トーヨータイヤの低燃費タイヤ!AAA!ナノエナジー2
トーヨータイヤの低燃費タイヤ!AAA!ナノエナジー2
ようやく、でかいサイズで
ラべリングの転がり抵抗性AAAのタイヤが
出てきました。
パターンはごく普通の4本溝デザイン
サイドはトーヨーのロゴと
ナノエナジー2
あとは、日本製ですね。
ホイールに組んでみると、サイドウォールは
柔らかい方かな!
ホイールバランスもいいです。さすが日本製
ちょっと走ってみたけど、
特別静かなタイヤではないみたい。
乗り心地もこれと言ったところもないなァ~
なんだか普通のタイヤです。
でも、走行中ニュートラルにしてみると
ほォ~なるほどね。
なかなか速度が落ちてこない(驚)
これは良く転がるタイヤですね。
AAAって、こんなに転がるんだ(驚)
これ、高速の一定走行だと、
かなり燃費が伸びるんじゃないかな。
高速道路って、空力が一番影響するけど
タイヤの転がり抵抗も重要だもんね。
コチラも参考に
アジアンタイヤなら激安でECOタイヤが買えます。
コチラから⇒アジアンタイヤ エコタイヤ ランキング
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月15日
トーヨータイヤの低燃費タイヤ!AAA!ナノエナジー2でした。
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ミシュランPRIMACY LCシトロエンC6のタイヤ交換
シトロエンC6のタイヤ交換です!
製造終了したシトロエンC6
大型高級車です。
クイックリフト寸法ギリギリ
デカイ車です。
純正タイヤサイズもデカイ~
高級車って、タイヤ代だけでもスゴイ値段です。
17インチのSタイヤより高いじゃん(驚)
車内はこんな感じ
オーディオと空調はこんな感じ
あら、反射して見えないけど
液晶パネルはカラー表示です。
ドアパネルのコントロール部がこれ
電動シートをコントロールできます。
リヤのデザインは独創的
リヤガラスの凹側のデザインって
まずないよね。
シトロエンと言ったら
乗り心地重視の車、
ハイドロマティックサスペンションが特徴
乗り心地はピカイチ、突き上げ感など
まったくありません。
日本では関係ないけど、110km/h以上の速度になると
自動で車高を12mm下げ、高速安定性を増すみたいです。
国によって、道路事情が違うから
それに合った足回りが必要なんですよね。
ミシュランタイヤの種類は⇒コチラから
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
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更新日:2023年04月15日
タイヤ選びの参考にしていただけたら、うれしいです。
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2013年3月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:フランス製タイヤ
MRS、新品AD08Rネオバにタイヤ交換
MRSに新品AD08Rネオバを装着
スリップサインが出ていたので
新品のヨコハマタイヤのネオバに交換です。
サーキットを走るので、やはりハイグリップタイヤの
ネオバAD08Rをオーナーさんは選びました。
サクサク交換して、セット完了で~す。
さて、今日は完全ドライ路面で、気温も18度
といっても、新品タイヤなので
皮剥きをしないと、最大グリップはでないけど
これから、首都高を使って埼玉県に向かいます。
今回のコースは大外回りで行こう~と。
足回りのセッティングは一般道ではバッチリ
あとは高速で予定の動きになってくれれば完成で~す。
高速域のトータルバランスをしっかり把握してきます。
そのあと、車検が待っているけどね。
それでは、花粉と戦いながら行ってきま~す。
ハイグリップタイヤなら、2016年に発売された
アジアンハイグリップタイヤがあります。
コチラから⇒アジアンタイヤハイグリップランキング
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
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しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
更新日:2023年04月15日
MRS、新品AD08Rネオバにタイヤ交換でした!
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NANKANG(ナンカン)ECO2というECOタイヤ 進化してECO2+に
ナンカンのECOタイヤが発売されました。
ナンカンのECO2というECOタイヤ
発売されたので、テストしないとね。
サイズがあったのは、アルテッツァ号
テスト車両には、バッチリです。
とにかく通勤で距離を走るので
燃費もすぐ分かるし
ということで、白101さんに
無理やり買ってもらって、テストすることに(笑)
タイヤの性能は履いてみないと分からないので
テストするのは、このタイヤ
ヨコハマのアース1???じゃなくて(笑)
です。
あまりに値段が安すぎて、白101さんから
大丈夫なのか~というコメントも出ましたが
どうなんでしょう?
タイヤは履いてみないと、性能は分からないので
履いたことないから分かりませ~ん(笑)
とにかくECOタイヤということなので
燃費が国産のECOタイヤと比べて
どうなのかですね。
まあ、距離を走るので、答えは1週間ぐらいで、
出ると思いますよ。
あとはウエット路面が走れればいいんだけどな~!
このタイヤはエクストラロードなので
空気圧は標準の1割増しでセットしないとね!
とりあえず、あまりにも安くて
テストできる金額なので!
今ではECOタイヤも進化して
NANKANG ECO-2からECO-2+になりました。
ナンカンECO-2+のタイヤサイズと価格は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
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更新日:2023年04月15日
ナンカンのECO2というECOタイヤ 進化してECO2+にでした
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2013年3月5日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:NANKANGタイヤ ECOタイヤ