした。

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2023年9月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:DAVANTIタイヤ

イギリスのタイヤメーカーDAVANTI(ダヴァンティ)タイヤの種類

DAVANTI(ダヴァンティ)タイヤ種類

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中国で生産することにより、低価格を実現していますが、生産機械と生産技術管理は、

もちろんイタリア品質で行われている、高性能タイヤです。

DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤ製造メーカーです。

専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、

安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。

DXシリーズをすべて試乗しましたが、とにかく静かさは群を抜いています。

特にDX640の20インチを乗った時は、その静かさに驚きました。

20インチでも静かで乗り心地がしなやかなタイヤは初めてです。

しかもグリップもあるんですから、最新のシリカコンパウンドの性能がとてつもなく良いのでしょう。

国産タイヤでも、20インチでここまで静かで乗り心地がしなやかタイヤは乗ったことがありません。

ダヴァンティタイヤがいかに高性能なのか、思い知らされました。

DAVANTI(ダヴァンティ)タイヤの種類

DAVANTI DX240の特徴

DAVANTI DX240を試乗したタイヤ性能評価レビューは⇒コチラから

DAVANTI DX240
DX240(ディーエックス240)は、ドライ&ウェットグリップに定評のある力強い走りが堪能できます。

また、静粛性に優れた静かな乗り心地です。というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(スタンダードタイヤ)
インチサイズ(13~14インチ)

DAVANTI DX240のタイヤサイズと価格は⇒コチラから

DAVANTI DX390タイヤの特徴

DAVANTI DX390を試乗したタイヤ性能評価レビューは⇒コチラから

DAVANTI DX390
DX390(ディーエックス390)は、排水性に優れ、雨天のハンドリングに定評があり、

非対称のトレッドデザインが熱効率と走行ノイズを最小限に抑え、快適なドライブを提供します。

というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
インチサイズ(14~16インチ)

DAVANTI DX390のタイヤサイズと価格はコチラから⇒DAVANTI DX390

DAVANTI DX640タイヤの特徴

DAVANTI DX640を試乗したタイヤ性能評価レビューは⇒コチラから

DAVANTI DX640
DX640タイヤは、最先端のシリカコンパウンドを組み合わせた非対称のトレッドと

ショルダーブロックのデザインが優れたウェットグリップとトレッド摩耗の低減を可能にしました。

というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)
インチサイズ(16~22インチ)

DAVANTI DX640のタイヤサイズと価格は⇒コチラから

DAVANTI PROTOURA SPORTの特徴

DAVANTI PROTOURA SPORT

PROTURA SPORT(プロトゥ-ラスポーツ)は、原料に含まれるシリカの特殊配合技術と

最新式のトレッド設計技術を組み合わせ開発されました。そして、新シリカコンパウンドを採用し、

トレッド設計方法までこれまでの開発技術を一新。より優れたグリップ性能や操作性能、

快適な乗り心地を実現することができます。というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)
インチサイズ(17~20インチ)

DAVANTI PROTOURA SPORTのタイヤサイズと価格は⇒コチラから

DAVANTI DX740の特徴

DAVANTI DX740

DX740タイヤは、燃費効率を上げ、静かで快適なドライブを考慮したSUV向け非対称トレッドデザインです。

最適なウェット&ドライグリップを提供します。というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
インチサイズ(16~18インチ)

DAVANTI DX740のタイヤサイズと価格は⇒コチラから

DAVANTI TERRATOURA A/Tの特徴

DAVANTI TERRATOURA AT
TERRATOURA A/T(テラトゥーラエーティー)は、オンロードにもオフロードにもパフォーマンスを

求めるドライバーに理想的なタイヤです。強健なブロックデザインはオフロードの限界を高め、

強化されたコンパウンドがウェットとドライ両方のハンドリング性能を高めます。

また、高い運転性と安全性、耐久性があります。というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(オフロードタイヤ)
インチサイズ(15~17インチ)
DAVANTI TERRATOURA ATのチアやサイズと価格は⇒コチラから

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年08月25

DAVANTI(ダヴァンティ)タイヤ種類でした。

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カテゴリー:DAVANTIタイヤ

DAVANTI DX640タイヤに試乗した感想と性能評価レビュー

DAVANTI DX640タイヤの実力はどうなのでしょう?

