タイヤサイズ235/50R18 アジアンタイヤ売れ筋ランキング
タイヤサイズ235/50R18適合車種
新車装着車種:アルファード、ヴェルファイア等
タイヤサイズ235/50R18のアジアンタイヤで、
売れている順にランキングしています。
235/50R18 アジアンタイヤ人気売れ筋ランキング
1位 NANKANG AS-1
NANKANG AS-1のタイヤ試乗感想レビューは⇒コチラ
価格はコチラから>>NANKANG AS-1
2位 HIFLY HF805
HIFLY HF805のタイヤ試乗感想レビューは⇒コチラ
価格はコチラから>>HIFLY HF805
3位 MINERVA EMI ZERO UHP
申し訳ありません。試乗していないため
タイヤ性能評価をまだしていません。
価格はコチラから>>MINERVA EMI ZERO UHP
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年01月07日
公開日:2016年04月15日
タイヤサイズ235/50R18 アジアンタイヤ売れ筋ランキングでした。
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2016年4月15日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:タイヤサイズ別ランキング
サーキットでも使えるアジアンタイヤランキング!
サーキットで長時間走行でも耐えるアジアンタイヤランキングです!
アジアンタイヤテストはショートサーキット、コース内にアップダウンのある、
タイヤには過酷なヒーローしのいサーキットでテストしています。
今回はアジアンタイヤでサーキット長時間走行にも耐えるかのテストをしました。
安いアジアンタイヤなんですが、サーキットを長時間走れるタイヤはあるんです。
今まであらゆるアジアンタイヤのなかのスポーツタイヤをテストして来ました。
あくまでもスポーツタイヤとしての長時間走行に耐えるタイヤランキングです。
それと50分連続走行してもブロック飛びがないタイヤというもの条件に入っています。
タイムはほんの少し速いタイムのタイヤも確かにありましたが、そのほとんどのタイヤが
30分以上連続走行すると熱ダレでブロック飛びがおきてしまい、その後はタイムダウンしたため
楽しめないということに!1日フリー走行には耐えないタイヤなので、あえて外してあります。
タイムアタックタイヤをお探しの方は、グリップタイヤランキングを
参考にしてください。
タイムが良く、長時間安定して走れた順のランキングです。
1位 DAVANTI(ダヴァンティ) DX640
試乗感想レビューはコチラ⇒DAVANTI DX640
DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから
2位BRIDGESTONE TECHNO SPORTS
タイヤサイズと価格はコチラ⇒BRIDGESTONE TECHNO SPORTS
3位 DAVANTI プロトゥーラスポーツ
PROTURA SPORT(プロトゥ-ラスポーツ)は、原料に含まれるシリカの特殊配合技術と
最新式のトレッド設計技術を組み合わせ開発されました。
そして、新シリカコンパウンドを採用し、トレッド設計方法までこれまでの開発技術を一新。
より優れたグリップ性能や操作性能、快適な乗り心地を実現することができます。
インチサイズ(17インチ~21インチ)
DAVANTI プロトゥ-ラスポーツのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
4位 NANKANG NS-2
タイヤサイズと価格はコチラ⇒NANKANG NS-2
ます考えてもらいたいのが、国産グリップタイヤ1本分で
アジアンタイヤだと4本買えて、さらにお釣りがきちゃうところです(笑)
サーキットを楽しむと、どうしてもタイヤ代とブレーキパッド代がかかりますよね!
これサーキット好きには、本当に悩みどころです。
ということでタイヤ代を安く済ませるため、アジアンタイヤをテストしてきました。
これからも、テストしていきます。
アジアンタイヤの中で、スポーツタイヤと呼ばれているタイヤです。
さて、値段は激安だけどサーキットで使えるのか?
