安くて評判の良い人気のMAXTREK(マックストレック)アジアンタイヤの種類と特長評価
安くて評判の良い人気のMAXTREK(マックストレック)タイヤに実際乗った感想をまとめました。
MAXTREK(マックストレック)は、顧客満足度第一で技術革新を続ける急成長タイヤブランドです。
世界一流タイヤ工場と並ぶ技術力を備えていて、
中国、アメリカ、ヨーロッパなどの認証も取得。
道路状況に考慮された、さまざまな特性データーを取って
設計されているのがMAXTREKタイヤです。
MAXTREKタイヤの種類
MAXTREK FORTIS T5
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
タイヤサイズ(19インチ~22インチ)
FORTIS T5(フォルティス T5)は、非対称のトレッドパターンを採用することにより、
偏摩耗を抑制するとともに静粛性を含めた
乗り心地の良さを向上させたタイヤがFORTIS T5です。
フォルティス T5のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒FORTIS T5
MAXTREK MAXIMUS M1
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
タイヤサイス(14インチ~19インチ)
MAXIMUS M1(マキシマス M1)は、優れたグリップ力と排水性を有し、
それに加え静粛性や乗り心地の面でも納得の性能を
体感できるタイヤがMAXIMUS M1です。
マキシマスM1のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒MAXIMUS M1
MAXTREK SIERRA S6
タイヤカテゴリー(スタンダードタイヤ)
タイヤサイズ(16インチ~21インチ)
SIERRA S6(シエラ S6)は、トレッドに細かなラグパターンと
幅の広い4本の縦溝を組み合わせることで高いグリップ力を発揮。
ドライ路面だけでなく、ウェット路面でも安定した走行が可能なタイヤが
SIERRA S6タイヤです。
シエラS6のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒SIERRA S6
MAXTREK MK700
タイヤカテゴリー(バン用タイヤ)
タイヤサイズ(14インチ~16インチ)
MK700(エムケーナナヒャク)は、
ライトトラック用に特別設計され、
転がり抵抗を低減。燃費性能を向上し、
経済性とハンドリング性能に優れたタイヤです。
MAXTREK MK700のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒MK700
MAXTREK SU810
タイヤカテゴリー(バン用タイヤ)
タイヤサイズ(13インチ)
SU810(エスユー810) は、耐摩耗性に優れるロングライフを実現。
転がり抵抗を低減させていて、燃費性能も向上。経済性に優れたタイヤです。
エスユー810のホイールセットと価格は
コチラから⇒SU810
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月09日
安くて評価の良い人気のMAXTREK(マックストレック)タイヤの種類と特長評価でした!
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2019年2月25日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:MAXTREKタイヤ
MAXTREK(マックストレック)MAXIMUS M1タイヤ試乗性能評価レビュー
MAXTREK MAXIMUS M1の特徴
MAXTREK MAXIMUS M1(マキシマス M1)は、
優れたグリップ力と排水性を有し、
それに加え静粛性や乗り心地の面でも納得の性能を
体感できるタイヤがMAXIMUS M1です。
というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
インチサイズ(14インチ~19インチ)
MAXTREK MAXIMUS M1のタイヤデザイン
MAXTREK MAXIMUS M1のトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
MAXTREK MAXIMUS M1の
実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?
MAXTREK MAXIMUS M1タイヤ試乗性能評価レビュー
知人が新品アジアンタイヤのMAXTREK MAXIMUS M1を
買ったので、交換してくれ~て
まだタイヤ性能評価してないタイヤだよね。
とても感謝感謝、ありがとうございます。
ということで、タイヤ交換からです。
サイドは柔らかく、とっても組みやすいです。
乗り心地重視のタイヤの予感です。
組み終えたらタイヤバランスを取って
バランスも悪くなく、普通でした。
車に装着です。
MAXTREK MAXIMUS M1タイヤ性能は
一般道ですが、とても静かで、乗り心地が良いタイヤです
速度を上げても、快適そのものですね。
コーナーを攻めてみると、1テンポ遅れる感じが気になりますが
結構グリップ力はありそうです。ということで、
ETCカードを変えて高速道路にGOです
インターのスプーンカーブでは、
腰砕け感がありますね。でもグリップ力は
標準スタンダードタイヤよりかなりあります。
速度を上げ高速道路に合流、なるほど
トレッドパターンは良く計算されて作り込んであります
速度が上がってもうるさくなりませんん。
ノイズ周波数の共音も出ません。
アジアンタイヤは今では常識になっていて、高速道路でも
静かなタイヤに仕上がっています。
乗り心地がイイので、もう少しフアフア感があるのかな~って
思っていましたが、かなりしっかりした腰があるタイヤです。
縦方向のタイヤ性能はかなりイイ感じです。
さてそのまま首都高に入り
継ぎ目の突き上げ感ですが
これもうまくまとめています。
柔らかさはあるのですが、突き上げた後の
戻りが早く、追従性があるので
おさまり感が良く安心して走れます。
さてコーナーに入ると、ウ~ン
やはり1テンポ遅れる感じのグニャリ感
その後荷重が乗ってからのグリップ力はあるのですが
キビキビ走れるタイヤではありません。
速度を上げれば上げるほど、遅れが出ます。
もちろん一般的な運転なら、まったく問題はありませんよ。
トータル的には、プレミアムタイヤの性能までは
行っていないタイヤです。
タイヤカテゴリーがコンフォートタイヤでしたが
まんまコンフォートタイヤです。
静かさ、乗り心地を重視する方にオススメのタイヤでした。
MAXIMUS M1のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒MAXIMUS M1
今回ご協力を頂いた知人に感謝感謝です。
やはりタイヤって、試乗してみないと
実際の性能って、分かりませんからね。
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月05日
MAXTREK MAXIMUS M1タイヤ試乗性能評価レビューでした。
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2017年9月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:MAXTREKタイヤ
MAXTREK(マックストレック)タイヤの種類とタイヤ性能評価
MAXTREK(マックストレック)タイヤ
顧客満足度第一で技術革新を続ける急成長ブランドMAXTREK(マックストレック)。
世界一流タイヤ工場と並ぶ技術力を備えていて、
中国、アメリカ、ヨーロッパなどの認証も取得。
道路状況に考慮された、さまざまな特性データーを取って
設計されているのがMAXTREKタイヤです。
MAXTREKタイヤの種類
MAXTREK FORTIS T5
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
タイヤサイズ(19インチ~22インチ)
FORTIS T5(フォルティス T5)は、非対称のトレッドパターンを採用することにより、
偏摩耗を抑制するとともに静粛性を含めた
乗り心地の良さを向上させたタイヤがFORTIS T5です。
フォルティス T5のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒FORTIS T5
MAXTREK MAXIMUS M1
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
タイヤサイス(14インチ~19インチ)
MAXIMUS M1(マキシマス M1)は、優れたグリップ力と排水性を有し、
それに加え静粛性や乗り心地の面でも納得の性能を
体感できるタイヤがMAXIMUS M1です。
マキシマスM1のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒MAXIMUS M1
MAXTREK SIERRA S6
タイヤカテゴリー(スタンダードタイヤ)
タイヤサイズ(16インチ~21インチ)
SIERRA S6(シエラ S6)は、トレッドに細かなラグパターンと
幅の広い4本の縦溝を組み合わせることで高いグリップ力を発揮。
ドライ路面だけでなく、ウェット路面でも安定した走行が可能なタイヤが
SIERRA S6タイヤです。
シエラS6のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒SIERRA S6
MAXTREK SU810
タイヤカテゴリー(バン用タイヤ)
タイヤサイズ(13インチ)
SU810(エスユー810) は、耐摩耗性に優れるロングライフを実現。
転がり抵抗を低減させていて、燃費性能も向上。経済性に優れたタイヤです。
エスユー810のホイールセットと価格は
コチラから⇒SU810
MAXTREK SU-830
SU-830(エスユー830)は、方向性のない左右対称のトレッドデザインにより、
乗り心地とロングライフを実現。また、4本の縦溝により優れた排水性を有していますので、
濡れた路面でも安定した走行が可能です。
SU830のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒SU830
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年05月01日
MAXTREK(マックストレック)タイヤの種類でした!
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2016年9月7日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:MAXTREKタイヤ
MAXTREK INGENS A1のタイヤ試乗性能評価レビュー
MAXTREK INGENS A1の特徴
MAXTREK INGENS A1(マックストレック インジエンスA1)
MAXTREK(マックストレック)は中国のタイヤメーカーです。
MAXTREK INGENS A1(インジェンス A1)は、
ドライ、ウェットどちらの路面においても優れたグリップ性と操縦性を発揮。
ドライバーに運転の楽しさを教えてくれます。
というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)
インチサイズ(14インチ~20インチ)
MAXTREK INGENS A1のタイヤデザイン
MAXTREK INGENS A1のトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
MAXTREK INGENS A1の実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?
MAXTREK INGENS A1のタイヤ試乗性能評価レビュー
タイヤのトレッドパターンを見ると
ブロックが細かく、スポーツタイヤじゃなくて
コンフォートタイヤに見えるけど、性能はどうなんでしょう?
さて試乗してみると、18インチにしては、柔らかい乗り心地です。
速度を上げて行くと、なるほどかなり静かなタイヤですね!
コーナーを攻めてみると、グリップもそこそこありそうです。
18インチなので初期反応がクイックコーナー性能は
一般道では試せない速度じゃないと分からないので
ますは高速道路へ、ETCゲートを抜けてインターのキツイコーナーへ
う~ん、これでスポーツタイヤと言っちゃうか~???
まあ後で分かることなので・・・
高速道路に入って速度を上げると、直進安定性はグッドです。
そして乗り心地も18インチとは思えないほどソフトな感じで
ちょっと驚いたのは、静かさです。18インチになると
高速なればなるほど結構パターンノイズが気になるんですが
このMAXTREK INGENS A1はかなり静かなレベルのタイヤです。
高速道路を頻繁に使う方には、オススメかも!
さて、タイヤカテゴリーがスポーツタイヤなので
そのまま首都高に、路面の継ぎ目と段差が多い首都高は
どんなタイヤ性能なんでしょう?
段差を乗り越えた時の音は多少多めに入ってくるけど
乗り心地はイイです。
さていよいよコーナーテスト
コーナーに入ると・・・やっぱりそうなるよなァ~
過激に攻めてみると、ブロックのヨレが大きくイメージした
走行ラインから膨らみます。
さらにコーナー中、左足ブレーキを使って
前荷重にすると、さらにという感じです。
グリップ力はあるんだけど、ブロックヨレが多くて
S字コーナーの切り返し時に、気持ち良くスパッと
反応してくれません。
やっぱりこのMAXTREK INGENS A1は
タイヤカテゴリーはスポーツタイヤではありませんね!
コンフォートタイヤが正解です。
コンフォートタイヤとしては、かなりレベルが高く
満足いくタイヤだと思います。
マックストレックタイヤの種類は⇒コチラから
コチラも参考に
評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング⇒コチラから
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月30日
MAXTREK INGENS A1のタイヤ性能評価レビューでした!
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2016年7月25日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:MAXTREKタイヤ スポーツタイヤ 中国製タイヤ