充電制御車って、どんなバッテリー充電をしているのか?

充電制御車って、どんな充電をしているのでしょう!

ますは充電制御車の見分け方ですが、

リヤウインドウのステッカーを確認しましょう。

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このステッカーが貼ってある車は、充電制御車の可能性があります。

100%ではありませんので、あくまでも目安としてください。

充電制御車の場合、新車装着されているバッテリーを見れば

充電制御車専用バッテリーと表示されているので、確認してみてくださいね!

充電制御車って、どんな充電の仕方をしているのでしょう?

従来の車のバッテリー充電は、走行時にオルタネーター(3層交流発電機)からの

交流を6個のダイオードで直流に直し、

常にバッテリーを充電していました。

過充電を防ぐため、レギュレーターを使い

満充電に近づくと、電流電圧を下げ、

充電しないような、ザックリとした制御です。

バッテリー温度管理や、バッテリーが古くなり

内部抵抗が上がって、バッテリーの容量が減っているにもかかわらず

新品バッテリー時のデーターで充電してしまうため

過充電となり、バッテリー液が減るということが、当たり前の時代でした。

2008年ごろから、発売された車に充電制御システムが搭載されました。

この充電制御というシステムは、ECOカーの燃費競争により生まれたシステムで

必要に応じて充電を制御し、余分な発電を減らすことで、

オルタネータによるエンジン負荷を減らし、加速性能と燃費向上を図っています。

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そのため従来のバッテリーと違い、急速充電と放電を繰り返す過酷な環境に耐えられるよう

大容量で充電受入性の高い、専用バッテリー(充電制御バッテリー)が搭載されています。

充電の仕方は、充電制御下限ライン(充電しなさいライン)と

充電制御上限ライン(満充電に近づいたライン)

という充電制御範囲が決まっていて、この充電制御範囲内で、

初期の充電制御車はバッテリー充電量の70%~80%の範囲で

充電大そして充電小を繰り返し、とても細かい充電制御をしています。

充電大の時は、オルタネーターの出力が大きいため、負荷(回転抵抗)が大きくなり

充電小の時は、オルタネーターの出力が小さいため、負荷(回転抵抗)が小さくなります。

この充電制御も時代とともに進化し、走行条件(ストップ&ゴー、アクセルの踏み込み量、

アクセル一定時間等)によって今の走行が、どうなのかを常に把握し、

制御範囲を常に変化させています。

また電装部品の使用量(ヘッドライト、ワイパー、エアコン、リヤガラス曇り止め熱線等)により

使う電力が違うため、放電量を感知し、充電範囲広げたり、狭めたりと

さらに、細かく制御するようになってきています。

おそらくこれから先、もっと充電制御が細かくなり、走行状態を完璧に把握・学習していく

エンジンコンピューター並の細かい充電制御になって行くと思われます。

メカに詳しい方はコチラを参考にしてください。

【充電制御とは】

◆オルタネータによる発電に制御を加えることで、燃費を向上させようとするシステムです。

◆加速時には極力発電電圧を下げオルタネータでロスしているエンジン出力を有効活用します。

◆減速の時は積極的に発電 電圧を上げて積極的にエネルギー回収します(急速充電)

◆定速走行時やアイドリング時は「電流積算値」を目標値に近づけるように発電電圧調整します。

「電流積算値」・・・ 電流センサーで検出したバッテリー入出力電流の積算値

【オルターネーター制御方法】

◆バッテリ(-)または(+)極に電流検知センサー(バッテリー温度センサー内蔵)を設け、

充放電電流を検知します。

電流検知方法・・・ 磁束コア内を通過する電流によって生じる磁束密度変化量を電圧変換して検出します。

◆上記センサーに内蔵された(サーミスタ)温度センサーにてバッテリー温度を検知・電圧検知します。

◆これら3つの情報からバッテリー容量・状態を算出し、上記算出データと各種センサー類から

もたらされる走行状態を総合判断し(オルタネータ,ICレギュレーターへ)発電電圧指示を行います。

◆発電量 増減は機械的に作動させるわけでなく電子的なプログラムで制御しています。

充電制御は、バッテリーの状態を常に把握し、運転状況により細かい制御が行われています。

充電制御車の場合、充電制御車対応バッテリーが必要になります。

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更新日:2020年09月17日

充電制御車って、どんな充電をしているのか?でした。

 

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2013年11月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:充電制御車バッテリー

バッテリーのサルフェーションとは?液入りバッテリーの天敵

バッテリーのサルフェーションとは?

車のバッテリー寿命とおおいに関係するサルフェーション!

液入り鉛バッテリーであるカーバッテリーが放電したとき、

プラス極板・マイナス極板ともに、極板表面をPbSO4(硫酸鉛)がおおいます。

この放電状態で時間を置くと、極板の細孔に硫酸鉛が結晶する特性があり、

特にマイナス極板側に多く結晶化します。

結晶化した硫酸鉛は充電しても元に戻らないサルフェーションが起こります。

1度結晶化した電極表面は、充電をかけても硫酸鉛が不導体となり

極板の表面積が減り、蓄電能力が小さくなり、容量が減り、内部抵抗も増えて

出力が出せなくなっていきます

乾電池に例えると、使い始めは単1電池の容量がありましたが

使っていくにつれて、単3電池の容量に低下してしまったということです。

このサルフェーションの面積が増えることにより

バッテリー容量が減っていき、やがてエンジンをかけるための

スターターを回す電力が足りなくなり、エンジンがかからないという

トラブルになります。

すなわち、ここまで来るとバッテリー寿命ということになります。

バッテリー上がりと、バッテリー寿命はバッテリー内部で

おきていることが全く違いますので、バッテリー上がりなのか

バッテリー寿命なのかをしっかり見極めることが必要です。

バッテリー上がりは、バッテリー内部の電気を使いすぎた時のことで

スマホで説明すると分かりやすいと思います。

スマホのバッテリーがなくなってくると充電しますよね!

車のバッテリー上がりも同じことです。

電気を使いすぎると、充電が必要になります。

バッテリー寿命は、充電しても、バッテリー容量自体が

小さくなっているので、充電しても元の容量のバッテリーとして

機能しません。

スマホのバッテリーもそうですよね!

2年も使えば、バッテリーの持ちが悪くなった。

すなわちバッテリー容量が、少なくなっていることを意味します。

新品バッテリーは持ちがイイのも、そのためです。

車の場合、バッテリー寿命が来る前に、バッテリーを点検して

エンジンがかからないトラブルになる前に

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更新日:2020年09月17日

バッテリーのサルフェーションとは?でした。

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2013年11月11日 | コメントは受け付けていません。 |

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