オートウェイから中国製タイヤ・ZEETEX(ジーテックス)を買ってみました。
ジーテックスタイヤを買ってみました。
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耐久走行会まで、もう時間がないじゃん!
JZA70スープラを、サーキット仕様の足廻りに
交換しないと~
でもサーキットの足廻りに変更すると
自宅の駐車場に入れないんだよな~
ショートストロークなので・・・
駐車場入り口手前が、もの凄い坂で
斜めに登らないといけないんだけど
3輪になっちゃうんだよね。
LSDがトルセンなので駆動輪が片側完全に
浮いちゃうと、逆回転するだけ
これ、トルセンの弱点なんだよな~
まあ通勤で使わなければいいだけだけど
ということで、足廻りをサーキット用に変えて
今回午前中に使うテストタイヤはコレ
中国製タイヤです。そろそろ試してよ~って
声が多かったので!
ジーテックスHP103というタイヤを選んでみました。
もちろんアジアンタイヤ激安のAUTOWAYから
フロント245/40R17、リヤ255/40R17
4本送料込で30000円で、お釣りがきましたよォ~
Sタイヤ1本分も買えない値段で4本買えるって
サーキットを楽しむ黒70には、嬉しいですね!
タイヤを組んでみると、柔らかい~
これだと、エアー圧を上げないと、サイドまで倒れそう
さて、なんで今回このタイヤを選んだかというと
理由はシリカが多めに入っているらしいからです。
パターン的には、ブロックも小さいし
グリップタイヤではないんですが
さて、乗ってみると・・・・
とても乗り心地良く、静かです。
コーナーを攻めてみると
思った以上にブロックがよれるな~
何度かコーナーを攻めてみると
この感覚と性格、国産にもあるぞ~
なるほど、街乗りではSドライブに似てるかも
あとは、サーキットで溶けてからどうなのかですね!
今までのアジアンタイヤで、溶け始めてから
グリップが上がったタイヤに、
まだ出会っていないので
まあ50秒台で走行できれば
安くて楽しめるタイヤになるけどね!
50秒切れたら、スポーツタイヤではなく
グリップタイヤということになるね。
ちょっと乗った感じでは、難しいかも
参加者の皆さん、午前中は70スープラ号
あおらないでくださいね~
あおった方には、もれなく午後Sタイヤで
必ずロックオンしますよ~ん!
な~んてね!
今回、気温が高そうなので
エンジンセッティングも変えないと
多少パワーを落としても、油温上昇を抑えないと
長時間走れなくなるので
ターボ車の宿命ですね(汗)
さて、白MR2さんが、昨日黒70のところへ
足回りセッティング変更と
フルコンを入れて初のドライ路面
今までの最高ラップは、52秒台
今回は『51秒台に入れます』宣言を
いただきました!
車の仕上がり的には50秒台で
周回できるようにしてあるので
あとは、ドライバーさんの腕と根性です。
白MR2さん、頑張って走りましょう。
もちろん、安全にね。
激安アジアンタイヤZEETEX
ジーテックスタイヤの種類は
コチラから⇒ZEETEXタイヤの種類
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月09日
オートウェイから中国製タイヤ・ジーテックスを買ってみました!でした!
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2023年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:中国製タイヤ
持込みですがZETA ALVENTIタイヤを組みました。
ZETA ALVENTIタイヤ
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こんな感じのトレッドパターン・・・
なんだか見たことのあるパターンだな??
これフロントで245/40R19
リヤが275/35R19
車はベンツのS500です。
今まで付いていたタイヤを外して
どうなのかな?このタイヤ
全く問題なく組めました。
バランスも悪くないね。
中国製タイヤだけど、
かなりタイヤ技術の進歩が見られます。
トレッドパターンも国産のヴューロにそっくりだけどね。
昔は日本も、マネから始まって
今があるのだから、どうこう言える立場ではありませんよね!
コチラも参考に⇒アジアンコンフォートタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月09日
持込みですがZETA ALVENTIタイヤを組みました。でした!
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2023年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:中国製タイヤ
HIFLY(ハイフライ)HP801のタイヤ試乗 性能 評価レビュー SUVタイヤ
HIFLY(ハイフライ)HP801の20インチタイヤ試乗レビュー
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HIFLY HP801タイヤ
HIFLY HP801(エイチピー ハチマルイチ)は、
新たにSUV、クロスオーバー車用に設計され、
高い運性能はもちろん、ウェット性能や低燃費性能にも配慮しました。
耐摩耗性と静粛性を追求し、高速走行で安定した走りができます。
というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(SUVスタンダードタイヤ)
インチサイズ(16インチ~22インチ)
HIFLY HP801のタイヤデザイン
HIFLY HP801のトレッドパターンはこんな感じ
サイドウォールはこんな感じ
タイヤのかど、ショルダー部はこんな感じ
HIFLY HP801の実際の性能はどうなのでしょうか?
