ヨコハマタイヤ アドバンSタイヤのA050に変更
ヨコハマタイヤ アドバンA050のSタイヤ
アドバンのA050 Sタイヤです。
履ける方が羨ましい~
とにかく、値段が高いので
アドバン A048の後継のSタイヤで
やはりグリップ力は強烈です。
でも、なんといっても、Sタイヤは減りが早過ぎる。
コンパウンドのM(ミディアム)を選んでも
フリー走行だと1日半で終わっちゃうんだよなァ~
大きいタイヤサイズになると、メチャクチャ値段が高いし
楽しめるタイヤだけど、お金が付いていかなくなっちゃいます(泣)
さて、A050をホイールに組んでみると
やはりサイドウォールもメチャ硬い~
ランフラット並みの硬さです。
このサイドウォールの剛性があるから
タイヤのエアーを下げ、接地面積を上げられる利点が
あるんですよね。
でも価格とタイヤのライフを考えると
どうしても一般向きのタイヤじゃない事も確かです。
確かに、一度Sタイヤのグリップを経験してしまうと
一般ラジアルのグリップタイヤでも
物足りなさが出てしまうのはしょうがないけど
タイヤが減らない分、グリップ力を
我慢しないといけないところです。
でもこの頃の一般ラジアルのグリップタイヤも
かなりグリップ力も上がっているし
2世代前ぐらいのSタイヤ並のグリップ力に
なってきているので、あえてSタイヤじゃなくてもというところも
出てきました。
Sタイヤって、日本独自のタイヤだったけど
アジアン各国からも、それらしきグリップタイヤが
出てくるようにもなったので、
安いアジアンタイヤでハイグリップタイヤがもっと出てくることを
期待したいと思います。
グリップタイヤのナンカンNS-2Rのタイヤサイズと価格を
見てくださいね!
低価格でありながら、ハイグリップ、
しかもサーキットでもかなりのタイムが出るタイヤです。
Sタイヤまでのグリップ力はありませんが
国産ハイグリップタイヤよりタイムが出てしまったのには
驚きました。
Sタイヤ1本分の価格で、4本買えてしまうのもうれしいです。
NANKANG NS‐2Rのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒ ナンカンNS-2R
ナンカンNS-2Rの価格を見たら、
その安さに驚きますよ!
もっとSタイヤ並みの強烈なグリップ力を持つアジアンタイヤが欲しい方は
これまんま、アジアンタイヤ版Sタイヤです。
コチラから⇒NANKANG AR-1
コチラも参考に⇒アジアンハイグリップタイヤランキング
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月15日
ヨコハマタイヤ アドバンA050のSタイヤでした!
タグ
オートウェイから中国製タイヤ・ZEETEX(ジーテックス)を買ってみました。
中国製タイヤ、ジーテックスHP103一般道評価レビュー
70スープラ号を、サーキット仕様の足廻りに
交換しないと~
でもサーキットの足廻りに変更すると
自宅の駐車場に入れないんだよな~
ショートストロークなので・・・
駐車場入り口手前が、もの凄い坂で
斜めに登らないといけないんだよな~
3輪になっちゃうんだよね。
LSDがトルセンなので駆動輪が
浮いちゃうと、逆回転するだけ
これ、トルセンの弱点なんだよな~(笑)
まあ通勤で使わなければいいだけだけど
ということで、足廻りをサーキット用に変えて
今回午前中に使うテストタイヤはコレ
中国製タイヤです。そろそろ試してよ~って
声が多かったので!
ジーテックスHP103というタイヤを選んでみました。
もちろんアジアンタイヤ激安のオートウェイから
フロント245/40R17、リヤ255/40R17
国産タイヤなら、かなりお財布にやさしくありません。
Sタイヤ1本分も買えない値段で4本買えるって
サーキットを楽しむ黒70には、嬉しいですね!