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DAVANTI DX640
DX640タイヤは、最先端のシリカコンパウンドを組み合わせた非対称のトレッドとショルダーブロックのデザインが
優れたウェットグリップとトレッド摩耗の低減を可能にしました。というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)

インチサイズ(16~22インチ)

DAVANTI DX640のタイヤデザイン

タイヤトレッドはこんな感じ
DAVANTI DX640

タイヤサイドはこんな感じ

DAVANTI DX640

タイヤのショルダーはこんな感じ

DAVANTI DX640

DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから

DAVANTI DX640タイヤに乗った特徴と感想 一般道タイヤ試乗性能評価レビュー

DAVANTI DX640タイヤに試乗してみました。乗り始めはとても静かです、乗り心地はしなやかで本当にスポーツタイヤなの?というほど乗り心地が良いです。

路面の悪いところも走りましたが、静かです。これほど静かなスポーツタイヤは、初めてかも知れません。

コーナーを攻めてみるとこれもちょっと驚き、かなり切り始めからクイックに反応してくれます。

グリップもかなりあるタイヤということが確認できました。

DAVANTI DX640の高速道路タイヤ試乗性能評価レビュー

高速道路はどうなのでしょう?ETCゲートをくぐってから加速、この速度だと、きついコーナーなので、

ステアリングを切り込むと、おっと・・・かなりクイックです(驚)切ったと同時にフロントの向きがスパッと変わりますね。

コーナー途中のリヤのグリップも良い感じです。

高速の合流手前からフル加速そして合流です。切り始めが遅れないから、気持ちいいですね!

そして高速になってもスポーツタイヤとは思えないほど静かなタイヤです。直進安定性も良いですね。

乗り心地は多少ゴツゴツ感があります。このDAVANTI DX640タイヤもしかしたらかなりスポーツ走行でも楽しめるかも知れません。

DAVANTI DX640の首都高タイヤ試乗性能評価レビュー

そのまま首都高にGOです。さてどうなのでしょう。継ぎ目の段差が多い首都高でも、多少ゴツゴツ感が感じられますが

おさまりが早くしなやかで安定感があります。DX640タイヤの、この静かさには、ちょっと驚きです。

本当にスポーツタイヤなの?というぐらい静かです。さてコーナーに入ると、切り始めの遅れが無く気持ちよいほど

フロントが向きを変えてくれますね!なんだか楽しくなっちゃいます。コーナー中の4輪のタイヤ情報をしっかり伝わってくるので走りやすいです。

コーナーを攻めてみるとまじか~、ここまでグリップするの?ならドライビングを変えて、コーナー中に前荷重しても、どれだけグリップあるんだこのタイヤ?

これもしかしたらグリップタイヤのカテゴリーに入るグリップがありますね(驚)このタイヤはスポーツタイヤのカテゴリーの中では、

上位になるグリップ力を持っています(驚)タイヤトレッドパターンを見たときは、本当にグリップするのかな~と思っていましたが、

乗ってみるとそのグリップには驚きました。もしかしたらサーキットでも楽しめるかも知れません。そのぐらいグリップがあるタイヤでした。

DAVANTI タイヤ今回はDX640を試乗させて頂きました。

ちょっと今までに無いタイヤカテゴリーのタイヤでもしこんなカテゴリーがあるとしたならコンフォートグリップタイヤという感想です。

静かなのにグリップします。なんというか乗り心地面に関して言えば、コンフォートタイヤの静かさと乗り心地で、いざコーナーを攻めるとグリップタイヤになる

ちょっと今までにないタイヤでした。最新のシリカコンパウンドの性能が、かなり高性能なのでしょう。

20インチも試乗しました。これが超驚きです。20インチでこれだけ静かで乗り心地がしなやかなタイヤに乗ったのは初めてです。

国産タイヤでも、20インチでこれほど静かで、乗り心地が良いタイヤには出会っていません。

インチアップでタイヤがうるさいと不満のある方には、ダヴァンティDX640は、オススメですよ!

DAVANTI DX640タイヤサイズと値段は

コチラから⇒DAVANTI DX640 

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年08月25

DAVANTI DX640タイヤに実際試乗した感想と試乗性能評価レビュー

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DAVANTI DX390タイヤに試乗した感想と性能評価レビュー

DAVANTI DX390タイヤの実力はどうなのでしょう?

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DAVANTI DX390

DX390タイヤは、排水性に優れ、雨天のハンドリングに定評があり、非対称のトレッドデザインが

熱効率と走行ノイズを最小限に抑え、快適なドライブを提供します。

というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)

インチサイズ(14~16インチ)

 

DAVANTI DX390のタイヤデザイン

タイヤトレッドパタンはこんな感じ

DAVANTI DX390

タイヤサイドはこんな感じ

DAVANTI DX390

タイヤのショルダーはこんな感じ

DAVANTI DX390

DAVANTI DX390のタイヤサイズと値段はコチラから⇒DAVANTI DX390

DAVANTI DX390タイヤに乗った特徴と感想 一般道タイヤ性能評価レビュー

DAVANTI タイヤ、イギリスのタイヤメーカーが作るタイヤって、サイドウオールの仕上りが本当に美しいんですよね!