HIFLY HP801試乗性能レビュー
今回HIFLY HP801を試乗するのは20インチ
なんだかインチ的には乗り心地と静かさは、期待できない予感です。
なにしろインチが上がれば上がるほど乗り心地は悪く
しかもうるさくなるのは当然なので・・・
さて走り出しは、アレ???
ちょっと予想していたのと、違った感じ
あれ?20インチでここまで静かなタイヤってあったっけ???
HIFLY HP801は予想に反して、とても静かです(驚)
乗り心地も、予想していた突き上げ感もなく
どちらかというと19インチの乗り心地と言ったところです。
ほォ~、これだったら20インチも悪くないな~
今まで20インチをベルファイアとアルファードで乗り
ハリアーの22インチも試乗してきましたが
どうしてもインチが大きくなると
パターンノイズと突き上げ感が多少気になったのですが
このHIFLY HP801は、静かでいい感じです。
ちょっとこのビッグサイズのSUVタイヤ、あなどれないかも!
一般道のコーナーを攻めてみると
さすがに20インチタイヤです。よれることなく
スパッと曲がってくれます。
ステアリングの切り初めから、即、車が反応してくれるので
とても扱いやすいです。
なんだか20インチタイヤのイメージが
チョット変わってしまいました。
さて次に高速道路へGO
インターのキツイコーナーを抜けて
速度を上げて行くと、なるほど
HIFLY HP801は高速でも
静かなんですね!
直進安定性も抜群です。
このHIFLY HP801はSUVタイヤカテゴリーでは
スタンダードタイヤなんですが、
タイヤのレベル的にはコンフォートタイヤと言ってもイイでしょう
次に首都高に入って、コーナー性能です。
その前に、首都高は継ぎ目が多いので、継ぎ目の通過時はというと
多少突き上げ感は出ますが、20インチのタイヤを考えれば
乗り心地はイイですね!
さてコーナーに入ると、切り初めから反応はイイです。
コーナー中もグリップ力もありすんなり曲がっていきます。
何度かコーナーを確かめてから、ちょっとオーバースピードで
コーナーに侵入して、コーナー中、左足ブレーキをかけて
思いっきり前荷重にしてみると
あッ・・・なんだかグニャリ感が出ますね。
この動き、タイヤのエアーが足りない動きです。
荷重負けをすると、この動きになるんだよな~
エアーは300kpaに合わせていたんだけど
コーナーを攻めるなら、320kpa~340kpaまで
エアー圧を上げないとダメみたいです。
インチが大きくなるほど、タイヤのエアー管理は
しっかりやらなければいけません。
車の重量がとても関係してくるので!
HIFLY HP801という20インチタイヤを
今回試乗して、結構20インチでも快適なんだな~って思いました。
アルファード、ヴェルファイア、エルグランドの重量級の車の
インチアップには、最適だと思いました。
タイヤによっては、ここまでのインチアップになると
パターンノイズが気になるタイヤもありましたが
このHIFLY HP801はとても快適でした。
20インチで人気上昇中というのも納得させられました。
最大の魅力は価格の安さだと思いますが
ハイフライHP801のタイヤサイズと価格は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
20インチのタイヤ選びの参考になればうれしいです。
価格が安いのに高性能なアジアンタイヤ
国産タイヤは価格が高い、そこでアジアンタイヤ選びの選択技、
まだ読んでいない方は『国産タイヤとアジアンタイヤの違い』を読んでくださいね。
国産タイヤ価格の1/3~1/4の価格で買えるアジアンタイヤがオススメです。
海外ブランドタイヤを直輸入しオンラインで販売してくれます。
コチラも参考にしてください。
贅沢な高性能タイヤならコチラ⇒ プレミアムタイヤランキング
静かさ乗り心地を重視するならコチラ⇒コンフォートタイヤランキング
グリップ力欲しいならコチラ⇒スポーツタイヤランキング
快適性無視、圧倒的なグリップ力ならコチラ⇒ハイグリップタイヤランキング
ミニバンをもっと快適に⇒ミニバンタイヤランキング
大口径でも高性能しかも低価格⇒SUVタイヤランキング
ECOタイヤを選ぶならコチラ⇒ECOタイヤランキング
軽自動車も種類が豊富コチラから⇒軽自動車タイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月10日
HIFLY(ハイフライ)HP801のタイヤ試乗 性能 評価レビューでした。
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2023年9月21日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:HIFLYタイヤ 中国製タイヤ SUVスタンダードタイヤ
この頃、海外タイヤの持ち込みが多いなァ~
この頃、海外タイヤの持ち込みが多いなァ~
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なんだか、初めて見るタイヤも
インチが大きくなると
国産タイヤだと価格が、高いから
