RADAR(レーダー) Dimax R8+タイヤの感想 アジアンタイヤ
アジアンタイヤ RADAR(レーダー)DimaxR8+タイヤの感想です。
今回はビッグサイズの255/40R18です。
前回は19インチの試乗でしたが
今回は18インチなので、19インチ同様
乗り心地は期待できませんが!
タイヤメーカーさんのセールストークです。
RADAR Dimax R8+(レーダー ディーマックス アールエイト プラス)は、
最先端の技術で製造され、非対称のトレッドデザインは
ドライとウェットに優れたグリップを提供します。
耐久性を高めるために配合されたコンパウンドがロングライフに貢献します。
ということです。
街中を試乗してみると
多少ゴツゴツ感はありますが
ここは18インチなので、当たり前かなというところです。
静かさに関しては、かなりレベルの高いタイヤです。
結構18インチぐらいになると、パターンノイズが
気になるのですが、RADAR(レーダー)DimaxR8+は
全くと言っていいほど気になりません。
RADARタイヤには、ミニバンに人気の RPX800というタイヤがあります。
これもレベルが高くて、低価格なので
アジアンタイヤの中で、ミニバンタイヤ支持率NO1のタイヤです。
そのようなRADARタイヤが生産しているDimaxR8+タイヤは
やはりレベルが高い性能を見せてくれています。
19インチでもレベルが高いタイヤだな~って思っていましたが
18インチのマッチングは車にとってもかなり良いです。
19インチの突き上げ感は、全くないし
コーナーでのクイックさとヨレない応答性は
かなり満足度が高いと思います。
どちらかというとビックサイズの車に
履いてもらいたいタイヤですね。
レーダーDimax R8+のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒RADAR Dimax R8+
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月09日
RADAR(レーダー)DimaxR8+タイヤの感想でした!
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2018年10月1日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:RADARタイヤ
低価格ランフラットタイヤ アジアンタイヤのDimax R8+ RUNFLAT
価格の安いランフラットタイヤのおすすめ
純正装着のランフラットタイヤで困るのが、
タイヤの値段が高いというところではないでしょうか。
パンクで1本新品タイヤ交換になり、値段を聞くと
値段の高さにビックリという経験をした方も多いと思います。
そうなんです。ランフラットタイヤの値段が高い
タイヤが摩耗し、そろそろタイヤ交換という方に
ぜひ見ていただきたいランフラットタイヤがあります。
高性能でありながら、圧倒的な価格の安さを追求した
アジアンランフラットタイヤです。
タイヤメーカーがコチラ
シンガポール発のグローバルタイヤブランドRADAR(レーダー)
世界初の環境に優しい『カーボンニュートラル承認』を取得したタイヤブランドです
安くておすすめのランフラットタイヤ
レーダーのDimax R8+ RUNFLAT
格安ランフラットタイヤのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
国産ランフラットタイヤも選べます
アジアンランフラットタイヤとの値段の差も
見て比べて頂きたいと思います。
ランフラットタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月05日
低価格ランフラットタイヤ アジアンタイヤでした!
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2017年7月4日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:RADARタイヤ
RADAR(レーダー)RPX800タイヤ試乗性能評価レビュー
ミニバンに人気のRADAR RPX800タイヤ
シンガポールのグローバルタイヤブランドRADAR(レーダー)
世界初の環境に優しいカーボンニュートラル承認を取得したタイヤブランドです。
RADAR RPX800(アールピーエックス ハッピャク)は、
コーナリング安定性が良くタイヤの中心のリブで高速安定性も向上させます。
トラクション性能にも優れており快適な乗り心地です。
というメーカーさんのセールストークです。
インチサイズ(13インチ~18インチ)
RADAR RPX800のタイヤデザイン
RADAR RPX800のトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
RADAR RPX800の実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?
RADAR RPX800タイヤ試乗評価感想レビュー
知人のステップワゴンでタイヤサイズは195/65R15で
新車装着数NO1のタイヤサイズです。
RADAR RPX800というタイヤ、実際のタイヤ性能はどうなのでしょう?
RADARというタイヤは見た目の仕上がりもイイんですよね。
さすがシンガポール、見た目の仕上がりには、厳しい見たいです。
まずは街乗りですが、乗り心地は少し硬めですが、
心地よい硬さと言った方が正解かな、突き上げ感は全くないので。
タイヤ的には静かな部類に入ります。パターンノイズはほとんど聞こえません。
さてコーナーですが、なるほどあの硬さは、タイヤ剛性だったのね。
ミニバンですが、コーナーはしっかり重量を受け止めキレイに曲がってくれます。
足回りが純正なので、切り初めスプリングのグニャリ感は出ますが
荷重が乗った後は、タイヤがしっかり受け止める感じです。
なんだか国産のあのタイヤに動きが似てるかも!
さて、ミニバンなのでチョット迷いましたが
やはり高速道路テストをすることに
ETCカードを入れ替えて、東名高速にGOです。
高速入口のETCゲートを通過して、インターのきついコーナーを
ステアリングを一定に切り、アクセルオンとアクセルオフを試します。
やはりRADAR RPX800というタイヤ、剛性ありますね。
さて高速の合流手前でフル加速して合流し
速度を一定にして、タイヤノイズはどうなのか
速度が上がると多少タイヤのパターンノイズは大きくなりますが
気になるほどではありません。
レベル的には、コンフォートタイヤではありません。
高速の乗り心地ですが、これが街中よりイイです。
おそらくタイヤの反発速度が速く、路面に追従している感じで
乗り心地がイイです。
それと高速のレーンチェンジも、スプリングの柔らかさは
でますが、その後しっかりタイヤが受け止めている感じ
とても楽なタイヤです。
さて首都高に入り、コーナーです。
コーナーでもタイヤの剛性の強さが発揮されます。
ミニバンなのにコーナー中の安定感は抜群です。
限界グリップは標準より少し上ぐらいのグリップ力かな
でも乗っているとRADAR RPX800というタイヤ
タイヤの性格が、トーヨータイヤのトランパスシリーズの
あのタイヤにそっくりなのは驚きました。
タイヤのトレッドパターンは全く違いますが
正確はほとんど同じでした。
なるほど、なぜミニバンタイヤランキングで
1位になっていたのか、今回分かった気がします。
低価格で、ここまでの性能があったとは
ミニバン専用タイヤではありませんが
ミニバンにピッタリなタイヤというのは
間違いありません。
今回RADAR RPX800を試乗させていただき
なぜミニバンタイヤランキングで上位にいるのかが
ハッキリ理解できたので、なんだかスッキリしました(笑)
ランキングを書いても、
『申し訳ありません。試乗していないため
タイヤ性能評価をまだしていません。』
というコメントが、これで一つ減りました(笑)
レーダーRPX800のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒RADAR RPX800
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年05月06日
RADAR RPX800タイヤ試乗評価レビューでした。
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RADAR Dimax R8+タイヤ試乗性能評価レビュー
RADAR Dimax R8+(レーダー ディーマックス アールエイト プラス)
タイヤサイズ(17インチ~26インチ)
RADAR Dimax R8+(レーダー ディーマックス アールエイト プラス)は、
最先端の技術で製造され、非対称のトレッドデザインは
ドライとウェットに優れたグリップを提供します。
耐久性を高めるために配合されたコンパウンドがロングライフに貢献します。
というメーカーさんのセールストークです。
RADAR Dimax R8+タイヤ試乗 性能 感想レビュー
さてDimax R8+というタイヤはどんなタイヤなのでしょう。
試乗してみました。
今回試乗したのは19インチなので、乗り心地が気になるところですが
どうなのでしょう。
一般道を走ってみると、静かさはピカイチです
乗り心地は、ちょっと硬さが目立ちますが、
いやな突き上げ感ではありません。
どちらかというと、スポーツに振っている硬さという感じです。
コーナーを攻めてみると、これがとってもイイ感じのグリップ力があるね!
う~ん、これは一般道では、性能が有りすぎるかも
という事で、高速道路へGOです
速度が上がっても、静かさは保っています
そして一般道では、ちょっと硬さが目立っていましたが
高速では、これがとてもイイ感じです。
そして直進性がこれまたイイです。
何しろ直進性の悪いタイヤは、高速道路は疲れるので!
このRADAR Dimax R8+タイヤは、どちらかというと
高速道路の方が得意かも、という事で
一番タイヤ性能が分かる、首都高へ
まず首都高の継ぎ目ですが、硬さは感じません
乗り越えた後の収まりががとてもイイです。
さてコーナーですが、切り初めの反応はOKとってもシャープです。
コーナーを攻めてみると、やはりかなりグリップ力ありますね。
スポーツタイヤのグリップ力はありますが
コーナー中、左足ブレーキで前荷重にすると
ちょっと、リヤが抜けるかな、かなり過激な運転の事なので
一般的には、かなり優等生のタイヤには間違いありません。
トータル性能から判断すると、プレミアムタイヤまでは
行かない感じです。コンフォートスポーツタイヤが
RADAR Dimax R8+タイヤの性格でした。
でもトータル性能はかなり高いのは驚きました。
ココがスゴイ優れているというところがなく
タイヤ性能をトータルで持っているというタイヤでした。
どちらかというと、高速道路を良く使う方にオススメのタイヤです。
タイヤサイズが豊富で値段が安くてここまでの性能なら納得です!
レーダーDimax R8+のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒RADAR Dimax R8+
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年05月06日
RADAR Dimax R8+タイヤ試乗 性能 感想レビューでした!
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2017年2月15日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:RADARタイヤ コンフォートタイヤ シンガポール製タイヤ スポーツタイヤ
RADAR(レーダー)スタッドレスタイヤの種類
RADARスタッドレスタイヤの種類
シンガポールのグローバルタイヤブランド激安タイヤのRADAR
もちろんスタッドレスタイヤも発売されています。
世界初の環境に優しい“カーボンニュートラル承認”を取得した
タイヤブランドがRADARです。
RADARスタッドレスタイヤの種類
RADAR DimaxALPINEの特徴
アジアンタイヤスタッドレス
インチサイズ(15インチ~19インチ)
Dimax ALPINE(ディーマックス アルパイン)は、ヨーロッパのアルプスの冬の条件で、
ドライバーののニーズを満たす様に設計・開発されたスタッドレスタイヤです。
高密度のジグザグのサイプが、グリップを高め、安全性と優れた操縦性能を発揮します。
最先端の合成ポリマーとシリカを使用した、トレッドコンパウンドにより、雨天の雪上でアクアプレーニングを防ぎます。
RADAR DimaxALPINEのスタッドレスタイヤサイズと価格は
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RADAR Dimax ICEの特徴
アジアンタイヤスタッドレス
タイヤサイズ(16インチ~19インチ)
Dimax ICE(ディーマックス アイス)は、
日本や北欧地域向けに設計されたスタッドレスタイヤです。
冬用の特別な柔かいコンパウンド使用し、
複数のジグザグのサイプが氷雪上で安心のグリップとハンドル操作性を発揮します。
RADAR Dimax ICEのスタッドレスタイヤサイズと価格は
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激安アジアンスタッドレスタイヤ&ホールセット特集⇒コチラから
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。