車のバッテリー交換後、アイドリング不調?

車のバッテリー交換後、アイドリングが下がりエンストする症状が!

この症状は、車のバッテリーを交換する時

バックアップ電源を確保せずに、バッテリー交換をした場合の症状です。

エンジンコンピューターの学習がリセットされるためこの症状になります。

基本的には、しばらく走行すれば、学習し元のアイドリング回転に戻ります。

バックアップ電源をつながないで、バッテリー交換をしてしまうと?

なぜアイドリング回転が下がったり、エンストしてしまうかというと、

ここからは詳しい説明になるので、専門用語を踏まえての説明になります。

エンジンコンピューターが

アイドリング回転を制御していますが、学習機能が働いて

常に、アイドリング回転を規定回転数にするようになっています。

新車時は、吸気系の汚れはありませんが、走行距離が延びれば伸びるほど

スロットルバルブが汚れ、スロットルOFF時すなわち

アイドリングの時の吸入空気量がスロットルバアルブの汚れにより減ります。

するとエンジン回転が下がってしまいます。

その空気量を補うため、アイドリングコントロールバルブという装置が

規定回転数まで上げるため、スロットルバルブとは別の通路を使って

吸入空気量を増やす制御をします。

これは長年の蓄積による学習により徐々に空気量を増やしている訳です。

車のバッテリーを外してしまうと、蓄積されたこの学習データーが

リセットされ、新車時のデーターに戻ってしまいます。

スロットルバルブが汚れているのに、空気量が少ない初期値なので、

アイドリング回転が下がってしまいます。

スロットルバルブの汚れがひどくない場合は、15分程度走れば

学習してくれるので、アイドリング回転はバッテリー交換前と

同じ回転数に戻ります。

1時間走ってもアイドリング回転が元に戻らない場合

スロットルバルブが汚れ過ぎて

アイドリング制御範囲外とコンピューターが判断し

アイドリング制御をやめてしまいます。

この場合はスロットルバルブの清掃が必要になります。

特にスロットルバルブの裏面は汚れていますよ

スロットルバルブ清掃中、KUREエンジンコンディショナーを使い

キレイになるまで繰り返し清掃します。

㊟スズキ車、スズキOEM車は

スロットルバルブに特殊樹脂がコーティングされているため

市販のエンジンコンディショナーを使うと、樹脂が剥がれてしまい

エンジン不調になるので、必ず純正のエンジンコンディショナーを

使うようにしてください。

スロットルバルブがキレイになったら

サクションパイプを戻して

エンジンスタートですが、ココで普通にスターターを

回してしまうと、エンジンコンディショナーが

大量にインテークマニホールドに溜っているので

それがシリンダー内に入ってしまうと

スパークプラグがかぶってしまい、

エンジン始動不能になってしまいます。

なのでエンジン始動の際は、アクセル全開で大量の空気も

送り込んで、スパークプラグのかぶりを回避させます。

エンジンが調子悪くかかりますが、それから

3000回転程度をキープすれば、吸気管内の

エンジンコンディショナーもすべて吸われ

キレイになるので、マフラーから白煙が出なくなるまで

回転をキープしましょう。

白煙が出なくなったら、2キロ程度

走行すれば、自己学習し、アイドリングが

正常の回転に戻ります。

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更新日:2021年01月30日

車のバッテリー交換後、アイドリング不調?でした。

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2016年3月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アイドリング不調

カーバッテリー交換後のパワーウインドウ・オート設定方法!

パワーウインドウ・オートで動かない対処法!

カーバッテリー交換時バックアップ電源を取っていない状態で、

カーバッテリーを交換すると

カーバッテリー交換後の作業として、時計合わせ、ラジオ合わせ、

パワーウインドウのオート設定が必要になります。

パワーウインドウのオート設定方法

パワーウインドウのオート設定は、

パワーウインドウ・スイッチで

パワーウインドウを一度下まで下げ

次に、パワーウインドウ・スイッチで

パワーウインドウを上げる操作を行い、

パワーウインドウが上がりきってから

さらに5秒間スイッチを上げる方向にキープすることで

オート設定ができます。

運転席だけオートの設定をすればOKの場合と

下の写真は、運転席だけオートです。

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車によっては、4ドアすべてオートの設定を

しないといけない車もあります。

この場合、運転席のパワーウインドウ・スイッチで動くのは

運転席のパワーウインドウのみ動き、

他のドアのパワーウインドウは

運転席からパワーウインドウ・スイッチを操作しても、

各ドアのパワーウインドウは動きません。

各パワーウインドウ・スイッチにAマーク

またはALL AUTOと書いてある場合がこれに該当します。

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運転席のパワーウインドウスイッチからは、

運転席パワーウインドウだけのオート設定しかできません。

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各ドアごと、オート設定が必要になりますので、同じ手順で、

各ドアのパワーウインドウスイッチを操作し、

オート設定をしてください。

設定ができれば、運転席のパワーウインドウ・スイッチで

各ドアのパワーウインドウを開け閉めできるようになります。

故障ではなく、カーバッテリーを外す、

または、完全にバッテリー上がりをおこしても、

パワーウインドウのコンピューターがリセットされるため

オート設定の再設定が必要になります。

なぜこの設定が必要になるかというと、

パワーウインドウのオート機能には

他に安全装置として、挟み込み防止機構が付いています。

この機能を正確に作動させるため、

パワーウインドウが完全に閉まる位置を

コンピューターに記憶させるための設定です。

閉まる位置を記憶させることにより、その手前で抵抗があると

何かが挟まったということを検知して、

パワーウインドウをその位置から下げる安全装置です。

この安全装置を正確に作動させるために

本来は自動で設定できることを

わざわざ、手動設定という事にしています。

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更新日:2021年01月30日

カーバッテリー交換後のパワーウインドウ・オート設定方法でした。

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2016年2月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:PW・オート設定

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