【NEXEN】ネクセン韓国のタイヤメーカーNEXENの性能評価レビュー!
【NEXEN】ネクセン韓国のタイヤメーカーNEXENの性能
ネクセンのタイヤはとてもグリップがイイのが特徴で
非常に品質が良く日本でも大人気タイヤメーカーの一つです。
N3000、N7000Plus、N8000、N9000がありますが
高性能でトータルバランスなら私のオススメはN8000です。
グリップ力も充分あり、さらに速度が上がってもとても静かです。
マジか~なんだかヨコハマのアドバンスポーツに性格そっくりでした。
この低価格でこのパフォーマスンスは本当に驚きです。
低価格で快適そしてグリップを求める方には超お勧めですよ!
そしてNEXENタイヤには欧米向けブランドのロードストーンがあります。
ROADSTONE N8000のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ROADSTONE N8000
コチラも参考に
プレミアムタイヤなのに価格が安い⇒アジアンタイヤ プレミアムタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年01月07日
【NEXEN】ネクセン韓国のタイヤメーカーNEXENの性能評価レビューでした!
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アジアンタイヤのウエット性能が~
アジアンタイヤのサーキット走行ウエット性能評価レビューです。
今回サーキットでフルウエットをアジアンタイヤで
初めて走ったけど、国産タイヤとの性能の差が
ハッキリ分かりました。
ドライだと、性格の差はあったかな!
グリップには、それほど不満はさほど気にならなかったけど
ウエットになるとグリップ力の低下にビックリ
なんじゃコレ~曲がらない止まらない
えッ・・・なんで~
ドライグリップとウエットグリップの差がありすぎです
エアー圧もいろいろ変えてはみたけど
まったく変わらない、となると
トレッドパターンは関係ないんだ
そうか~そういうタイヤだったのか~
ウエットグリップは、5年前ぐらいの国産タイヤレベルじゃん!
これブラックカーボンは、かなりいいところまで来ているんだけど
低温時に威力を発揮する
シリカが入っていないのか、少なすぎるのか調べていないけど
ウエットがこれほど悪いとなるとそうなるね!
今の国産タイヤでは、ここまでドライとウエットの差が
出るタイヤは、ありません。
でも国産タイヤでも発売初期の
ECOタイヤは、ウエット性能は最悪でした。
なるほど・・・アジアンタイヤにも欠点があったとは
でも、ドライならまったく問題ないけどね!
ウエットは気をつけましょう。
しか~し・・・アジアンタイヤのウエット性能の欠点は
今では過去の話になりそうです。
2016年に新発売されたアジアンタイヤのウエット性能は
一気に上がっていたのにはビックリ、さらに
ドライグリップは国産タイヤを抜くほどのタイヤが発売されています。
安かろう、悪かろうは、アジアンタイヤには、もう通用しない時代になりました。
さらに、高性能タイヤが増えていることも確かです。
さらに2016年から発売されている、ハイグリップタイヤは
国産タイヤの性能を超えてきたのには驚きました。
ハイグリップタイヤをお探しなら
コチラから⇒アジアン ハイグリップタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年12月29日
アジアンタイヤのウエット性能が~でした!
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NEXENN9000タイヤ サーキット走行テスト評価レビュー N9000タイヤ性能評価レビュー
ネクセンN9000で1日フリー走行のサーキット評価レビュー
ちょっと一般的ではない1日フリー走行の
サーキットのレビューなので
あくまでもこの評価は一般道ではありませんので!
サーキットでのNEXEN N9000タイヤ性能
NEXEN N9000はプレミアムタイヤですが
グリップ力は強烈です。
タイムも国産Sタイヤまでは行きませんがSタイヤと比べて
ベストタイムは2秒落ち、サーキットではこの2秒と言うのは
とても大きい数字ですけどね。
でも国産ハイグリップタイヤと肩を並べるタイムでした(驚)
これがプレミアムタイヤと言うんだから
プレミアムタイヤの中では、異質な性格を持ったタイヤです。
普通に走れば、静かで乗り心地もイイんだけど
グリップ力はハイグリップタイヤの部類に入ります。
普通のグループ分け1回20~30分単位の走行会なら
充分行けるタイヤですが、
フリー走行会で走行時間トータル2時間を越え、
その後連続50分走ったら
ブロックが飛びました(泣)
まあ一般的にはサーキットを50分も連続走行はしないと思うのでイイのかな(笑)
フリー走行会の場合、30分走ったら
タイヤを冷やさないと、ブロックが飛んで行っちゃうので
その辺は注意が必要ですね!でもかなりのタイムを連発しないと
ブロックが飛ぶまでは行きませんよ!
