ダンロップディレッツァZⅡスタースペックのタイヤ性能評価レビュー
ダンロップディレッツァZⅡスタースペックのタイヤ試乗評価レビュー
車は懐かしのR32GTRです。サーキット仲間のR32GTR号です。
足回りのセッティングはもちろん黒70がセッティングしています。
この車に、ダンロップディレッツァZⅡスタースペックを履かせて
富士スピードウェイを走ってきてもらいました。
タイヤを見る限りでは
結構楽しんで来たんじゃないのかな~
タイヤを見ると・・・楽しさが分かっちゃうんだけど
これ左フロントタイヤ
そして右フロントタイヤ
このディレッツァZⅡスタースペック、イイ溶け方しているな~(驚)
こういう溶け方って、かなりグリップ力あるんだよな~
サーキット仲間のオーナーさん
このタイヤは、最初からイケちゃうそうです。
これ、タイヤを暖めなくてもという意味ですよ(笑)
トーヨータイヤのR1Rも、
最初からイケちゃうタイヤの元祖ですけどね。
さてオーナーさんかなりディレッツァZⅡスタースペックが
気にいったみたい、めちゃグリップ力あるよ~って
久々にいいタイヤにを見つけたみたいです。
高温で溶ける温度になるとさらにグリップが上がる~って
喜んでいました。
DIREZZA Z2も今ではZ3に進化しています。
DIREZZA Z3のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒DIREZZA Z3
値段が高いと思われた方、大丈夫です。
2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから
グリップタイヤのカテゴリーに入る
グリップ性能のタイヤが発売されました。
価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。
参考にして見てください。
コチラから⇒アジアンタイヤ・ハイグリップタイヤランキング
このグリップ力の性能の高さなのに、
そのあまりの値段の安さのギャップに驚きますよ。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月01日
ダンロップディレッツァZⅡスタースペックのタイヤ性能評価レビューでした。
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ダンロップ ディレッツァZ2のタイヤ性能評価レビュー
ダンロップ ディレッツァZ2のタイヤ試乗性能評価レビュー
ダンロップのハイグリップタイヤの
ディレッツァZ2、サーキットで試乗してきました。
偶然、サーキット仲間が履いていたので(笑)
車は秘密ですが・・・・ちょっと乗せて~って・・・
OKをもらいました。
乗り初めは、タイヤが暖まっていないので???
なるほど、まだ低温なのにグリップあるね(驚)
この頃のハイグリップタイヤの特徴かも
となると、なんだか楽しくなってきました。
ホォ~、タイヤ自体の剛性もあるし
ブロックのヨレも感じさせない
このダイレクト感がイイね。
流れても、コントロールしやすいし
ドッカン抜けは、まったくありません。
かなりイイ感じのグリップタイヤじゃん(驚)
やっぱり、タイヤって乗ってみないと
分からないよなァ~!
ちょっとフロントキャンバーが足りなかったのが
気になっていたけど
そこをタイヤがカバーしてくれたという感じ
さてタイヤを見てみると、ロールアンダーの減り方
これだとバネレートも足りな過ぎなんだよね。
でも、ディレッツァZ2というタイヤ
グリップ力はかなりあるのにはビックリ
ダンロップタイヤの種類は⇒コチラから
ダンロップ ディレッツァZ2の試乗評価レビューでした。
2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから
グリップタイヤのカテゴリーに入る
グリップ性能のタイヤが発売されました。
価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。
コチラから⇒アジアンタイヤ・ハイグリップタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
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更新日:2022年07月01日
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ディレッツァZⅡが来ました。
ディレッツァZⅡが来ました。
とっても太いディレッツァZⅡが来たけど
しかも4本とも275/35R18
おいおいフロントに275なんて履ける車ってなに?
ブロックがデカイからグリップしそうですね!