DAVANTI DX390タイヤに乗ってみました。乗り始めはとても静かで、乗り心地が凄くしなやかな印象で、高級車になったような感覚です。

コンフォートタイヤの中でも結構レベルが高そうです。路面の悪いところも走りましたが、とっても静かで乗り心地も良く、

突き上げ感もありません。コーナーを攻めてみるとこれもちょっと驚き、グリップもかなりあるタイヤということが確認できました。

DAVANTI DX390の高速道路タイヤ性能評価レビュー

高速道路はどうなのでしょう?ETCゲートをくぐってから加速、この速度だと、

きついコーナーなので、結構タイヤが鳴くんですが、鳴かないんだ~(驚)

高速の合流手前からフル加速そして合流です。高速になってもメチャ静かなタイヤですし直進安定性も良いです。

高速ではこの直進安定性ってかなり重要なんですよね。直進安定性のあるタイヤって、ステアリングを軽く握っているんです。

だから長距離でも疲れにくいんです。逆に直進安定性のないタイヤは、ステアリングを知らず知らず強く握っていて、

結局は長距離運転だと疲れるんですよね!このDAVANTI DX390タイヤはその点も、快適性抜群なタイヤですね!

DAVANTI DX390の首都高タイヤ性能評価レビュー

そのまま首都高にGOです。さすがにコンフォートタイヤです。継ぎ目の段差が多い首都高でも突き上げ感はまったく感じません。

首都高は路面のアスファルトが古かったり、新しかったりとかなり性格の違う路面があるので、静かさを確認するにはベストな道路です。

DX390タイヤの、この静かさには、ちょっと驚きです。さてコーナーに入ると、グリップ感もとても良いです。

コーナーを攻めてみると切り始めの反応がほんの少し遅れますが、グリップはコンフォートタイヤとは思えないほどありますね。

DAVANTI タイヤ今回はDX390を試乗させて頂きました。かなり高性能なコンフォートプレミアムタイヤという感想です。

DAVANTI DX390タイヤサイズと値段は

コチラから⇒DAVANTI DX390 

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年08月25

DAVANTI DX390タイヤに実際試乗した感想と試乗性能評価レビューでした!

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DAVANTI DX240タイヤに試乗した感想と性能評価レビュー

DAVANTI DX240タイヤの実力はどうなのでしょう?

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DX240タイヤは、ドライ&ウェットグリップに定評のある力強い走りが堪能できます。

また、静粛性に優れた静かな乗り心地です。

DAVANTI DX240

というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(スタンダードタイヤ)

インチサイズ(13~14インチ)

DAVANTI DX240のタイヤデザイン

タイヤトレッドパターンはこんな感じ

DAVANTI DX240

タイヤサイドはこんな感じ

DAVANTI DX240

タイヤのショルダーはこんな感じ

DAVANTI DX240

DAVANTI DX240タイヤサイズと値段はコチラから⇒DAVANTI DX240 

DAVANTI DX240タイヤに試乗した感想 一般道タイヤ性能評価レビュー

初めて乗るタイヤメーカーのDAVANTIタイヤ、イギリスのタイヤメーカーが作るタイヤって、サイドウオールの仕上りが本当に美しいんですよね!

DAVANTI DX240タイヤに試乗してみました。乗り始めは静かで、乗り心地が凄くマイルドな印象です。

これでスタンダードタイヤと言うのは結構レベルが高そうです。

イロイロなところを走り、路面の悪いところも走りましたが、とっても静かで乗り心地も良く、突き上げ感もありません。

なんだかコンフォートタイヤに乗っているみたいです。

コーナーを攻めてみるとこれもちょっと驚き、グリップもかなりあるタイヤということが確認できました。

これが標準のスタンダードタイヤと言うなら、コンフォートタイヤはどれだけ静かなんでしょうと思ってしまいます。

街中ではとても満足なタイヤでした。

DAVANTI DX240の高速道路タイヤ性能評価レビュー

高速道路はどうなのでしょう?ETCゲートをくぐって、きついコーナーへ、ほォ~なるほど、

なんだかこの感覚に似ているタイヤがあったな~それはさておき、

高速の合流手前からフル加速そして合流です。高速になると車線変更で多少グニャリ感があります。

でも高速の静かさもかなりのものです。おそらく今までアジアンタイヤに乗った中で、スタンダードタイヤの中で順位をつけるなら、2位か1位かですね。

DAVANTI DX240の首都高タイヤ性能評価レビュー

スタンダードタイヤなので、普通は首都高テストはやらないのですが、

このDX240はかなりスタンダードでも高性能でしたので、そのまま首都高にGOです。

継ぎ目の段差が多い首都高でも突き上げ感はまったく感じませんね。

さてコーナーに入ると、グリップ感もとても良いです。

コーナーを攻めてみると切り始めの反応は多少遅れますが、グリップはスタンダードタイヤとは思えないほどありますね。

イギリスのタイヤメーカーのDAVANTIタイヤ今回はDX240を試乗させて頂きました。

標準のスタンダードタイヤでしたが、かなり高性能なタイヤということが分かりました。

DAVANTI DX240タイヤサイズと値段は

コチラから⇒DAVANTI DX240 

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年08月21日

DAVANTI DX240タイヤに実際試乗した感想と試乗性能評価レビューでした!

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