R33スカイラインに、トーヨータイヤ プロクセスR1Rタイヤ装着
トーヨータイヤ プロクセスR1Rタイヤ装着
なんだか、いろいろパーツが送られてきているような
タイヤまで送られてきました。
送られてきたのは、グリップタイヤのプロクセスR1Rです。
これ足回りのセッティングをとるためです。
だって、いま履いているプロクセスR1Rのが、こういう状態なんだもん!
さてこのホイールはリバースホイールなので
ホイールを裏返して組みます。
すると、イヤ~なものを見てしまいました。
ホイールが曲がってる~!
このままタイヤを組むと、あとあとエアー漏れしちゃうよな~
エンケイ製ホイールか~、ウ~ン・・・なんとかなるかな
やってみます。
黒70の経験と技で・・・修正の仕方は書けないけどね。
修正してみました。
完全にはいかないけど、これでエアー漏れは大丈夫です。
さて、これでタイヤ交換できます。
あとはエアーを入れて、バランスをとれば完成で~す。
もう1本のホイールは、問題なく交換できましたよ。
R33スカイライン号、あとは難問のウォーターポンプ交換があるんだよな~
ラジエーターから始まって
タイミングベルトまで外さないと、交換できないんだよな~
ちなみに、パワステ・ベーンポンプからもオイル漏れ
これを交換すると予算オーバーになるので
今回は見送りで~す。
アジアンハイグリップタイヤを参考にしてください。メチャ安です。
コチラから⇒アジアンタイヤハイグリップランキング
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。