70スープラ、サイロンストリートレースタイヤ装着

70スープラ、サイロンストリートレースタイヤ装着

試しにだけどね。

何しろ、耐久走行会2回で、しかも午後から・・・

使ったタイヤは、こんな状態になるので

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サーキットコース内の走行時間的には、4時間かな

重たい車にR1Rは、お財布にやさしくないです。

ということで、今までアジアンタイヤもテストしてきたけど

そろそろ違うタイヤをテストすることにしようと思っていたら

知り合いにテストしてほしいタイヤがあるんだけどって?

ということで、紹介されたタイヤをテストすることに。

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なんだか懐かしいパターンと思った方は

バブル前の走り屋だった方ですね(笑)

サイズが無くて225ですが、まあイイか!

ちょっと荷重指数が足りないかな!

おそらく、サーキットではエアー圧3K超えないと

コーナー中タイヤが倒れるかも(汗)

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そういえば、このタイヤの溝ってやけに少ない

計ってみると、溝の深さは5ミリ・・・

となると・・・・・(恐)

スリップサインまで3.4ミリか~

Sタイヤと同じ溝の深さなのか~

もしかして耐久走行会で走ると

1日で、終わっちゃうかも(汗)

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さて、バランスはイイね。

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さて70スープラのフロントに履かせて

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公道のインプレは、ありませんよ?

できませんが正解かな(汗)

何しろ、車内がドンガラだし、

フェンダーライナーも付いていないので

静粛性とか乗り心地とか評価できる車ではないので(笑)

しかも一般道でグリップの限界走行なんて、できないし

サーキットで使えるように、皮むきしておきま~す。

この手のベットリ感のあるタイヤは、

皮むきしないで走ると、最初メチャ滑ることが多いですからね(笑)

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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

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更新日:2023年02月09

70スープラ、サイロンストリートレースタイヤ装着でした

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2013年2月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ ドイツ製タイヤ

アリストにプロクセスC1Sタイヤ交換

アリストにトーヨーのプロクセスC1Sタイヤ

そろそろ夏タイヤにしてもイイかな

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夏タイヤをタイヤ交換です。

お疲れのヴューロ

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年月が経っているので

さすがにうるさいので・・・・

これ紫外線によるヒビです。

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さて今回アジアンのECOタイヤに

しようと思ったんですが、車が重いことと

首都高を使うことが多いので、

グリップは落としたくないな~

ということで、国産タイヤを選びました。

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BS、ヨコハマ、ダンロップはスタッフが履いているので

あえてこのメーカーに

プロクセスR1Rじゃないよォ~

C1Sという、高速クルージングが静かなタイヤって

メーカーさんは言っていたけど、どうなんでしょう?

タイヤは履いてみないと分からないからね。

転がり抵抗のラべリングはBなので

ECOタイヤの部類には入りません。

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トレッドはイン、アウトでコンパウンドが違うらしい。

ミニバン方式ですね。

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さて車に重要な荷重指数は99って、

このサイズで、ここまでいらないと思うけど

そこまで車、重くないぞ~

ちなみに、ヴューロは94でした。

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まあ今回のタイヤはエクストラロードなので

空気圧はちょっと高めになるけど、

225/55偏平の16インチだと、あまり関係ないね。

タイヤ内面の容積も十分あるし、

管理が面倒なので、ここは窒素を入れました(笑)

45偏平以上で、17、18インチなら

空気圧をシビアに見ないといけない

なにしろ、タイヤ内面容積はメチャ少ないから

重量を支えるのは、タイヤ内の空気量だからね。

さて長年お世話になったタイヤです。

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安全かつ快適に走らせてくれました。

お疲れさまです。

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ということで、ニュータイヤを履いて

インプレッションは、ちょっと待ってくださいね。

タイヤの性能とくに静かさって、一皮剥かないと

分からないので!

このタイヤのインプレって、ほとんどないんだな~

ということは、売れてないのかな(汗)

でもプレミアムタイヤということは間違いありません。

プロクセスC1Sのタイヤ試乗性能レビューは⇒コチラ

アジアンタイヤでもプレミアムタイヤは進化しています。

コチラから⇒アジアンプレミアムタイヤランキング

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アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年02月09

アリストにプロクセスC1Sタイヤ交換でした。

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2013年2月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トーヨータイヤ プレミアムタイヤ 国産タイヤ

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