タイヤを組んでみると、柔らかい~
これだと、エアー圧を上げないと、サイドまで倒れそう・・・
さて、なんで今回このタイヤを選んだかというと
理由はシリカが多めに入っているらしいからです。
パターン的には、ブロックも小さいし
グリップタイヤではないかな。
さて、乗ってみると・・・・
とても乗り心地良く、静かです。
コーナーを攻めてみると
思った以上にブロックがよれるな~(泣)
何度かコーナーを攻めてみると
この感覚と性格、国産にもあるぞ~
なるほど、街乗りではSドライブに似てるかも
あとは、サーキットで溶けてからどうなのかですね!
今までのアジアンタイヤで、溶け始めてから
グリップが上がったタイヤに、
まだ出会っていないので
まあ50秒台で走行できれば
安くて楽しめるタイヤになるけどね!
50秒切れたら、スポーツタイヤではなく
グリップタイヤということになるね。
ちょっと乗った感じでは、難しいかも
参加者の皆さん、午前中は70スープラ号
あおらないでくださいね~
あおった方には、もれなく午後Sタイヤで
必ずロックオンしますよ~ん!
な~んてね。
今回、気温が高そうなので
エンジンセッティングも変えないと
多少パワーを落としても、油温上昇を抑えないと
長時間走れなくなるので
ターボ車の宿命ですね。
中国製タイヤ、ジーテックスHP103一般道評価レビューでした。
ジーテックスは進化しています。
ZEETEX(ジーテックス)タイヤの種類は⇒コチラから
アジアンスポーツタイヤランキング⇒コチラから
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月15日
オートウェイから中国製タイヤ・ZEETEX(ジーテックス)を買ってみましたでした!
タグ
激安タイヤのオートウェイからATR SPORTタイヤが届きました。
人気のATR SPORTタイヤが来ました
このタイヤ、インドネシア製です。
激安なのに、グリップが良いので
オートウェイで年間販売本数トップのタイヤです。
特に17インチ以上のビックサイズは
圧倒的な人気です。
履かせるのはジャガー号です。
245/45R18で国産だとメチャ高いので
今回はオートウェイから販売されているATR SPORTを選びました
荷重指数100あるので重量的にも充分、
でもこのジャガー号
車長が5m越えしているにもかかわらず
車重が1730キロしかないんです。
さてオーナーさんに聞くと、あまり乗らないようなので
それなら、お金をかけてもしょうがないな!
ということで、今回は国産タイヤ1本の値段で
4本買えちゃうATR SPSPORTタイヤにしました。
でもATRスポーツって8部山ぐらいまでは
結構静かさを保ってくれますが
それ以上摩耗すると、メチャうるさくなるけどね(汗)
今回のジャガーは、距離も伸びないと思うので
ATR SPORTに決定
履いていたタイヤを外して
ATR SPORTタイヤを組みます。
後はバランスを取って
さて、その後に
最後に残しておいた作業を
何しろ、若いころ、どうしても欲しかった車だったらしく
ようやく、程度の良いジャガーを手に入れたみみたいで
メンテナンスをしっかりしておかないといけません。
タイヤを外したついでに
ブレーキフルード交換です。
パッドの残量も充分
こちらがリヤ
本当に走ってないなァ~
ということで、タイヤを取り付けて
今回の作業と整備は終了で~す。
これで安心して走れるようになりました。
ジャガー号、完成で~す。
この全長が長いジャガーですが、乗り心地は良く
縦にはとても柔らかいですが、コーナーに入ると
ロール量がメチャ少ない車です。
スプリングは柔らかいのですが、スタビライザーは
メチャ硬いセッティングになっているのが特徴です
この2つのバランスをベストにしたのがこのジャガーの1台です。
古さは隠せませんが、当時としては画期的な足回りのできだったと思います。
残念ながらATR SPORTが手に入らなくなってしまいました。
NEW高性能スポーツタイヤが発売されていますので
コチラから⇒スポーツタイヤランキング
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月15日
オートウェイからジャガーに履かせるATRスポーツが来ましたでした!
タグ
2015年4月8日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ATR SPORTタイヤ インドネシア製タイヤ