アジアン グリップタイヤランキング グリップタイヤ性能比較!

アジアンタイヤ グリップタイヤランキング

タイヤカテゴリーのグリップタイヤとスポーツタイヤの

グリップ性能を評価するため、

ショートサーキットを使って

それぞれの車両を、私のほか4名の、つわものドライバーに協力をえて

タイムアタックしてもらい、車両の違いによる

タイムの差を均等にするため、ボディー剛性、エンジンパワー、車両重量、

ブレーキ容量、足回り性能等を係数化し、

ベストタイムに、その係数を掛け合わし、

タイムの良かった=グリップ力の高いタイヤから評価しています。

アジアンタイヤランキングは、ドライ路面のサーキット実走行で、

タイムアタックし、これかなり過酷なテストですが!

JZA70 1

JZA70 2

JZA70 3

JZA70 4

JZA70 5

JZA70 6

テスト時間は、連続30分走行でその走行時間内の

ベストタイムを元にランキングしています。

JZA70 7

JZA70 8

JZA70 9

JZA70 10

そのためタイヤの温度により、ベストタイムが、

前半に出るタイヤもあれば、

20分過ぎにベストタイムが出るタイヤなど

それぞれタイヤグリップの出方の性格違いはありますが、

KZA70 11

JZA70 11

JZA70 12

JZA70 13

JZA70 14

あくまでも、30分サーキット連続走行という基準のベストタイムで

タイヤ性能ランキングしています。

アジアンタイヤグリップ性能ランキング!

サーキット走行レビューは、一般向けではないので、

ココでは一般公道の試乗感想レビューにリンクしています!

1位 NANKANG AR-1

NANKANG AR-1の試乗感想レビューはコチラ⇒NANKANG AR-1

2位 NANKANG NS-2R

NANKANG NS-2Rの試乗感想レビューはコチラ⇒NANKANG NS-2R

3位 DAVANTI DX640タイヤ

DX640のタイヤ性能評価レビューは⇒コチラから

インチサイズ(16~22インチ)

DAVANTI DX640

DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから

4位 フェデラル595RSRRタイヤ

595RS-RR(ゴーキュウゴアールエス アールアール)は、

炎を彷彿させるトレッドパターンは、究極のハンドリングとコーナリング性能を実現し、

最新技術を結集させたFEDERAL史上最強のハイグリップタイヤです。

新開発のポリマー材でタイヤの剛性と耐摩耗性を強化するとともに、

タイヤの熱効率を改善し、短時間でベストなコンディションにします。

試乗したタイヤの特徴と感想、性能レビューはコチラ⇒フェデラル595RSRR

フェデラル595RSRRのタイヤサイズと値段は⇒コチラから

5位 NANKANG NS-2

ナンカンNS-2の試乗感想レビューはコチラ⇒NANKANG NS-2

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年06月03

公開日:2016年04月26日

アジアン グリップタイヤ性能ランキング!アジアン グリップタイヤ性能比較でした!

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2023年2月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ スポーツタイヤ タイヤランキング

FINALIST595EVOタイヤの性能は?なかなか静かでグリップするタイヤです。

ファイナリスト595EVOタイヤの特徴です

 

595 EVOは、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。

3Dテクノロジーで設計された対称のV字型トレッドは、スポーティな外観と非常に

効率的な排水システムを備えており、濡れたアスファルトをしっかりとグリップし、

ハイドロプレーニングのリスクを最小限に抑えます。

そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、

高速域でもコントロール性能に優れています。

というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)

インチサイズ(15インチ~20インチ)

ファイナリスト595EVOタイヤデザイン

ファイナリスト595EVOのトレッドパターンはこんな感じ

サイドウォールは、こんな感じ

タイヤの角ショルダーはこんな感じ

FINALIST(ファイナリスト)595EVOタイヤの性能はどうなのでしょうか?

ファイナリスト595EVOのタイヤサイズと価格は⇒コチラから

ファイナリスト595EVOタイヤの性能はどうなのでしょうか?

知人がタイヤを変えたので乗ってみて~て久々のサーキット仲間から連絡が、

久々に会いましょうということで!そして待ち合わせ場所に行ってみると、

履いてきてくれたのがファイナリスト595EVOです。

ありがとうございます。実はとても乗ってみたかったタイヤだったんです!

今回試乗したタイヤサイズは215/45R17です。

タイヤのパターンを見ると、ファイヤーパターンで独特なデザインをしていて

ブロックも大きいので、うるさそうと思いながら、一般道を走行してみると

あれ?このタイヤ結構静かなのには驚きました。

しかも乗り心地もイイですね!突き上げ感やゴツゴツ感も全くありません。

スポーツタイヤとしてはかなり、しなやかなで快適性のあるタイヤです(驚)

コーナーを攻めても、一般道でのグリップは全然問題ないレベルです。

一般道では満足度は高いタイヤですね!

それにしても、知人とようやく直接会えるって、イイですね。

助手席に乗ってもらって、もちろんお互いマスクはしていますけど

車の話、タイヤの話で盛り上がりますね!

やはり電話やメールのやり取りと、お互いに会って話をするのとでは

まったく別ものなんですね!

コロナ前までは、それが普通だったので気づきませんでした。

コロナ禍で学んだこと

直接会えて大切な時間をお互い共有し、話ができるということがいかに幸せなことなのか

コロナによって教わったような気がします。

話がそれてしまいました、元に戻します。

ファイナリスト595EVO 首都高速のタイヤ性能評価レビュー

タイヤ性能が一番良くわかる首都高にGOです。その前にETCカードを変えないとね!

