PROXES(プロクセス)R1Rのタイヤ性能評価レビュー!

トーヨータイヤ プロクセスR1Rのタイヤ性能評価レビュー!

R1R

私の一番お気に入りのグリップタイヤのプロクセスR1Rです。

サーキットでも、もの凄いグリップを見せつけてくれる プロクセスR1R、

寒いと感じる気温からでも最初の1周目からイケちゃいます。

タイヤの温度管理を忘れてしまうタイヤがプロクセスR1Rです。

グリップ力は半端ではなく、Sタイヤに匹敵するぐらいの

タイムが出てしまいます。

さらにこのプロクセスR1Rのグリップ力はドライ路面だけではありません!

ウエット路面でも、これほどグリップをするタイヤとは

今まで出会ったことがないくらい、ウエットでも

グリップしますね!

次元を超えたグリップタイヤです。

でもイイ事だけではありません。

減りはもの凄く早いです(汗)

値段を見て高いと思われた方は

アジアンタイヤでも、R1Rのグリップ力を超える

ハイグリップタイヤが発売されています。

しかも値段が安いので、大人気です。

コチラから⇒アジアンハイグリップタイヤランキング

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月17

プロクセスR1Rの性能テストでした!

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2016年1月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ トーヨータイヤ 国産タイヤ

S2000にトーヨータイヤのハイグリップタイヤ、プロクセスR1Rを履かせました。

サーキットを走るので、ハイグリップタイヤのプロクセスR1R

お気に入り、トーヨータイヤのプロクセスR1Rです。

このタイヤ、出初めはトランピオR1Rというネーミングでしたが

改良が加えられ、プロクセスR1Rとして進化しています。

R1R

しか~し、このタイヤメーカーのトーヨータイヤさんは

ブリヂストンさんと業務提携をしたということで

このようなグリップタイヤは、無くなってしまうんではないかと

心配しています。

まだ情報は入ってきませんが、各メーカーさんの

得意分野を伸ばして行ってくれればいいな~なんて思っています。

プロクセスR1Rの横剛性は、どうしても一般ラジアルタイヤだから

サーキットタイヤと比べると、横剛性が弱いんですが

R1Rのグリップ力はSタイヤ並みにグリップするのでスゴイです。

しかも、1度サーキットで履いたら戻れない~

何しろ、タイヤの温度管理を無視しても大丈夫な異例なタイヤだからです。

冬の冷たい路面でも、最初からグリップしちゃうし

とにかくタイヤを暖めなくてもグリップしちゃいます!

このR1Rに出初めでサーキットで走った時は

本当に驚きました。

最初から行けちゃう・・・周りから見れば

おいおい最初から、タイヤを暖めないで

あそこまで攻めちゃって、あいつサーキット走行初めてかァ~って

思われていたのかもしれません(笑)

しかもウエットグリップも、スゴイの一言

ウエット路面で、このR1Rはトレッド面が溶けるほどのグリップをしてしまいます(驚)

とにかくエアー管理だけで、低温時の温度管理がいらないタイヤなので、とても楽だし

サーキットで思いっきり楽しめるのがプロクセスR1Rです。

しか~し、一つだけ難点が・・・

それは楽しんだ分だけ、タイヤが減ります。

減りはもの凄く早いですよ(汗)

70スープラサーキット仕様にプロクセスR1Rを履かせ

サーキットでタイヤ性能評価は⇒コチラ

実は、このタイヤのグリップを超えるアジアンタイヤが発売されました。

しかも価格が安いです。

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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月15日

トーヨータイヤ プロクセスR1Rでした!

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2015年7月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ トーヨータイヤ 国産タイヤ

R33スカイラインに、トーヨータイヤ プロクセスR1Rタイヤ装着

トーヨータイヤ プロクセスR1Rタイヤ装着

なんだか、いろいろパーツが送られてきているような

タイヤまで送られてきました。

送られてきたのは、グリップタイヤのプロクセスR1Rです。

R1R

これ足回りのセッティングをとるためです。

だって、いま履いているプロクセスR1Rのが、こういう状態なんだもん!

タイヤ

さてこのホイールはリバースホイールなので

ホイールを裏返して組みます。

すると、イヤ~なものを見てしまいました。

ホイールが曲がってる~!

