RADAR Dimax R8+タイヤ試乗性能評価レビュー
RADAR Dimax R8+(レーダー ディーマックス アールエイト プラス)
タイヤサイズ(17インチ~26インチ)
RADAR Dimax R8+(レーダー ディーマックス アールエイト プラス)は、
最先端の技術で製造され、非対称のトレッドデザインは
ドライとウェットに優れたグリップを提供します。
耐久性を高めるために配合されたコンパウンドがロングライフに貢献します。
というメーカーさんのセールストークです。
RADAR Dimax R8+タイヤ試乗 性能 感想レビュー
さてDimax R8+というタイヤはどんなタイヤなのでしょう。
試乗してみました。
今回試乗したのは19インチなので、乗り心地が気になるところですが
どうなのでしょう。
一般道を走ってみると、静かさはピカイチです
乗り心地は、ちょっと硬さが目立ちますが、
いやな突き上げ感ではありません。
どちらかというと、スポーツに振っている硬さという感じです。
コーナーを攻めてみると、これがとってもイイ感じのグリップ力があるね!
う~ん、これは一般道では、性能が有りすぎるかも
という事で、高速道路へGOです
速度が上がっても、静かさは保っています
そして一般道では、ちょっと硬さが目立っていましたが
高速では、これがとてもイイ感じです。
そして直進性がこれまたイイです。
何しろ直進性の悪いタイヤは、高速道路は疲れるので!
このRADAR Dimax R8+タイヤは、どちらかというと
高速道路の方が得意かも、という事で
一番タイヤ性能が分かる、首都高へ
まず首都高の継ぎ目ですが、硬さは感じません
乗り越えた後の収まりががとてもイイです。
さてコーナーですが、切り初めの反応はOKとってもシャープです。
コーナーを攻めてみると、やはりかなりグリップ力ありますね。
スポーツタイヤのグリップ力はありますが
コーナー中、左足ブレーキで前荷重にすると
ちょっと、リヤが抜けるかな、かなり過激な運転の事なので
一般的には、かなり優等生のタイヤには間違いありません。
トータル性能から判断すると、プレミアムタイヤまでは
行かない感じです。コンフォートスポーツタイヤが
RADAR Dimax R8+タイヤの性格でした。
でもトータル性能はかなり高いのは驚きました。
ココがスゴイ優れているというところがなく
タイヤ性能をトータルで持っているというタイヤでした。
どちらかというと、高速道路を良く使う方にオススメのタイヤです。
タイヤサイズが豊富で値段が安くてここまでの性能なら納得です!
レーダーDimax R8+のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒RADAR Dimax R8+
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年08月11日
RADAR Dimax R8+タイヤ試乗 性能 感想レビューでした!
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2017年2月15日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:RADARタイヤ コンフォートタイヤ シンガポール製タイヤ スポーツタイヤ
RADAR(レーダー) Dimax R8+タイヤの感想 アジアンタイヤ
アジアンタイヤ RADAR(レーダー)DimaxR8+タイヤの感想です。
今回はビッグサイズの255/40R18です。
前回は19インチの試乗でしたが
今回は18インチなので、19インチ同様
乗り心地は期待できませんが!
タイヤメーカーさんのセールストークです。
RADAR Dimax R8+(レーダー ディーマックス アールエイト プラス)は、
最先端の技術で製造され、非対称のトレッドデザインは
ドライとウェットに優れたグリップを提供します。
耐久性を高めるために配合されたコンパウンドがロングライフに貢献します。
ということです。
街中を試乗してみると
多少ゴツゴツ感はありますが
ここは18インチなので、当たり前かなというところです。
静かさに関しては、かなりレベルの高いタイヤです。
結構18インチぐらいになると、パターンノイズが
気になるのですが、RADAR(レーダー)DimaxR8+は
全くと言っていいほど気になりません。
RADARタイヤには、ミニバンに人気の RPX800というタイヤがあります。
これもレベルが高くて、低価格なので
アジアンタイヤの中で、ミニバンタイヤ支持率NO1のタイヤです。
そのようなRADARタイヤが生産しているDimaxR8+タイヤは
やはりレベルが高い性能を見せてくれています。
19インチでもレベルが高いタイヤだな~って思っていましたが
18インチのマッチングは車にとってもかなり良いです。
19インチの突き上げ感は、全くないし
コーナーでのクイックさとヨレない応答性は
かなり満足度が高いと思います。
どちらかというとビックサイズの車に
履いてもらいたいタイヤですね。
レーダーDimax R8+のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒RADAR Dimax R8+
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月23日
RADAR(レーダー)DimaxR8+タイヤの感想でした!