さて首都高に入り継ぎ目を何個も通過しても、突き上げ感はありません?

結構乗り心地もイイですね。そしてこのタイヤ静かです(驚)

さてコーナーは!切り始めの反応は良くグリップもかなりあるのですが・・・

何回か試してみます・・・なるほど、それでは左足ブレーキでさらに前荷重に

なるほど、そういうことか、このタイヤグリップはスポーツタイヤとしてはかなり上ですが

ナンカンNS2Rのようなハイグリップタイヤまでのグリップはありません。

ちょっと比較するタイヤが難しいのですが、国産タイヤとの比較なら

ネオバ、R1Rまでのグリップはありませんが、85%ぐらいのグリップぐらいが正解かも知れません。

アジアンタイヤとの比較ならATR SPORTよりグリップは確実に高いです。

グリップが似ているとすればフェデラルRS-RじゃなくてフェデラルRSのグリップぐらいです。

でもこれだけのグリップがあって、これだけ静かで快適性のあるタイヤって、

間違いなく人気が出るでしょうね。

とにかく、うるさいタイヤは一般の方は、リピートしないのが当たり前ですからね!

ファイナリスト595EVOのタイヤサイズと価格は⇒コチラから

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年06月03

FINALIST(ファイナリスト)595EVOタイヤの性能は?特徴と感想です。でした!

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2023年2月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:スポーツタイヤ ファイナリスト

アジアンサーキットタイヤランキング!安くてグリップするハイグリップタイヤ

激安なのにサーキットで使えるアジアンサーキットタイヤランキングです。

サーキットで楽しめてタイムアタックにも使えます。

どれも公道走行OKのハイグリップタイヤです。

アジアンサーキットタイヤランキング

1位 NANKANG AR-1

タイヤカテゴリー:ハイグリップタイヤ

強烈なグリップ力を持つタイヤはコチラ⇒NANKANG AR-1

AR-1

NANKANG AR-1のタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG AR-1

2位 NANKANG NS-2R

タイヤカテゴリー:ハイグリップタイヤ

試乗感想レビューはコチラ⇒NANKANG NS-2R

NS-2R

NANKANG NS-2Rのタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG NS-2R

3位 フェデラル595RSRRタイヤ

595RS-RR(ゴーキュウゴアールエス アールアール)は、

炎を彷彿させるトレッドパターンは、究極のハンドリングとコーナリング性能を実現し、

最新技術を結集させたFEDERAL史上最強のハイグリップタイヤです。

新開発のポリマー材でタイヤの剛性と耐摩耗性を強化するとともに、

タイヤの熱効率を改善し、短時間でベストなコンディションにします。

試乗したタイヤの特徴と感想、性能レビューはコチラ⇒フェデラル595RSRR

 

フェデラル595RSRRのタイヤサイズと値段は⇒コチラから

4位 NANKANG CRSタイヤ

CR-S(シーアールエス)は、

タイムアタック、サーキット競技などのクラブユーザー向けに専用設計された
トレッドウェア200のエクストリームパフォーマンスタイヤです。
左右非対称パターンを採用、トレッド剛性を強化することで最大限のグリップ力を生み出し、
ダイレクトなステアリングレスポンスにより機敏でスポーティな走行が味わえます。
さらに、サイドウォールには耐熱性の高いアラミド繊維を使用し、
安定したハンドリングと操舵性を発揮します。


ナンカンCRSのタイヤサイズと値段は⇒コチラから

今回のハイグリップタイヤランキング

Sタイヤ(セミスリックタイヤ)並みのグリップ力を

持っていますが、Sタイヤ

一般ラジアルタイヤとは、グリップの理論が異なります

狭い温度域によって、グリップ力を発揮する

特殊なコンパウンドを使っているタイヤ

さらにサーキットでのタイム短縮のみを狙っているタイヤなので

極力タイヤ自体を軽く作ってあります、一般道で使用するには、

かなり気を使わなければならないタイヤセミスリックタイヤです。

激安アジアンタイヤから抜粋したハイグリップタイヤは

一般道からサーキットまで使えるハイグリップタイヤです!

タイヤのように一般道で、チョット大きな石を踏むだけで

パンクしたりしないので、ご安心ください。

安全マージンも充分計算しつくされたハイグリップタイヤなので

一般道でも気をつかわなくて済みます。

1位のNANKANG AR-1は

2016年7月にNANKANG NS-2Rのコンパウンドより

グリップ力のあるコンパウンドを使い発売されたのが

NANKANG AR-1です。

グリップ力は、発売と同時にアジアンタイヤTOPのグリップ力で

国産グリップタイヤより、グリップ力があるのには驚きました。

NANKANG AR-1のタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG AR-1

2位のNANKANG NS-2Rは

国産グリップタイヤの1/3の価格で買えるのが大きな魅力です。

私もNANKANG NS-2Rを70スープラに履いています

このNANKANG NS-2Rも国産グリップタイヤのグリップ力を

超えているアジアンタイヤです。

NANKANG NS-2Rのタイヤサイスと価格は

コチラから⇒NANKANG NS-2R

 

今回のサーキットタイヤランキングのタイヤは

走り屋さんとサーキット好きには

ぜひ履いてもらいたいタイヤです。

サーキット走行好きのタイヤ選びの参考にして頂ければ、うれしいです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年06月03

公開日:2023年02月11日

アジアンサーキットタイヤランキングでした!

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2023年2月11日 | コメントは受け付けていません。 |

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