ダンロップ ディレッツァZ2のタイヤ性能評価レビュー
ダンロップ ディレッツァZ2のタイヤ試乗性能評価レビュー
ダンロップのハイグリップタイヤの
ディレッツァZ2、サーキットで試乗してきました。
偶然、サーキット仲間が履いていたので(笑)
車は秘密ですが・・・・ちょっと乗せて~って・・・
OKをもらいました。
乗り初めは、タイヤが暖まっていないので???
なるほど、まだ低温なのにグリップあるね(驚)
この頃のハイグリップタイヤの特徴かも
となると、なんだか楽しくなってきました。
ホォ~、タイヤ自体の剛性もあるし
ブロックのヨレも感じさせない
このダイレクト感がイイね。
流れても、コントロールしやすいし
ドッカン抜けは、まったくありません。
かなりイイ感じのグリップタイヤじゃん(驚)
やっぱり、タイヤって乗ってみないと
分からないよなァ~!
ちょっとフロントキャンバーが足りなかったのが
気になっていたけど
そこをタイヤがカバーしてくれたという感じ
さてタイヤを見てみると、ロールアンダーの減り方
これだとバネレートも足りな過ぎなんだよね。
でも、ディレッツァZ2というタイヤ
グリップ力はかなりあるのにはビックリ
ダンロップタイヤの種類は⇒コチラから
ダンロップ ディレッツァZ2の試乗評価レビューでした。
2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから
グリップタイヤのカテゴリーに入る
グリップ性能のタイヤが発売されました。
価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。
コチラから⇒アジアンタイヤ・ハイグリップタイヤランキング
更新日:2021年04月08日
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
タグ
ディレッツァZⅡが来ました。
ディレッツァZⅡが来ました。
とっても太いディレッツァZⅡが来たけど
しかも4本とも275/35R18
おいおいフロントに275なんて履ける車ってなに?
ブロックがデカイからグリップしそうですね!
完全にサーキット向けのグリップタイヤです。
今ではディレッツァZ2からZ3に進化しています
ディレッツァZ3のタイヤサイズと値段は
コチラから⇒ディレッツァZ3
2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから
グリップタイヤのカテゴリーに入る
グリップ性能のタイヤが発売されました。
価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。
コチラから⇒アジアンタイヤ・ハイグリップタイヤランキング
更新日:2021年04月08日
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
タグ
ディレッツァ DZ101試乗評価レビュー サーキット評価
ディレッツァDZ101試乗サーキット評価レビュー

ディレッツァDZ101
タイヤのカテゴリーはスポーツタイヤです。
乗り始めは、なかなか静かなタイヤという印象、
というかこの頃のスポーツタイヤは静かさも追求しているみたい!
初期の応答性はいいタイヤ、スパッとフロントの向きが変わるし、
コーナーを攻めてもなかなかいい感じ、
一般道では十分なグリップ力だ。
ショートサーキットを走る機会があったので走行してみました。
低温時のグリップはなかなかグリップ力ありますね!
タイヤが温まって全開走行、
高速コーナーを限界で攻めてみたけど、ウヒョ・・・???、
限界が低い、しばらく周回を続けてみたけど、
グリップ力は上がらず逆に熱ダレでズルズル状態。
ウ~ン、ちょっとこのタイヤのグリップ力だと、
サーキットには向いていないタイヤですね!
あまりにもグリップ力がなさ過ぎ。
やはりグリップタイヤとは比べ物になりません。
一般道なら十分なタイヤだけどサーキットでは、
まったく楽しめないタイヤでした。
このタイヤは『静かなスポーツタイヤ』
まあ一般平均スポーツタイヤで多少グリップ力が上のタイヤという感じです。
他メーカーさんのタイヤでとても似ているタイヤもあるね!
このタイヤと比べると多少パターンノイズは大きいけど、
その分多少グリップが高い感じだった。
ディレッツァDZ101は
タイヤ屋さんや、カー用品店さんだと
かなり値段が高いDZ102になっていますが
実はDZ101はまだ海外ではメイン販売されているんです
ネット通販だとメチャ安いこと知っていますか?
ディレッツァDZ101のタイヤサイズと価格は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
更新日:2021年04月13日