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2018年10月1日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:RADARタイヤ
低価格ランフラットタイヤ アジアンタイヤのDimax R8+ RUNFLAT
価格の安いランフラットタイヤのおすすめ
純正装着のランフラットタイヤで困るのが、
タイヤの値段が高いというところではないでしょうか。
パンクで1本新品タイヤ交換になり、値段を聞くと
値段の高さにビックリという経験をした方も多いと思います。
そうなんです。ランフラットタイヤの値段が高い
タイヤが摩耗し、そろそろタイヤ交換という方に
ぜひ見ていただきたいランフラットタイヤがあります。
高性能でありながら、圧倒的な価格の安さを追求した
アジアンランフラットタイヤです。
タイヤメーカーがコチラ
シンガポール発のグローバルタイヤブランドRADAR(レーダー)
世界初の環境に優しい『カーボンニュートラル承認』を取得したタイヤブランドです
安くておすすめのランフラットタイヤ
レーダーのDimax R8+ RUNFLAT
格安ランフラットタイヤのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
国産ランフラットタイヤも選べます
アジアンランフラットタイヤとの値段の差も
見て比べて頂きたいと思います。
ランフラットタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年08月11日
低価格ランフラットタイヤ アジアンタイヤでした!
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2017年7月4日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:RADARタイヤ
安くて評価が良いランフラットタイヤ選びと種類
純正採用されているランフラットタイヤは、値段が高くて悩んでいませんか!
1本の値段を聞いて、あまりの値段の高さに驚かれる方が、ほとんどだと思います。
こうなると悩みますよね!
そこで安いランフラットタイヤを調べていくと
アジアンタイヤでもランフラットタイヤが発売されていることにたどり着きました。
アジアンタイヤの中から、人気のランフラットタイヤを選んでみました。
RADARランフラットタイヤ
シンガポール発のグローバルタイヤブランドRADAR(レーダー)
世界初の環境に優しい“カーボンニュートラル承認”を取得したタイヤブランドです。
RADAR Dimax R8+RUNFLAT
Dimax R8+ RUNFLAT(ディーマックス アールエイト プラス RUNFLAT)は、
最先端の技術で製造され、非対称のトレッドデザインはドライとウェットに
優れたグリップを提供します。
また、耐久性を高めるために配合されたコンパウンドがロングライフに貢献します。
Dimax R8+ RUNFLATのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
RPX800 RUNFLAT
RPX800 RUNFLAT(アールピーエックス ハッピャク RUNFLAT)は、
コーナリング安定性が良くタイヤの中心のリブで高速安定性も向上させます。
トラクション性能にも優れており快適な乗り心地です。
RPX800 RUNFLATのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
NANKANGランフラットタイヤ
台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、
世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界170ヶ国での販売実績が証明するアジアンタイヤブランドです。
NANKANG AS-2 +(Plus) RUNFLAT
AS-2 + RUNFLAT(エーエスツープラス ランフラット)は、
優れたトラクション性能を発揮するプレミアムタイヤに進化させ、
AS-2+では、AS-2のコンパウンドを改良し、
乗り心地と静粛性をさらに向上させたランフラットタイヤです。
NANKANG AS-2+RUNFLATのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
純正採用されているRUNFLAT(ランフラット)タイヤも参考に
PIRELLIランフラットタイヤ
イタリア ミラノに本社を置くタイヤメーカーPIRELLI(ピレリ)
世界タイヤメーカー別シェアランキングでは、第5位の実績を誇っています。
輸入車、特に欧州車の純正タイヤに多く採用され、
その装着車種は、スーパーカーからコンパクトカーまで幅広く、
自動車メーカーからの信頼も厚いタイヤメーカーです。
PIRELLI CintuRato P7 RUNFLAT
PIRELLI CintuRato P7(ピレリ チントゥラート ピーナナ)は、
ピレリ初の【グリーンパフォーマンス】タイヤです。
最新の素材、構造、トレッドパターン設計を用いることにより、
どのような路面でも快適で安全な走りを約束する、経済性に優れ、環境に優しいエコタイヤです。
2010年度ADAC(ドイツ自動車連盟)夏期タイヤテストでも
最高のパフォーマンスを発揮した高性能で安全性の高い環境対応製品です。
PIRELLI CintuRato P7のタイヤサイズと価格は⇒コチラから
PIRELLI P-ZERO RUNFLAT
PIRELLI P-ZERO RUNFLAT(ピレリ ピーゼロ ランフラット)は、
