アリストにプロクセスC1Sタイヤ交換
アリストにトーヨーのプロクセスC1Sタイヤ
そろそろ夏タイヤにしてもイイかな
夏タイヤをタイヤ交換です。
お疲れのヴューロ
年月が経っているので
さすがにうるさいので・・・・
これ紫外線によるヒビです。
さて今回アジアンのECOタイヤに
しようと思ったんですが、車が重いことと
首都高を使うことが多いので、
グリップは落としたくないな~
ということで、国産タイヤを選びました。
BS、ヨコハマ、ダンロップはスタッフが履いているので
あえてこのメーカーに
プロクセスR1Rじゃないよォ~
C1Sという、高速クルージングが静かなタイヤって
メーカーさんは言っていたけど、どうなんでしょう?
タイヤは履いてみないと分からないからね。
転がり抵抗のラべリングはBなので
ECOタイヤの部類には入りません。
トレッドはイン、アウトでコンパウンドが違うらしい。
ミニバン方式ですね。
さて車に重要な荷重指数は99って、
このサイズで、ここまでいらないと思うけど
そこまで車、重くないぞ~
ちなみに、ヴューロは94でした。
まあ今回のタイヤはエクストラロードなので
空気圧はちょっと高めになるけど、
225/55偏平の16インチだと、あまり関係ないね。
タイヤ内面の容積も十分あるし、
管理が面倒なので、ここは窒素を入れました(笑)
45偏平以上で、17、18インチなら
空気圧をシビアに見ないといけない
なにしろ、タイヤ内面容積はメチャ少ないから
重量を支えるのは、タイヤ内の空気量だからね。
さて長年お世話になったタイヤです。
安全かつ快適に走らせてくれました。
お疲れさまです。
ということで、ニュータイヤを履いて
インプレッションは、ちょっと待ってくださいね。
タイヤの性能とくに静かさって、一皮剥かないと
分からないので!
このタイヤのインプレって、ほとんどないんだな~
ということは、売れてないのかな(汗)
でもプレミアムタイヤということは間違いありません。
プロクセスC1Sのタイヤ試乗性能レビューは⇒コチラ
アジアンタイヤでもプレミアムタイヤは進化しています。
コチラから⇒アジアンプレミアムタイヤランキング
タイヤ選びの参考にしていただけたら、うれしいです。
更新日:2021年01月20日
アリストにプロクセスC1Sタイヤ交換でした。
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ベンツにATR SPORTタイヤを履かせました!
ベンツにATR SPORT(エーティーアールスポーツ)タイヤなの?
時代が変わったんだな~
持ち込まれたタイヤはATR SPORTの18インチ
なるほど、あのオートウェイから発送されている。
私もオートウェイさんから、何度もアジアンタイヤ買っていますけどね(笑)
何しろ、アジアンタイヤが激安だし、かなり高性能になったので
いろいろなアジアンタイヤ試乗テストを何度もしています。
これ、値段が安いから、出来るんですけどね(笑)
でもアジアンタイヤは、
もはや国産タイヤに引けを取らないレベルのタイヤ性能になっています。
さて、タイヤを組もうとしたら、あちゃ~リバースホイールか
リバースの場合、アダプターを付けないといけないのでチョット面倒
やはり、できは国産タイヤと変わらないよな~
このATRスポーツって、オートウェイでは
もっとも売れているタイヤです。
とくに18インチ以上のタイヤサイズは
タイヤランキングを独占しているのが
ATR SPORTタイヤなんです。
245/40ZR18のサイズでも激安ですからねェ~
ちょっとオートウェイの年間販売本数を調べてみたら
えッ・・・マジ・・・年間20万本かよ~
アジアンタイヤの安さと性能、
そしてネット販売のスゴサがあらためて、わかります。
安くて性能がよければ、ベンツにも履く訳ですね。
そういう時代になったんだな~
ちょっと昔は高い物を好んで、それが自慢だったのに
今では、どれだけ安く買ったかが、自慢なんだもんね!
ニーズと時の流れは早いです。
ATR SPORTタイヤのタイヤサイズと価格は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
ATR SPORTタイヤはサーキットで試乗テストをしました。
サーキットでも使える高性能タイヤでした。
ATR SPORTサーキット性能レビューは⇒コチラから
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更新日:2021年01月27日
ベンツにATR SPORTタイヤを履かせました!でした。
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2010年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ATR SPORTタイヤ インドネシア製タイヤ