ポテンザRE11からネオバAD08にタイヤ交換
ポテンザのRE11からネオバAD08にタイヤ交換です。
これも70スープラですが
サーキット仲間の70スープラです。
RE11を履いて、サーキットを走っちゃったので・・・
RE11履いたのか~このタイヤで
15分以上連続で走っちゃダメだよ~
15分走ったらピットインして、タイヤを冷やし
それを繰り返さないと、悲しいお知らせになりますよ!
って言っておいたのに・・・・
楽しくて連続走行30分以上ガンガンしちゃったみたい(汗)
やっちゃったのかァ~
まあサーキットを走ると楽しくて、時間忘れちゃうんだよね!
しか~し・・・悲しいお知らせになっちゃったじゃん(汗)
RE11はある温度に到達して、その温度以上の熱が
加わると、ちぎれるんだよね。
ブロック飛びっていうやつがおきる。
だから15分サーキット走行をしたら
タイヤ冷やしてねって、言っておいたんだけど
フリー走行だと、時間制限がないから
走っちゃうよね!
ということで、今回はネオバをチョイスしました。
これなら、30分程度なら全然平気
ブロック飛びはないから、思いっきり楽しんでね!
ADVAN NEOVA AD08Rの価格は高いくて買えない方に
私も高くて買えませんが(汗)
安くてハイグリップなアジアンタイヤが実はあるんです。
私も履いている、お気に入りハイグリップタイヤ
コチラから⇒NANKANG NS-2R
2020年ですが、今までリピート3回目です。タイヤが減ったら、安いので即買い換えられるところも最高なんです。
ネオバよりグリップはしますが、タイヤが減ってくると、うるさくなるのと
減りは、ネオバより倍ぐらい早いです。でもグリップがスゴイので気に入っています。
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2021年02月27日
ポテンザのRE11からネオバAD08にタイヤ交換でした!
タグ
MRS、新品AD08Rネオバにタイヤ交換
MRSに新品AD08Rネオバを装着
スリップサインが出ていたので
新品のヨコハマタイヤのネオバに交換です。
サーキットを走るので、やはりハイグリップタイヤの
ネオバAD08Rをオーナーさんは選びました。
サクサク交換して、セット完了で~す。
さて、今日は完全ドライ路面で、気温も18度
といっても、新品タイヤなので
皮剥きをしないと、最大グリップはでないけど
これから、首都高を使って埼玉県に向かいます。
今回のコースは大外回りで行こう~と。
足回りのセッティングは一般道ではバッチリ
あとは高速で予定の動きになってくれれば完成で~す。
高速域のトータルバランスをしっかり把握してきます。
そのあと、車検が待っているけどね。
それでは、花粉と戦いながら行ってきま~す。
ハイグリップタイヤなら、2016年に発売された
アジアンハイグリップタイヤがあります。
コチラから⇒アジアンタイヤハイグリップランキング
タイヤ選びの参考にしていただけたら、うれしいです。
更新日:2021年02月26日
MRS、新品AD08Rネオバにタイヤ交換でした!
タグ
パルサーGT-IR アゼニスで足回りセッティング
パルサーGT-IRの足回りセッティング
3色パル号の足回りが煮詰まってきたところです。
ちょっと気になるところがあったので
タイヤを変えてテストしてみよう~と。
今履いているのがアゼニスの205/50-15で
標準タイヤの外径よりチョット大き目
このタイヤでセッティング
テストでネオバの195/50R15をセットして車の動きを調べます。
そのあと、さらにネオバの205/45R16もテストです。
ネオバの195を履いてテスト
乗ってみると、外径が小さい分やはり加速力が凄い
気温が低いのでパワーも上がっているみたい
1速では4輪ホイールスピン、結構危ないぞ~
調べたいのは加速じゃなくてコーナー
かなりクイックだけど、やっぱり限界付近で
この現象がでてしまうのか~しかも予想通り195のほうがひどい
ロードインデックス不足でタイヤが限界付近で
荷重に負けてヨレてしまう。
ボディー剛性がないときは全く気づかなかったんだけど
今回の3色パル号はハッキリわかっちゃうんだよな~
205/45-16に履きかえてテスト
限界はかなり高くなったけど、やっぱり同じ現象がでちゃう。
この3色パル号フロントが790キロということは
フロント1輪395キロ、ショートサーキットだと最低でも1,5倍は必要
593キロに耐えられないとダメなんだよな~
となるとロードインデックス90以上のタイヤで
尚且つグリップタイヤでパルサーにおさまるタイヤをさがさないと~
でもただ一つの救いは、メーターがモーテックなので
速度計が簡単に補正できるので外径が変わっても
速度計を合わせられるところかな~
2016年、アジアンタイヤからハイグリップタイヤが発売されました。
アジアンタイヤでも、Sタイヤに匹敵するタイヤがあります。
その値段の安さに驚きますよ。
クリックしてね!
コチラから⇒NANKANG NS-2R
タイムアタックなら⇒NANKANG AR-1
更新日:2021年03月04日