DAVANTI DX640タイヤサーキット評価
このダヴァンティタイヤをサーキットで試すのはどうなのか?と思っていました。
あまりにも静かで乗り心地が良いので、サーキットには
向いていないタイヤなのではないかと思っていました。
しかし、サーキットを走ってみるとちょっと驚きでした。
こんな静かなタイヤがこれほどグリップしてしまうことに
初めは何だこのタイヤは?タイヤを温めなくても最初から行けちゃうし
乗り心地が良いから、コーナーでヨレるんだろうな~と思っていたら、
メチャ切り始めから反応するし、
サーキットに入るまでの一般道ではとても静かで乗り心地も
しなやかなタイヤという印象でしたが、サーキットでは
すごいグリップを示してくれました。
新開発のシリカコンパウンドの凄さを思い知らされました。
すごいレベルのタイヤには間違いありません。
DAVANTI DX640のタイヤサイズと価格はコチラから⇒DAVANTI DX640
BRIDGESTONE TECHNO SPORTSタイヤ サーキット評価
低温からグリップが出てくれるのはウレシイです。
どちらかというとエアー圧を高めにした方がタイムが出ます。
グリップが高い分、標準エアー圧からのスタートですと
ヘアピンやS字の振り返しで、タイヤが倒れる
荷重負けをしてしまいますので、その分エアーと高めにしないと
タイム出ません。
30分連続走行ですと、ちょっとグリップが落ちてきます。
感じとしては、ヌルヌル外に抜ける感じが出てくるので
休憩タイムを取って、タイヤを冷やしたほうが安全ですね。
でもグリップ力は充分あるタイヤです。
ブロック飛びもなく、グリップしてくれるタイヤでした。
価格が安いのにこれだけのグリップ力があるなら大満足のタイヤです。
BRIDGESTONE TECHNO SPORTSタイヤサイズと価格は
コチラ⇒TECHNO SPORTS
NANKANG NS-2 サーキット評価
ナンカンタイヤで最も人気があり売れているのが、NS-2タイヤです。
サーキットではどうなのか?
これが結構曲がってくれます(笑)
タイムは50秒後半なんだけど、バランスはとてもイイね。
しかもブロック飛びもないし、減らない・・・(驚)
ここまで楽しめて、減らないタイヤも珍しいです。
溶ける温度になると、グリップは下がってきます。
でも値段を考えると、出来すぎです。
タイムアタックには向かないけど、1日楽しく走れる性能を
持っていたとは、チョットビックリでした。
NANKANG NS-2タイヤのタイヤサイズと価格は
こちらから⇒ NANKANG NS-2
ナンカンNS-2Rが発売されました。
AE101サーキット仕様の車に取り付けてテストしたところ
このナンカンNS-2Rは、これからサーキット走行会の支流タイヤになりますね。
スポーツタイヤのカテゴリーとは、レベルが違いすぎるので、順位には入れませんが
サーキットなら、間違いなくアジアンタイヤの中ではグリップ力トップクラスでしょう。
完全にグリップタイヤのカテゴリーに入ります。
国産グリップタイヤだと、ネオバ、R1R、Z2スタースペックと言ったタイヤです。
横剛性、コントロール性、グリップ力、速く走るトータル能力が群を抜いているタイヤが
グリップタイヤです。
そしてナンカンNS-2Rは、グリップタイヤのカテゴリーに入り
なおかつ、国産Sタイヤ(セミスリックタイヤ)までの性能には、追いつきませんが
かなりグリップ性能が高く、サーキットを楽しむには最高のタイヤです。
が・・・さすがにグリップする分、減りは凄く早いですけどね。
でもSタイヤの新品溝は5mm、ナンカンNS-2Rの溝は8mmと
Sタイヤと比べると、ライフがまったく違います。
本当にSタイヤってあっという間になくなりますからね!そして走った後の
Sタイヤを見ると・・・あ~楽しんじゃったなァ~って・・・あとどれくらい走れるんだようと
むなしさが・・・またタイヤ交換だァ~、財布に優しくないなァ~ってことに!
ナンカンNS-2Rは、減りが早くても、Sタイヤみたいな減り方は
しないので安心してください。
でも、いくら早く減ろうが値段が激安なので気にすることはありません!
サイズラインナップも豊富なのがうれしいです。
NANKANG NS-2Rのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANGNS-2R
さらにグリップをするタイヤも発売されました。
NANKANG AR-1
このタイヤは快適性無視のハイグリップタイヤです。
サーキットでタイムアタックなら⇒NANKANG AR-1
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年01月07日
サーキットで長時間走行でも耐えるアジアンタイヤランキングでした!
