KUMUHO ECSTA(クムホ エクスタ)SPTというタイヤ

アルファードに取り付けたタイヤクムホのエクスタSP1

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価格もメチャ安です。

フロントがコレ

 

 

そしてリヤがコレ

クムホエクスタSPT

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荷重指数が高いので

タイヤ自体は重いです。

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組むのも普通、特別サイドウォールが硬いこともありません。

さて乗ってみると、車が車なので攻めることはできないけど

乗り心地は19インチだけど、結構イイね。

でも静かさは、やっぱり国産タイヤの方が上です。

まあ値段を考えると、我慢できる範囲かな

というか、日本製タイヤの

静かさのレベルが高すぎるんだろうな~

この頃の1500ccクラスでも、

もの凄く一定走行時は静かだもんね。

聞こえてくるのはタイヤノイズ

車が静かになった分、タイヤメーカーも

静かさを追求しているんだよね。

タイヤって奥が深い

トータル性能を上げるのがもっとも難しいし

ECOタイヤは燃費に特化しているけど

やはり乗ってみると、限界グリップは

下がっているし、ウェット性能は

なんじゃコレ~のレベルだし

安全面では、ちょっと???です。

これからエコマークのAAAのタイヤが

多く出てくるけど、止まる性能も

追求してくれないと、なんだかヤバイ予感です。

1センチ手前で止まれば、事故じゃないからね。

サーキットを走ると、タイヤの重要性って

もの凄く分かるんだよね。

やはり、グリップするタイヤの方が

安全に走れるからね。

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2024年04月08