一般道では、満足いくグリップ力を持つタイヤです。
タイムアタックならN9000です。
なんでこのタイヤがプレミアムタイヤなのかは
分かりませんが、半端ではないグリップ力を持っています。
タイヤ自体は2014年製だけど
サーキットを連続50分ぐらい
タイヤが高温になって走り続けちゃうと
戻ってきてから、あァ~やっちゃった~ってことになるんだよね。
昔のポテンザのように、ブロックが
ちぎれて、いなくなってしまいます。
カタログや性能比較では、大丈夫みたいなこと書いてあるんだけど
1日フリーの走行会は、楽しくてどうしても、
1回コースに入ると30~40分は軽く走り続けちゃうから
ブロックが高温になりすぎて、ちぎれちゃうんだよね。
普通の20~30分で走行時間を区切っている
サーキット走行会なら全く問題はありません!
どちらかと言うと一般公道向けのタイヤなので、峠道とか首都高などの
コーナーならグリップ性能は充分にあるタイヤがネクセンN9000と言うタイヤです。
普通に履くのならグリップ力でまず不満は出ないほどのグリップ力を持っています。
さらにこの大きなトレッドパターンで、静かなのにも驚きます。
1日フリー走行のサーキット走行だけは、30分走ったら
タイヤを冷やしましょう。
でも値段が安いから、1回で終わっても
全然OKですけどね(笑)
ちょっとテスト評価が特殊な条件なので
あくまでもサーキットの長時間走行の評価です。
峠道で、どんなに頑張ってもブロックが飛ぶようなことはありませんよ!
ネクセンN9000でサーキット性能・評価レビューでした。
実はNEXEN N9000は手に入らなくなってしまいました。
今ではNEXENのセカンドブランドROADSTONEタイヤが人気になり認知度が上がっているためです。
ROADSTONEタイヤの種類は⇒コチラから
サーキットを走るのが好きな方、サーキットで実力を発揮するアジアンタイヤは
コチラから⇒アジアンハイグリップタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2022年12月29日
NEXENN9000タイヤ サーキット走行テスト評価レビューでした
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KUMUHO ECSTA(クムホ エクスタ)SPTというタイヤ
アルファードに取り付けたタイヤクムホのエクスタSP1
価格もメチャ安です。
フロントがコレ
そしてリヤがコレ
クムホエクスタSPT
荷重指数が高いので
タイヤ自体は重いです。
組むのも普通、特別サイドウォールが硬いこともありません。
さて乗ってみると、車が車なので攻めることはできないけど
乗り心地は19インチだけど、結構イイね。
でも静かさは、やっぱり国産タイヤの方が上です。
まあ値段を考えると、我慢できる範囲かな
というか、日本製タイヤの
静かさのレベルが高すぎるんだろうな~
この頃の1500ccクラスでも、
もの凄く一定走行時は静かだもんね。
聞こえてくるのはタイヤノイズ
車が静かになった分、タイヤメーカーも
静かさを追求しているんだよね。
タイヤって奥が深い
トータル性能を上げるのがもっとも難しいし
ECOタイヤは燃費に特化しているけど
やはり乗ってみると、限界グリップは
下がっているし、ウェット性能は
なんじゃコレ~のレベルだし
安全面では、ちょっと???です。
これからエコマークのAAAのタイヤが
多く出てくるけど、止まる性能も
追求してくれないと、なんだかヤバイ予感です。
1センチ手前で止まれば、事故じゃないからね。
サーキットを走ると、タイヤの重要性って
もの凄く分かるんだよね。
やはり、グリップするタイヤの方が
安全に走れるからね。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年01月01日
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2012年5月25日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:韓国製タイヤ
20インチタイヤで、キャッツアイを踏んじゃったの?
激安タイヤのオートウェイからナンカンNS-2タイヤが届きました。
交換するタイヤはめちゃくちゃ新しいのに、クムホのECSTAです。
キャッツアイを踏んじゃったら、バーストしたそうです。
今時キャッツアイってあるの?
バーストしたタイヤがこれ
サイドが外側、内側バラバラです。
もちろん、ホイールにもダメージが
点検したところ、多少の歪はありましたが
亀裂はなかったので、交換しなくても大丈夫でした。
タイヤサイズは245/35ZR20
35偏平になると、超偏平なので
ほとんどタイヤサイドの厚みがないので
ショックをやわらげるのは無理
キャッツアイを踏んだだけで、こうなってしまいます!
18インチ以上の偏平タイヤは
走りに関して、路面に気を使いながら走行しないと
高くつから、気をつけましょう!
さてこのサイズだとメチャクチャたかいから
オートウェイさんから、激安ナンカンNS-2タイヤを調達
安くて、性能のいいタイヤがナンカンNS2です。
ナンカンNS-2のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS-2
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年01月01日
20インチタイヤで、キャッツアイを踏んじゃったの?でした!
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2009年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:韓国製タイヤ