安くて静かなタイヤで評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング

安くても静かなアジアンタイヤも販売されるようになってきました。

静粛性があるアジアンタイヤも、もはやコンフォートタイヤとして世界でも認められるまでの性能になっています。

タイヤは、ある速度を超えると、走行ノイズが突然うるさくなるタイヤもあるので、

その点も試乗テストして感想を書いています。

それぞれのタイヤのリンクは、一般道、高速道路、首都高を試乗し性能を評価した

タイヤ性能評価にリンクしていますので、参考にして頂けたらと思います。

街乗りメインで、静かで乗り心地が良いタイヤをお望みなら、

コンフォートタイヤがオススメですよ。

安くて静かなタイヤで評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキング

1位 DAVANTI DX390

試乗感想レビューはコチラ⇒DAVANTI DX390

DAVANTI DX390

DAVANTI DX390のタイヤサイズと値段は⇒コチラから

2位:NANKANG(ナンカン)RX615

試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG RX615

NANKANG(ナンカン)RX615

ナンカンRX615タイヤのタイヤサイズと価格は

コチラから⇒NANKANG RX615

3位:MOMO OUTRUN M3(モモアウトランエムスリー)

試乗感想レビューはコチラ⇒ MOMO OUTRUN M3

OUTRUN M-3

 

MOMO OUTRUN M3のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒MOMO OUTRUN M3

4位:NANKANG(ナンカン)AS-1

試乗感想レビューはコチラ⇒ NANKANG AS-1

NANKANG(ナンカン)AS-1

ナンカンAS-1のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒NANKANG AS-1

5位:HIFLY(ハイフライ)HF805

試乗感想レビューはコチラ⇒ HIFLY HF805

HIFLYHF805

ハイフライHF201のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒HIFLY HF805

あくまでも新品時に試乗した時のタイヤ性能比較になります。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月24

安くて静かなタイヤで評判の良い人気アジアンコンフォートタイヤランキングでした!

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2020年2月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アジアンタイヤ コンフォートタイヤ タイヤランキング

サーキットで困るのがタイヤ代!安くてサーキットに使えるアジアンタイヤがコレ!

サーキットを走るのは、とっても楽しいけど、

走り終えてからタイヤを見ると悲しくなりますよね。

またタイヤを変えないといけなそう!タイヤって安いものじゃないから毎回悩みますよね!

そこで安くてもサーキットを楽しめる、バッチリなタイヤをご紹介!

スポーツタイヤテストはショートサーキット、コース内にアップダウンのある、

タイヤには過酷なヒーローしのいサーキットでテストしました。

しかも長時間走行で耐えるかもテストしていますよ。

安いタイヤなんですが、サーキットを楽しめるタイヤって、あるんです。

今まであらゆる激安タイヤのスポーツタイヤをテストして来ました。

あくまでも『スポーツタイヤ』としてのランキングです。

スポーツ゚タイヤランキングですが、50分連続走行しても

ブロック飛びがないタイヤというもの条件に入っています。

タイムはほんの少し速いタイムのタイヤも確かにありましたが、そのほとんどのタイヤが

30分以上連続走行すると熱ダレでブロック飛びがおきていて、楽しめないということに(泣)

1日フリー走行には耐えないタイヤなので、あえて外してあります。

安くてサーキットに使えるアジアンタイヤ

DAVANTI(ダヴァンティ) DX640

試乗感想レビューはコチラ⇒DAVANTI DX640

DAVANTI DX640

DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから

TECHNO SPORTS(テクノ スポーツ)

試乗感想レビュはコチラ⇒TECHNO SPORTS

タイヤサイズと価格はコチラ⇒TECHNO SPORTS

DAVANTI プロトゥーラスポーツ

PROTURA SPORT(プロトゥ-ラスポーツ)は、原料に含まれるシリカの特殊配合技術と

最新式のトレッド設計技術を組み合わせ開発されました。

そして、新シリカコンパウンドを採用し、トレッド設計方法までこれまでの開発技術を一新。

より優れたグリップ性能や操作性能、快適な乗り心地を実現することができます。

インチサイズ(17インチ~21インチ)

DAVANTI プロトゥ-ラスポーツのタイヤサイズと価格は⇒コチラから

ZEETEX SU5000max

SU5000 max(エスユーゴセン マックス)は、

ZEETEXブランドにおける最新のハイグレードシリーズとして開発され、

静粛性と乗り心地を追求したSUV向けタイヤです。

4本の縦溝をワイドに設けることで、接地面をしっかりと確保し走行安定性を高め、

燃費性能を考慮したトレッドパターンを採用しています。

同時にSUVやクロスオーバー車に最適な高い運動性能を両立し、

プレミアムな走りを演出します。

インチサイズ(18インチ~22インチ)