曲がりホイール

このままタイヤを組むと、あとあとエアー漏れしちゃうよな~

エンケイ製ホイールか~、ウ~ン・・・なんとかなるかな

やってみます。

黒70の経験と技で・・・修正の仕方は書けないけどね。

修正してみました。

修正後

完全にはいかないけど、これでエアー漏れは大丈夫です。

さて、これでタイヤ交換できます。

タイヤ組み込み

あとはエアーを入れて、バランスをとれば完成で~す。

完成

もう1本のホイールは、問題なく交換できましたよ。

R33スカイライン号、あとは難問のウォーターポンプ交換があるんだよな~

ラジエーターから始まって

タイミングベルトまで外さないと、交換できないんだよな~

ちなみに、パワステ・ベーンポンプからもオイル漏れ

これを交換すると予算オーバーになるので

今回は見送りで~す。

アジアンハイグリップタイヤを参考にしてください。メチャ安です。

コチラから⇒アジアンタイヤハイグリップランキング

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月14

R33スカイラインに、トーヨータイヤ プロクセスR1Rタイヤ装着でした。

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2010年3月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ トーヨータイヤ 国産タイヤ

トーヨータイヤ プロクセスR1Rサーキットテスト タイヤ性能評価感想レビュー

サーキットでPROXES R1Rのタイヤ性能テスト 評価 グリップ力 感想レビュー

ヒーローしのいサーキットでテストしてきました。

車は管理人のサーキット仕様のJZA70スープラ号です。

まずは午前中走ったタイヤはプロクセスR1Rです。

午前中の走行時間はトータル2時間

タイムは50秒前半~49秒後半の走行でした。

 

私のお気に入りナンバー1の国産タイヤです。

一般道からサーキットまで楽しめます。

ショートサーキットでテストしました

さすがにSタイヤと比べると横剛性とグリップ力は落ちますが

一般グリップタイヤの中では群を抜いたグリップ力です。

サーキットでの性格はSタイヤに似ています。

ですが、R1Rはタイヤを暖めなくても、

最初からタイムアタックもイケちゃうところが凄いんです(驚)

でもサーキットではこのR1Rを使いこなすには、

実はコツがあるんですよね(驚)

この写真サーキットを走った後の写真なんですが

今までのタイヤの常識でサーキットを走ると

このようにR1Rって、キレイにタイヤは減りません。

R1Rって、使い方が難しいタイヤですよ!

なんといっても、グリップ力に比べて

横剛性ありませんから~(笑)

グリップ力がある分コーナースピードが上がり

横Gも多くなり、フロントタイヤ外側に荷重が移動するので

コーナー中タイヤが倒れちゃう。

なのでエアー圧を3キロスタートこれ冷間でね←これ重要ポイントです。

普通のタイヤだと、ここまでエアーを上げると

トレッドの真ん中が膨らみ、接地面が少なくなって

グリップが落ちるんですが、このR1Rは

トレッド面のベルトが強く作られているので

接地面に変化がないんです!

メチャクチャSタイヤ並みの横剛性で走れちゃいます。

グリップも最強だし、低温時からグリップするので

タイヤを暖めることを忘れてしまうタイヤです。

さらに、このR1Rはウエット性能は、最強のNO1ですね。

レースでウエットタイヤとして、使われているのも分かります。

プロクセスR1Rの実力はスゴイです。

でもグリップする分、減りは早いですよ(汗)

アジアンタイヤからも2016年ハイグリップタイヤが発売されました。

アジアンタイヤからでもSタイヤに匹敵するタイヤがあります。

街乗りからサーキットまでこなす、NANKANG CR-S

ナンカンCRSのタイヤサイズと値段は⇒コチラから

私もリピート4回の意気に入りナンカンNS-2R

NANKANG NS-2Rのタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG NS-2R

アジアンタイヤ最強のグリップのナンカンAR-1

NANKANG AR-1

NANKANG AR-1のタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG AR-1

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月14

トーヨータイヤ プロクセスR1Rサーキットテストでした!

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2008年11月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トーヨータイヤ ハイグリップタイヤ 国産タイヤ

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