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アジアンタイヤ性能研究室はタイヤ試乗した性能評価感想を書いているサイトです
アジアンタイヤ性能研究室では
激安アジアンタイヤ選びの参考にして頂けるように
実際アジアンタイヤを履いた車に試乗し、
アジアンタイヤの性能はどうなのかをテスト、性能評価し感想を書いています。
タイヤは目的別に作られています。タイヤカテゴリーと呼ばれているタイヤの種類です。
スタンダードタイヤ、コンフォートタイヤ、スポーツタイヤ、グリップタイヤ、ハイグリップタイヤ、プレミアムタイヤ、ミニバンタイヤ、SUVタイヤ、ECOタイヤ等です。
アジアンタイヤも、ようやくタイヤカテゴリーごとに、性能が分けられるようになってきました。
タイヤ試乗評価は、タイヤカテゴリ―ごとに、しっかり評価していきます。
なぜアジアンタイヤ性能評価のサイトを立ち上げようと思ったのか?
サーキットを走るのが好きな方の悩みはタイヤ代
サーキット好きな私は、タイヤ代に毎回悩んでいた過去があります。
安くてグリップするタイヤは無いのか?さんざん悩みました。
国産タイヤの場合、グリップ=値段が高いに比例してしまい
S(セミスリック)タイヤは、値段が高く、グリップする分、摩耗が早く、
お金が追いつかない状態でした。
サーキット仲間からも、同じ悩みが聞かれるようになりました。
激安アジアンタイヤはどうなの?
激安アジアンタイヤなら、毎回タイヤ代に困らなくて済みます。
ですがタイヤ性能がどうなのかが、一番の問題です。
サーキット仲間と相談し、値段が安いので
毎回違うアジアンタイヤをサーキットに持込み試すことになりました。
10年以上一緒にサーキットを走ってきた仲間なので
タイヤ性能によって、走りを変えられるドライバーが揃っているので
事故ることは無いなということで
アジアンタイヤを使って見ようということになりました。
安かろう悪かろうと思っていたアジアンタイヤが
いざ使って見ると、マジか~
こんなにも性能が高かったのと、驚きを隠せませんでした。
なんで今まで試さなかったのか、後悔の連読でした。
サーキット仲間からも、国産タイヤと同等に楽しめるじゃんと
驚きの声が、安かろう悪かろうと思っていたアジアンタイヤが
サーキットで、こんなにも楽しめるタイヤだったとは
一般的ではありませんが、サーキットを連続50分以上
走り続けテストをしているので、中にはタイヤが高温になり過ぎて
ブロックが飛ぶタイヤもありました。
ですが、一般のサーキット走行で、50分連続走行は、
まず有り得ない走行なので(笑)長くて30分程度が普通です。
アジアンタイヤを試してみて、まさかここまでタイヤ性能レベルが
高かったことに驚きました。
これ一般道テストもして、サイトにまとめた方が役に立つと思うという意見が多かったので
一般道でのタイヤ性能評価もしようということに、
一般道では、高速道路、首都高速でのテストをし評価することに決まりました。
サーキットで楽しめるタイヤを探すことが目的でしたが
サーキット走行に耐えるタイヤなら、一般公道では
充分安全に使えるタイヤという判断もつくからです。
なので、サーキットだけではなく、一般道テストで
静かさや乗り心地、フィーリングの感想も書くことにしました。
アジアンタイヤも年々タイヤ性能が飛躍的にアップし、
国産タイヤに引けを取らない性能になってきたことを知り
しかも値段が安いのですから、アジアンタイヤが人気になる予感が!
タイヤ代で困っている方のお役に立てるのではないかと思います。
これからもアジアンタイヤを試乗しタイヤ性能評価感想を書いていきますので
アジアンタイヤ性能研究室を参考にして頂けると、うれしいです。
各タイヤカテゴリーごとのランキングもしています、まずは
アジアンタイヤ ハイグリップタイヤランキングは⇒コチラから
更新日:2023年02月05日
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2006年2月1日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:アジアンタイヤ