 

ZEETEX SU5000maxのタイヤサイズと価格は

↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓

>>ZEETEX SU5000max

ます考えてもらいたいのが、国産ハイグリップタイヤ1本分で

アジアンタイヤだと4本買えて、さらにお釣りがきちゃうところです(笑)

サーキットを楽しむと、どうしてもタイヤ代とブレーキパッド代がかかりますよね!

これサーキット好きには、本当に悩みどころです。

タイヤ代を安く済ませるため、アジアンタイヤをテストしてきましたし

これからも、テストしていきます。

いやいや、もっとグリップ力が欲しい、サーキット楽しむなら

NANKANG NS-2R

このタイヤ私のお気に入りで、私も履いています。

NANKANG NS-2R

ハイグリップタイヤとしては、価格が安いところが、うれしいです!

このNANKANG NS-2Rは、これからサーキット走行会の支流タイヤになりますね。

あまりのグリップの高さに思わず、管理人の70スープラにも履かせてリピートは3度目(笑)

このNANKANG NS-2Rのグリップ力と横剛性はハンパではありません。

サーキットなら、間違いなくアジアンタイヤの中ではグリップ力はトップクラスです。

タイヤカテゴリー的には、完全にハイグリップタイヤのカテゴリーに入ります。

国産ハイグリップタイヤですと、ネオバ、R1R、ディレッツァ、ポテンザと言ったタイヤです。

横剛性、コントロール性、グリップ力、速く走るトータル能力が群を抜いているタイヤが

ハイグリップタイヤです。

そしてNANKANG NS-2Rは、ハイグリップタイヤのカテゴリーに入り

なおかつ、国産Sタイヤ(セミスリックタイヤ)までの性能には、追いつきませんが

かなりグリップ性能が高く、サーキットを楽しむには最高のタイヤです。

さすがにグリップする分、減りは凄く早いですけどね。

でもSタイヤの新品溝は5mm、NANKANG NS-2Rの溝は8mmと

Sタイヤと比べると、ライフがまったく違います。

本当にSタイヤって、あっという間になくなりますから(汗)

NANKANG NS-2Rは、減りが早くても、Sタイヤみたいな減り方は

しないので安心してください。

でも、いくら早く減ろうが値段が激安なので気にすることはありません!

サイズラインナップも豊富なのがうれしいです。

NANKANG NS-2Rのタイヤサイズと価格は

コチラから⇒NANKANG NS-2R

激安アジアンタイヤで、ちょっと値段が高いですが

サーキットでタイムアタックするなら

NANKANG NS-2Rのさらに上を行くグリップ力を持つ

ハイグリップタイヤがあります。

NANKANG AR-1

NANKANG AR-1

このタイヤのグリップはハンパではありません。

コーナースピードが格段に上がるので、バネレートを上げたいぐらいです。

しかも、国産S(セミスリック)タイヤの1/2の価格で買えてしまいます。

ですが、静粛性は全くありません。Sタイヤと同じで街中でも

とても、うるさいタイヤなので、快適性なんか気にしない方にはお勧めです。

NANKANG AR-1のタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG AR-1

サーキットでタイムアタックしベストタイムを出したい方は

こちらを参考にしてください⇒アジアンハイグリップタイヤランキング

このハイグリップランキングは、

サーキットで30分間タイムアタックし

ベストタイム順にランキングしました。

サーキットタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月24

サーキットで困るのがタイヤ代!安くてサーキットに使えるアジアンタイヤがコレ!!

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2020年1月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アジアンタイヤ グリップタイヤ サーキットタイヤ スポーツタイヤ

安くて評判の良いアジアンタイヤの特徴とメリット、デメリット!

アジアンタイヤのデメリット

アジアンタイヤで一番弱いのがウエットグリップです

路面が濡れている時のグリップは

国産タイヤよりアジアンタイヤの方が大きく落ちるので、

ウエット時は速度を控えて走行しましょう。

ショートサーキットでドライ路面とウエット路面をタイムアタック

テストしたのは一般公道と同じアスファルトの路面のサーキットです。

サーキットをアジアンタイヤでウエットテストした時の

グリップの無さには、メチャ驚きました。

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国産タイヤの場合、ドライ路面のタイムとウエット路面との

ショートサーキットタイム差は10秒~12秒落ちぐらいになるのですが、

アジアンタイヤはの場合は15秒~20秒落ちになってしまいます。

これだけでも、ウエットには弱いタイヤということが分かります。

一般道でも限界を超えない速度で走行すれば

問題はありませんが、ウエットグリップは

国産タイヤより劣るので、速度を抑えた走行を心がけましょう。

ですが国産のECOタイヤの出始めもウエット路面のグリップのなさは

こんな感じでした。

今時のアジアンタイヤのドライグリップは、かなり国産タイヤに

劣らない性能を示してくれています。

2015年頃から、アジアンタイヤ

ゴムにシリカを配合する比率が良くなり、

低温からのグリップとウエット性能が

飛躍的に向上してきました。

国産タイヤとのウエットグリップの差が

一気に縮まってきているのも、確かです。

アジアンタイヤはヒビが入るのが早い

国産タイヤで一般的に言われているのは、3年3万キロでタイヤ交換なのですが

アジアンタイヤは2年でヒビが入ってきます。

国産タイヤもアジアンタイヤもベースは生ゴムです。

一般的に知られている生ゴムは、輪ゴムが一番分かりやすいかと思います。

輪ゴムに太陽光を当てると、数日でヒビが入ります。

そうなんです、生ゴムは紫外線に弱い物質なのです。

ではタイヤはというと、生ゴムにブラックカーボンという物質を混ぜて

耐久性を上げています。タイヤ業界では、このブラックカーボンの事を

黒いダイヤモンドと呼んでいるぐらいタイヤメーカーでは大切な物質です。

タイヤにはその他にも、イロイロな成分を混ぜて目的に合ったタイヤを作っています。

その中で、紫外線からタイヤのゴムを守るために紫外線防止剤を混ぜています。

この紫外線防止剤は紫外線が当たると成分が浮き出てきて、茶色く変色します。

駐車場の向きにもよりますが、太陽光の当たるタイヤだけ茶色くなるのはそのためです。

話がチョットずれましたが、国産タイヤより、アジアンタイヤの方が

ヒビが入るのが早いのか、実は国土の面積にあります。

インドネシアや台湾は国土が小さいため当てはまりませんが

アジア地域では、やはり中国の国土の大きさがベースになっています。

タイヤ消費も中国が圧倒的です。

日本では先ほど書きましたが、国産タイヤは3年3万キロ

すなわち1年に1万キロが基準なのですが、中国では1年1万キロというのは

あまりに少ない距離なのです。走行距離が延びればタイヤはそれだけ摩耗します。

タイヤは1~2年で交換が普通なのです。

そのため紫外線防止剤もその分少なく配合しているため

2年でヒビが入るのが当たり前のことなのです。

屋根付き駐車場の場合は、当然、太陽光が直接当たらないので

アジアンタイヤでも2年でヒビ割れすることはありません。

少し余談になりますが、知識として覚えておいた方がイイ事があります。

国産タイヤでも2年でヒビ割れを起こしてしまうことがあります。

それはタイヤワックスです。

実はタイヤワックスは油性と水性があります。

確かに油性の方がツヤがでるのですが、この油分が

せっかくタイヤに混ぜられた紫外線防止剤の役目を阻止してしまいます。

紫外線が当たっても、紫外線防止剤が浮き出てこなくなってしまうのです。

そのため、ヒビが入るのを早めてしまってしまいます。

ですからタイヤワックスはできれば、水性の物をオススメします。

または、紫外線防止剤入りのタイヤワックスも発売されるようになってきましたので

そちらをお勧めします。タイヤのヒビは紫外線によるものということを理解して頂ければうれしいです。

これ長年の経験からです。

アジアンタイヤのメリット

私は1995年から、イロイロなアジアンタイヤを試乗してきました。

ですが、あまりにもタイヤ性能が悪すぎて、とても勧められるタイヤではありませんでした。

2007年頃から、アジアンタイヤもプレミアムタイヤを発売するレべルに

アジアンタイヤの性能が飛躍的に上がったキッカケが、実は日本の円高だったのです。

超円高時代、日本でタイヤを作って海外に輸出では、あまりにも値段が高くなり過ぎて

売れないという危機感から、アジア諸国に生産拠点または業務提携というカタチで

人件費の安いアジア諸国でタイヤを生産することに

これが技術の流出になり、アジアンタイヤの性能を飛躍的にアップしてしまった結果になりました。

今の時代のアジアンタイヤのメリットは、そこにあります。

激安価格なのに高性能なタイヤであるというところです。

今では国産タイヤの1/3~1/4で、ハイグリップタイヤが買えてしまうほど

高性能なアジアンタイヤも発売されるようになってきました。

NS2R

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

アジアンタイヤの特徴とメリット、デメリットでした!

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2018年12月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アジアンタイヤ

アジアンタイヤ性能研究室はタイヤ試乗した性能評価感想を書いているサイトです

アジアンタイヤ性能研究室では

激安アジアンタイヤ選びの参考にして頂けるように

実際アジアンタイヤを履いた車に試乗し、

アジアンタイヤの性能はどうなのかをテスト、性能評価し感想を書いています。

タイヤは目的別に作られています。タイヤカテゴリーと呼ばれているタイヤの種類です。

スタンダードタイヤ、コンフォートタイヤ、スポーツタイヤ、グリップタイヤ、ハイグリップタイヤ、プレミアムタイヤ、ミニバンタイヤ、SUVタイヤ、ECOタイヤ等です。

アジアンタイヤも、ようやくタイヤカテゴリーごとに、性能が分けられるようになってきました。

タイヤ試乗評価は、タイヤカテゴリ―ごとに、しっかり評価していきます。

なぜアジアンタイヤ性能評価のサイトを立ち上げようと思ったのか?

サーキットを走るのが好きな方の悩みはタイヤ代

サーキット好きな私は、タイヤ代に毎回悩んでいた過去があります。

安くてグリップするタイヤは無いのか?さんざん悩みました。

国産タイヤの場合、グリップ=値段が高いに比例してしまい

S(セミスリック)タイヤは、値段が高く、グリップする分、摩耗が早く、

お金が追いつかない状態でした。

サーキット仲間からも、同じ悩みが聞かれるようになりました。

激安アジアンタイヤはどうなの?

激安アジアンタイヤなら、毎回タイヤ代に困らなくて済みます。

ですがタイヤ性能がどうなのかが、一番の問題です。

サーキット仲間と相談し、値段が安いので

毎回違うアジアンタイヤをサーキットに持込み試すことになりました。

10年以上一緒にサーキットを走ってきた仲間なので

タイヤ性能によって、走りを変えられるドライバーが揃っているので

事故ることは無いなということで

アジアンタイヤを使って見ようということになりました。

安かろう悪かろうと思っていたアジアンタイヤが

いざ使って見ると、マジか~

こんなにも性能が高かったのと、驚きを隠せませんでした。

なんで今まで試さなかったのか、後悔の連読でした。

サーキット仲間からも、国産タイヤと同等に楽しめるじゃんと

驚きの声が、安かろう悪かろうと思っていたアジアンタイヤが

サーキットで、こんなにも楽しめるタイヤだったとは

一般的ではありませんが、サーキットを連続50分以上

走り続けテストをしているので、中にはタイヤが高温になり過ぎて

ブロックが飛ぶタイヤもありました。

ですが、一般のサーキット走行で、50分連続走行は、

まず有り得ない走行なので(笑)長くて30分程度が普通です。

アジアンタイヤを試してみて、まさかここまでタイヤ性能レベルが

高かったことに驚きました。

これ一般道テストもして、サイトにまとめた方が役に立つと思うという意見が多かったので

一般道でのタイヤ性能評価もしようということに、

一般道では、高速道路、首都高速でのテストをし評価することに決まりました。

サーキットで楽しめるタイヤを探すことが目的でしたが

サーキット走行に耐えるタイヤなら、一般公道では

充分安全に使えるタイヤという判断もつくからです。

なので、サーキットだけではなく、一般道テストで

静かさや乗り心地、フィーリングの感想も書くことにしました。

アジアンタイヤも年々タイヤ性能が飛躍的にアップし、

国産タイヤに引けを取らない性能になってきたことを知り

しかも値段が安いのですから、アジアンタイヤが人気になる予感が!

タイヤ代で困っている方のお役に立てるのではないかと思います。

これからもアジアンタイヤを試乗しタイヤ性能評価感想を書いていきますので

アジアンタイヤ性能研究室を参考にして頂けると、うれしいです。

各タイヤカテゴリーごとのランキングもしています、まずは

アジアンタイヤ ハイグリップタイヤランキングは⇒コチラから

更新日:2023年04月14

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2006年2月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アジアンタイヤ

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