
ここまで来ると怖いです!ここまでのバーストタイヤ
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このバーストパターンは高速道路上ですね!
タイヤはバン用ラジアルだから
バーストすると一気にバラバラです。
このようになるのは、荷物の積み過ぎで
しかもタイヤのエアー圧が低く、荷重にタイヤが
耐えられない状態で、高速道路を走ると
タイヤ接地面の後ろ側が、元の円形に戻らず
変形しっぱなしで走ることにより
タイヤ自体に熱が発生し、高温になり過ぎて
ゴムの限界温度を超えると、このようにバラバラになります。
タイヤって路面と接触している大切なパーツです。
走る、曲がる、止まるはすべてこのタイヤを通してなんです。
タイヤの点検は、まめにしましょうね。
このオーナーさんは事故がなくてなによりでしたが
一つ間違えば、事故に繋がるので。
車の荷重を支えているのは、
タイヤ内に入っている、空気量なので
荷物を多く積んだ時は、タイヤの空気量を多くしないと
このようなことがおきます。
もちろん、空気量を多くするということは
空気圧が上がるということです!
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年12月03日