海外タイヤを選ぶ方が、多くなっているのかもね。
インチを大きくするのはいいけど
荷重指数に気をつけないと
上のスタンダードタイヤは245/45ZR19は荷重指数102
そしてこの245/40ZR19は
エクストラロードタイヤで、荷重指数98
ここまで偏平になってくると
XLタイヤを選んだほうが無難かも
対荷重性能強化タイヤ、といっても
意味分かんないよね。
一番わかりやすいのが、
バン用ラジアルと考えるのが
分かりやすいかも
同じサイズでもバン用ラジアルは
エアー圧を高くして、荷重に耐える構造になっている。
145R12・6PRとか8PRとかよく見るよね。
XLタイヤは、荷重に耐える強度を持っていて
エアー圧を高くして、
荷重に耐えるタイヤなんです。
インチアップの基本だけど
純正タイヤの荷重指数を
下回るような選び方は絶対に
しないでくださいね。
とくに1BOX車は
1人で運転する時と
フル乗車時では、車重で400キロぐらい違うし
さらにブレーキをかけると、サスペンションの関係で
リヤが浮き、フロントが沈み重心がフロントに
荷重が移動してフロントタイヤにかかるので
荷重指数、気をつけてくださいね。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
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更新日:2023年09月03日
この頃、海外タイヤの持ち込みが多いなァ~でした。
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2023年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:中国製タイヤ
オートウェイから中国製タイヤ・ZEETEX(ジーテックス)を買ってみました。
中国製タイヤ、ジーテックスHP103一般道評価レビュー
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70スープラ号を、サーキット仕様の足廻りに
交換しないと~
でもサーキットの足廻りに変更すると
自宅の駐車場に入れないんだよな~
ショートストロークなので・・・
駐車場入り口手前が、もの凄い坂で
斜めに登らないといけないんだよな~
3輪になっちゃうんだよね。
LSDがトルセンなので駆動輪が
浮いちゃうと、逆回転するだけ
これ、トルセンの弱点なんだよな~(笑)
まあ通勤で使わなければいいだけだけど
ということで、足廻りをサーキット用に変えて
今回午前中に使うテストタイヤはコレ
中国製タイヤです。そろそろ試してよ~って
声が多かったので!
ジーテックスHP103というタイヤを選んでみました。
もちろんアジアンタイヤ激安のオートウェイから
フロント245/40R17、リヤ255/40R17
国産タイヤなら、かなりお財布にやさしくありません。
Sタイヤ1本分も買えない値段で4本買えるって
サーキットを楽しむ黒70には、嬉しいですね!
タイヤを組んでみると、柔らかい~
これだと、エアー圧を上げないと、サイドまで倒れそう・・・
さて、なんで今回このタイヤを選んだかというと
理由はシリカが多めに入っているらしいからです。
パターン的には、ブロックも小さいし
グリップタイヤではないかな。
さて、乗ってみると・・・・
とても乗り心地良く、静かです。
コーナーを攻めてみると
思った以上にブロックがよれるな~(泣)
何度かコーナーを攻めてみると
この感覚と性格、国産にもあるぞ~
なるほど、街乗りではSドライブに似てるかも
あとは、サーキットで溶けてからどうなのかですね!
今までのアジアンタイヤで、溶け始めてから
グリップが上がったタイヤに、
まだ出会っていないので
まあ50秒台で走行できれば
安くて楽しめるタイヤになるけどね!
50秒切れたら、スポーツタイヤではなく
グリップタイヤということになるね。
ちょっと乗った感じでは、難しいかも
参加者の皆さん、午前中は70スープラ号
あおらないでくださいね~
あおった方には、もれなく午後Sタイヤで
必ずロックオンしますよ~ん!
な~んてね。
今回、気温が高そうなので
エンジンセッティングも変えないと
多少パワーを落としても、油温上昇を抑えないと
長時間走れなくなるので
ターボ車の宿命ですね。
中国製タイヤ、ジーテックスHP103一般道評価レビューでした。
ジーテックスは進化しています。
ZEETEX(ジーテックス)タイヤの種類は⇒コチラから
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激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年09月03日
オートウェイから中国製タイヤ・ZEETEX(ジーテックス)を買ってみましたでした!
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2023年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |