NEXEN N7000PlusとN8000を乗り比べ比較!

NEXEN N7000PlusとROADSTONE N8000の差はなに?

NEXEN N7000PlusとROADSTONE N8000のタイヤデザイン比較です。

NEXEN N7000Plusのトレッドパターンは、こんな感じ

そしてROADSTONE N8000のトレッドパターンは、こんな感じ

 

N7000Plusのタイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

そしてN8000のタイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

 

乗り比べて分かりましたが、N7000Plusは極限の静かさと乗り心地を

追求したタイヤで、街乗り重視のタイヤでした。

乗り心地に感しては、N8000より乗り心地はイイです。

グリップ力もありますが、高速コーナーで、ステアリングの切り始め

フロントの外側タイヤに荷重が掛かると多少、グニャリ感がありますね。

横剛性がもうチョットあったらな~という感じです。

N8000は静かさはもちろんですが、高速道路を重視して

作ってあるタイヤという印象です。

グリップ力はスポーツタイヤを超えてグリップタイヤ域の

グリップ力を持っています。

グリップ力が高いプレミアムタイヤという感じで

高速になるとN8000の実力がでるタイヤでした。

街乗りで静かで乗り心地よくならN7000Plusがオススメ!

高速道路を良く使う方は、N8000がオススメです。

プレミアムタイヤとしては、性能は抜群なタイヤでした。

この2種類のタイヤですが、かなり高次元の性能でした。

残念ながらロードストーンタイヤは手に入らなくなってしまいました。

さらに進化しているタイヤを参考に⇒コンフォートタイヤランキング

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

NEXEN N7000PlusとN8000を乗り比べ比較でした!

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NEXENタイヤ

NEXEN N3000 サーキット走行評価レビュー

ネクセンN3000 サーキットタイヤ評価レビュー

ヒーローしのいサーキットでN3000の試乗テストをして来ました。

ネクセンN3000って、パターン的には完全にウエット重視パターンだったので

グリップはどうなのかチョット心配でした。

しか~し、そのグリップの高さと限界を超えたときのコントロール性は抜群でした。

50分連続で走っても、ブロック飛びもありません。それに溶ける温度になると

グリップは上がってきます。完全にグリップタイヤの性格でしたよ!

タイムも50秒台に入ったし、これならスポーツタイヤの枠を超えた、

グリップタイヤのグリップ力です。

N9000も試しました、タイムはプレミアムタイヤなのに

N3000よりイイのですが、長時間連続走行でブロック飛びがおきたので

残念ながら長時間走行のサーキット向きではありません。

N9000はプレミアムタイヤですから、サーキット走行を想定していないのは

当然ですが(笑)

N3000はタイヤカテゴリー的にスポーツタイヤの上位か

グリップタイヤに入るグリップ性能をもっていました。

残念ながら、N3000タイヤが手に入らなくなってしましました。

ということで、コチラも参考に⇒アジアンスポーツタイヤランキング

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

NEXEN N3000 サーキット走行評価レビューでした。

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2018年2月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NEXENタイヤ

NEXEN(ネクセン) ROADIAN-HP SUVタイヤ試乗性能評価レビュー

NEXEN ROADIAN-HPタイヤの特徴

タイヤカテゴリー(スタンダード)標準SUVタイヤ

インチサイズ(16インチ~24インチ)

NEXEN ROADIAN-HP

NEXEN ROADIAN-HP(ローディアンエッチピー)は、デザイン性、静粛性、

快適性に優れた都市型SUV用オンロードタイヤで、

ウェット性能、高速安定性、ブレーキング性能にも優れた

ハイパフォーマンスタイヤです。

というNEXENタイヤメーカーさんのセールストークです。

NEXEN ROADIAN-HPのタイヤデザイン

NEXEN ROADIAN-HPのトレッドパターンは、こんな感じ

NEXEN ROADIAN-HP

タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ

NEXEN ROADIAN-HP

タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

NEXEN ROADIAN-HP

NEXEN ROADIAN-HPの実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?

今回試乗した、ネクセンROADIAN-HP SUVのタイヤサイズは

255/30R22、なんと22インチです。

これだと乗り心地は悪そうですね。

試乗した車はハリアーなので、足回りストロークは

充分あるので、どうなのでしょう?

NEXEN ROADIAN-HP SUVタイヤ試乗性能評価レビュー

一般道を走ってみると、あれ・・・乗り心地悪くないね(驚)

22インチで超偏平タイヤだし、ホイールの重量もかなり重いので

突き上げ感がかなり来るのかなと思っていたら、かなり快適に走れますね。

それとハリアーの走りではありません。なんだかセダンに乗っている

車の動きになっています。

ほォ~これは驚き、22インチまったくイイ感じです。

SUV特有のグニャリ感がまったく無いので、とても乗りやすいです。

コーナー進入から、ピタッと収まるところも、コーナー中の荷重移動も

即できるし、考えずに走れるといった感じがイイですね。

ちょっと22インチタイヤのイメージが変わりました。

さてETCカードを入れ替えて、高速道路にGOです。

インターのきついコーナーを攻めてみると

う~ん・・・動きがやっぱりセダンです。

この車高の高さで、セダンの動きとはチョットビックリですね。

さて速度が上がるとどうなのでしょう。

突き上げ感が出るのではと思っていたんですが

これがとっても収まりよく、快適に走れちゃうんです(驚)

しかもこのネクセン ROADIAN-HPは、コンフォートタイヤに

入るレベルの静かさですね。

タイヤ幅が255だと結構うるさくて当然なんですが

このタイヤは静かです。

高速安定性と直進性も、とてもイイです。

このまま首都高へ・・・

さて継ぎ目の多い首都高はどうなんでしょう。

継ぎ目を超える時の音は、ちょっとうるさいかな

でも突き上げ感はないし、乗り越えた後の収まりもイイです。

なるほどそういうことか。

SUV車はもともと足回りのストロークが長いので

これだけの偏平タイヤを履いても、しっかりストロークして

バンプラバーに当たらず走れちゃうんです。

ミニバン、1BOXに22インチだと、有効ストロークが

足りなすぎてバンプラバーに当たるので突き上げ感がでちゃうんですよね。

タイヤが偏平になればなるほど、タイヤがショックを吸収できないため

その分足回りのストロークが長くなるので、ハリアーのように

有効ストローク長さをもっている車には、22インチでも

突き上げ感がないということなんですね。

ようやく納得です。

首都高のコーナーも気持ちよく曲がれますし

コーナー中のステアリング修正もほとんど必要なしで

拭けられます。う~ん乗りやすい

さてコーナーを攻めてみると、タイヤ幅が255を考えると

ちょっとグリップ力は、ない方かな

SUVスポーツタイヤでは無いので、すごいグリップ力を

もつタイヤではありませんでした。

オーバースピードでコーナーに入ってから

左足ブレーキで前荷重にして、リヤを流しても

ココからもう出ちゃうのという感じですが

一気に出ることはないし、カウンター修正も忙しいことはないので

タイヤ幅が255の標準的なグリップ力というところでした。

今回のネクセン ROADIAN-HPというタイヤですが

トータル的には、普通というか標準と言ったタイヤ性能ですが

255/30R22とハリアーとのマッチングは

とても良かったと思います。

車高は高いですが、走りはセダンでしからね(笑)

とても乗りやすかったです。

でも残念ながらNEXEN ROADLAN-HPは手に入らなくなってしまいました。

コチラも参考に⇒アジアンタイヤSUVタイヤ人気ランキング

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年05月06

NEXEN ROADIAN-HP SUVタイヤ試乗性能評価レビューでした。

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2017年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NEXENタイヤ SUVスタンダードタイヤ

NEXEN(ネクセン)スタッドレスタイヤ WINGUARD ICE(ウィンガードアイス)

NEXEN WINGUARD ICE(ウィンガードアイス)

 

WINGUARD ICE

NEXENスタッドレスタイヤの中で

もっとも売れている人気のスタッドレスです。

雪道、氷上性能も日本製と肩を並べる性能です。

ウィンガードアイス

WINGUARD ICEのタイヤデザイン

WINGUARD ICEのトレッドパターンは、こんな感じ

ウィンガードアイス

タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ

ウィンガードアイス

 

タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

ウィンガードアイス

スタッドレスタイヤ

インチサイズ(13インチ~17インチ)

WINGUARD ICEの実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?

ブリヂストンのスタッドレスとは、まだ性能差がありますね!

このネクセンのウィンガードアイスは、ドライ路面での

静かさには驚きます。夏タイヤのような静粛性がある

スタッドレスタイヤなので、非降雪地域の方にオススメです。

スキー・スノボ―に行くにも、9割がドライ路面でで残り1割が

雪道というパターンなので、ドライ路面の静粛性は重要ですよね!

ウインガードアイスは、残念ながら手に入らなくなってしましました。

そこで低価格で高性能なコチラのスタッドレスタイヤを

参考に⇒NANKANGスタッドレスタイヤ

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年05月04

NEXEN WINGUARD ICE(ウィンガードアイス)スタッドレスタイヤでした。

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2016年11月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NEXENタイヤ スタッドレスタイヤ

NEXEN(ネクセン)タイヤの種類とタイヤ性能評価

NEXENタイヤ ネクセンタイヤの種類 夏タイヤラインナップ

NEXENタイヤの性能、品質、信頼性は、今までの長い歴史と

最先端の技術を積極的に取り入れてきたところにあります。

人と機械の融合が、ネクセン品質です。

ネクセンタイヤは、グリップ力レベルが全体的に高く、

トレッドパターンが独創的なデザインであるのもネクセンの特徴です。

これほどの高性能タイヤでありながら圧倒的な低価格を実現しているところが、

NEXENタイヤが支持されている理由です。

NEXENタイヤの種類

◆NEXEN N9000タイヤ(プレミアムタイヤ)

ネクセンN9000タイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

n9000

 

◆NEXEN N8000タイヤ(プレミアムタイヤ)

ネクセンN8000タイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

N8000

 

◆NEXEN N7000Plusタイヤ(コンフォートタイヤ)

ネクセンN7000Plusタイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

n7000plus

 

◆NEXEN CP672タイヤ(コンフォートタイヤ)

ネクセンCP672タイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

NEXEN-CP672

 

◆NEXEN N blue HD Plusタイヤ(ECOタイヤ)

ネクセンN blue HD Plusタイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

N blue HD

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです

NEXENタイヤ ネクセンタイヤの種類でした。

NEXENタイヤは、日本では手に入らなくなってしまいました。

なのでコチラも参考にしてみてください。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月30

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2016年5月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NEXENタイヤ

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