
トレッドパターンがかっこいいサイロンストリートレース
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試しにですけどね。
何しろ、耐久走行会2回で、しかも午後から・・・
使ったタイヤは、こんな状態になるので
サーキットコース内の走行時間的には、4時間かな
重たい車にR1Rは、お財布にやさしくないです。
ということで、今までアジアンタイヤもテストしてきましたが
そろそろ違うタイヤをテストすることにしようと思っていたら
知り合いにテストしてほしいタイヤがあるんだけどって?
ということで、紹介されたタイヤをテストすることに。
サイロンストリートレースというタイヤ
なんだか懐かしいパターンと思った方は
バブル前の走り屋だった方ですね(笑)
サイズが無くて225ですが、まあイイか!
ちょっと荷重指数が足りないかな!
おそらく、サーキットではエアー圧3K超えないと
コーナー中タイヤが倒れるかも(汗)
そういえば、このタイヤの溝ってやけに少ない
計ってみると、溝の深さは5ミリ・・・
となると・・・・・(恐)
スリップサインまで3.4ミリか~
Sタイヤと同じ溝の深さなのか~
もしかして耐久走行会で走ると
1日で、終わっちゃうかも(汗)
さて、バランスはイイね。
さて70スープラ号のフロントに履かせて
公道のインプレは、ありませんよ?
できませんが正解かな(汗)
何しろ、車内がドンガラだし、
フェンダーライナーも付いていないので
静粛性とか乗り心地とか評価できる車ではないので(笑)
しかも一般道でグリップの限界走行なんて、できないし
サーキットで使えるように、皮むきしておきま~す。
この手のベットリ感のあるタイヤは、
皮むきしないで走ると、最初メチャ滑ることが多いからね(笑)
オートウェイからサイロンストリートレースというタイヤでした。
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激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年11月30日