PIRELLIのフラッグシップモデルです。
最先端の技術や最高のパフォーマンスを持った
ウルトラハイパフォーマンスタイヤです。
安定した高速性能の実現しドライ・ウェット両路面において
すばらしいハンドリング性能とブレーキング性能を発揮します。
PIRELLI P-ZERO RUNFLATのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
BRIDGESTONEランフラットタイヤ
世界No.1タイヤメーカーBRIDGESTONE(ブリヂストン)
「世界最高の品質で社会に貢献」を不変の使命として掲げ、
1930年の第一号タイヤ誕生から2005年には数あるタイヤメーカーの中から、
世界トップシェアとなりました。
今もなお業界最大手として技術革新に余念がありません。
DUELER H/P SPORT RUNFLAT
DUELER H/P SPORT RUNFLAT(デューラー エイチピー・スポーツ ランフラット)は、
コーナー&ストレートでのドライ&ウェットグリップに優れた、
グローバルスタンダードの高性能スポーツSUVタイヤです。
DUELER H/P SPORT RUNFLATのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
POTENZA S001 RUNFLAT
POTENZA S001 RUNFLAT(ポテンザ・エスゼロゼロイチ ランフラット)は、
世界のハイパフォーマンスカーに選ばれたPOTENZA RE050に搭載された技術がさらに進化。
IN側はウェット性能を、OUT側はドライ性能を追求したパターンを採用したことで、
高次元のドライ&ウェットパフォーマンスを発揮します。
POTENZA S001 RUNFLATのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
ランフラットタイヤを製造しているタイヤメーカーはまだ少ないですが
アジアンタイヤメーカーでもランフラットタイヤが発売されるようになり
価格も一般ラジアルタイヤと変わらないぐらいの低格帯になってきました。
純正採用のランフラット1本分で4本買えてしまうのって
すごい事だと思いませんか?
ランフラットタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
ランフラットタイヤを製造しているタイヤメーカーはまだ少ないですが、
アジアンタイヤメーカーでもランフラットタイヤが発売されるようになり
価格も一般ラジアルタイヤと変わらないぐらいの低格帯になってきました。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月08日
安くて評価が良いランフラットタイヤ選びと種類 安いRUNFLATタイヤの特徴でした
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2018年12月26日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ランフラットタイヤ
アジアンコンフォートタイヤランキング コンフォートタイヤ性能比較
アジアンタイヤ コンフォートタイヤランキング
コンフォートタイヤは、静粛性と乗り心地を重点に作られているタイヤです。
コンフォートタイヤとは⇒『快適なタイヤ』という意味になります。
コンフォートタイヤランキングでは、タイヤ性能評価の中の静粛性と乗り心地の2に重点をおき
試乗評価ランキングしています。
もちろんプレミアムコンフォートタイヤも含みます。
タイヤは低中速では静かで乗り心地が良くても、高速になると
走行ノイズが突然うるさくなるタイヤもあるので、
その点も、タイヤ試乗で高速道路でも評価しています。
それぞれのタイヤのリンクは、一般道、高速道路、首都高を試乗し性能を評価した
タイヤ性能評価にリンクしています。
コンフォートタイヤは、静かさと乗り心地を重視したタイヤです。
街乗りメインで、静かで乗り心地が良いタイヤをお望みなら、
コンフォートタイヤがオススメです。
コンフォートタイヤランキング アジアンコンフォートタイヤ性能比較!
1位 DAVANTI DX390
試乗感想レビューはコチラ⇒DAVANTI DX390
DAVANTI DX390のタイヤサイズと値段は⇒コチラから
2位 MOMO OUTRUN M3
試乗感想レビューはコチラ⇒ MOMO OUTRUN M3
MOMO OUTRUN M3のタイヤサイズと価格は⇒コチラから
3位 NANKANG RX615
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG RX615
NANKANG RX615のタイヤサイズと価格は⇒コチラから
4位 HIFLY HF805
試乗感想レビューはコチラ⇒ HIFLY HF805
HIFLY HF805のタイヤサイズと価格は⇒コチラから
5位 NANKANG AS-1
試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG AS-1
NANKANG AS-1のタイヤサイズと価格は⇒コチラから
6位 RADAR Dimax R8+
試乗感想レビューはコチラ⇒ RADAR Dimax R8+
RADAR Dimax R8+のタイヤサイズと価格は⇒コチラから
静粛性と乗り心地に重点をおいたコンフォートタイヤの試乗評価ランキングです。
それぞれのコンフォートタイヤは、あくまでも新品時に試乗した時のタイヤ性能比較です。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年07月15日
公開日:2016年05月11日