完全にサーキット向けのグリップタイヤです。
今ではディレッツァZ2からZ3に進化しています
ディレッツァZ3のタイヤサイズと値段は
コチラから⇒ディレッツァZ3
2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから
グリップタイヤのカテゴリーに入る
グリップ性能のタイヤが発売されました。
価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。
コチラから⇒アジアンタイヤ・ハイグリップタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月01日
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オートウェイからディレッツァDZ101が来ました。
ディレッツァDZ101タイヤ性能評価レビュー
ディレッツァDZ101、タイヤのカテゴリーはスポーツタイヤです。
さて乗り始めは、なかなか静かなタイヤという印象です。
この頃のスポーツタイヤは、静かさも追求しているみたいですね!
初期の応答性はいいタイヤ、
スパッとフロントの向きが変わるし
コーナーを攻めてもなかなかいい感じ、
一般道では十分なグリップ力です。
ショートサーキットを走る機会があったので走行テストしてみました。
低温時のグリップはなかなかいい、
さてタイヤが温まって全開走行、
高速コーナーを限界で攻めてみたけど、ウヒョ・・・???
限界が低い、しばらく周回を続けてみたけど、
グリップ力は上がらず逆に熱ダレでズルズル状態。
ウ~ン、ちょっとこのディレッツァDZ101のグリップ力だと、
サーキットには向いていないタイヤだなァ~。
あまりにもサーキットではグリップ力がなさ過ぎ。
やはりグリップタイヤとは比べ物にならない。
一般道なら十分なタイヤだけどサーキットでは、
楽しめないタイヤでした。
このディレッツァDZ101は『静かなスポーツタイヤ』
一般平均スポーツタイヤと比べても、多少グリップ力が上のタイヤという感でした。
サーキット走行は、高温で溶け始めるとグリップ力が落ちるタイヤで
サーキットは苦手なタイヤでしたね。
一般公道なら静かでグリップがあるので、満足できると思います。
ディレッツァDZ101のタイヤサイズと価格は
こちらから⇒ ディレッツァDZ101
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
アジアンタイヤからグリップタイヤのカテゴリーに入る
グリップ性能のタイヤが発売されました。
価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。
コチラから⇒アジアンスポーツタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月01日
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ダンロップタイヤのプレミアムタイヤ VEURO(ヴューロ)VE303 試乗レビュー
ダンロップのプレミアムタイヤ VEURO(ヴューロ)VE303
ヴューロVE303、プレミアムタイヤです。
トレッドパターンには、あまり特徴がないような?
なんだか普通~
当然、吸音スポンジ付き
このスポンジが段差や継ぎ目を乗り越える時
メチャ静かなんだよな~
さて、タイヤを組んでも、特にこれといった
特徴もなく、サイドが硬くもないし、柔らかくもなく
普通です。
バランスもイイね。
車に取り付けて、乗らせて頂きました。
ヴューロVE303試乗レビュー
なるほど、そうか~
VE301は以前履いたけど
このVE303は、まったくの別物
この静かさはなに?
速度が上がってくると、さらに静か
VE302から吸音スポンジが付いて
その時の静かさも驚いたけど
VE303はさらに静かです。
そして初期の応答性もメチャいいし
直進性もバツグン、切りたした時の
ブロックのヨレ感も感じさせないし
悪いところが、全く見当たらない。
なんじゃこのタイヤは
まあ限界走行をするようなタイヤではないので
ここまでにしておきます(笑)
もう一度トレッドパターンを見てみると
なるほど、真ん中の3本のトレッド
これブロックになっていなくて、
全部つながっているので、
ブロックのヨレ感がないのか~
プレミアムタイヤって
サイドのブロックが細かいのが
特徴だけど横溝がやけに細く作られている
この頃サイドトレッドには
スタッドレス技術を使って
細かいブロックの場合
ブロックがブロックで互いに
支えるようになっているみたい。
とにかくこのVE303って
見た目は、なんだか普通のタイヤに見えるけど
とてつもなく、高次元の静かさとハンドリングを
兼ね備えたタイヤでした。
まずは価格を見てくださいね!
ヴューロVE303のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ヴューロVE303
価格が高いと思われた方、でも大丈夫です。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。