
JZA80スープラのタイヤが入荷
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とくに富士スピードウェイを多く走っていたので
あっという間にタイヤがアウト
タイヤの持ちがイイ、H(ハード)コンパウンドにしたいところですが
タイヤを暖まるまで、グリップがとても悪いので
やはりMコンパウンドを選びました。
来たタイヤがコレ
いや~太いですね。
とにかく値段にビックリ、
国産タイヤってなんでこんなに値段が高いんでしょう。
インチごとに値段がハンパじゃなく、つり上がる。
納得がいかないところですね
Sタイヤ(セミスリックタイヤ)は
サーキットを速く走るためだけに作られているタイヤなので
タイヤの減りは、もの凄く早く、値段も高いです。
でも大丈夫です。
2016年いよいよアジアンタイヤからハイグリップタイヤが発売されました。
アジアンタイヤでも国産Sタイヤに匹敵するタイヤがあります。
その値段の安さに驚きますよ。
サーキットで長時間楽しむならコチラ⇒NANKANG NS-2R
タイムアタックならコチラ⇒NANKANG AR-1
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。