ガソリンの値段が高い~ならECOタイヤを選ぶ選択肢

ガソリンの値段が高いなら、ECOタイヤを選ぶ選択技があります!

レギュラーガソリンがリッター150円時代に突入するとは

2018年、思っても見ませんでした。

政治がらみですが、これ一般人にはどうしようもない事なので

車は走ればガソリンを消費している訳ですから

ガソリンは入れざるを得ません。

あとリッター10円上がると、またあの時代の再来に

チョイ乗りは、車を使わず、自転車でということが

また来るのかな~と、思ってしまいます。

ガソリン代が高かった時代、ECOタイヤが高くても

燃費節約で、ECOタイヤが人気でしたが

ガソリンが安くなると、ECOタイヤを選ぶ方は

少なくなっていきました。

ですが、ガソリン代がここまで高くなると

燃費を気にされるからが、増えてくることは

間違いありません。

タイヤの転がり抵抗を減らしたECOタイヤの需要が増えると思います。

そこでタイヤ代まで抑えられる、アジアンECOタイヤの選択技も

また注目されると思います。

まだアジアンタイヤではECOタイヤは少ないですが

ECOタイヤランキングです。

コチラから⇒ECOタイヤランキング

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

ガソリンの値段が高い~ならECOタイヤを選ぶ選択肢でした!

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2018年5月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ECOタイヤ

安くて評判の良い人気のATR SPORTアジアンタイヤの種類と特長評価

安くて評判の良い人気のATR SPORTタイヤに実際乗った感想をまとめました。

アジアンタイヤの中でも低価格で絶大なる人気をで苦戦しているタイヤがATR SPORTタイヤです。

低価格タイヤとは思えないグリップ力が評価されています。

特に国産タイヤでは高価な大口径タイヤが大人気で

17インチ以上のタイヤランキングでも、上位を占めているのがATR SPORTタイヤです。

◆ATR SPORT2タイヤ(スポーツタイヤ)

ATR SPORT2のタイヤ性能評価レビューはコチラ

atr2

ATR SPORT2のタイヤデザイン

ATRSPORT2のタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR SPORTタイヤ(スポーツタイヤ)

ATR SPORTタイヤ性能評価レビューはコチラ

ATR

ATR SPORTのタイヤデザイン

ATR SPORTのタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR SPORT 122(スタンダードタイヤ)

ATR SPORT 122タイヤ性能評価レビューはコチラ

ATR112

ATR SPORT 122のタイヤデザイン

ATR SPORT 122のタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆Economist+ATR-K(スタンダードタイヤ)

ATR SPORT Economist+ATR-Kタイヤ性能比較レビューはコチラ

ATRECO

Economist ATR-Kのタイヤデザイン

Economist ATR-Kのタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR-K SPORT(ハイブリップタイヤ)

ATR-K SPORTタイヤ性能比較レビューはコチラ

ATRK

ATR-K SPORTのタイヤデザイン

ATR-K SPORTのタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR SPORT 123S(ハイグリップタイヤ)

ATR SPORT 123Sタイヤ性能比較レビューはコチラ

ATR SPORT123Sのタイヤデザイン

ATR SPORT123Sのタイヤ正面、トレッドパターンです。

 

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR SPORT DESERT HAWK H/T(SUVタイヤ)

DESERT HAWK H/Tのタイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

ATRHT

DESERT HAWK H/Tのタイヤデザイン

DESERT HAWK H/Tのタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR SPORT DESERT HAWK UHP(SUVタイヤ)

DESERT HAWK UHPのタイヤ試乗性能レビューは⇒コチラ

ATRUHP

DESERT HAWK UHPのタイヤデザイン

DESERT HAWK UHPのタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

◆ATR SPORT Multivan(バン用タイヤ)

ATRMULTVAN

ATR SPORTタイヤ スタッドレスタイヤ 冬用タイヤ ラインナップ

◆ATR SPORT WINTER 101(スタッドレスタイヤ)

ATR101

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

安くて評価の良いATR SPORTタイヤの種類と特長評価でした。

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2018年5月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ATR SPORTタイヤ

安くて評判の良い人気のMOMO(モモ)タイヤの種類と特長評価

安くて評判の良い人気のMOMOタイヤに実際乗った感想をまとめました。

ステアリングで有名なMOMOブランドのタイヤです。

MOMOタイヤは、まだ種類は少ないですが、試乗したMOMOタイヤの感想を書いています。

イタリアのタイヤ技術を持って、中国で生産することで

高性能で低価格を実現しているのがMOMOタイヤです。

高性能なタイヤでありながら

サイドウォールのデザインも素晴らしく

ファッション性にも優れている、美しいタイヤです。

タイヤ性能に、ファッション性を加えてきているのですから

イギリスのタイヤメーカーは、やはり違いますね。

◆MOMO OUTRUN M-1タイヤ(スタンダードタイヤ)

MOMO OUTRUN M-1タイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

MOMO OUTRUN M-1のタイヤデザイン

MOMO OUTRUN M-1の

タイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

 

モモ アウトラン M-1のタイヤサイズと価格は

↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓

MOMO (モモ) OUTRUN M-1

 

◆MOMO OUTRUN M-2タイヤ(スタンダードタイヤ)

MOMO OUTRUN M-2タイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

MOMO OUTRUN M-2

MOMO OUTRUN M-2のタイヤデザイン

MOMO OUTRUN M-2のタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

モモ アウトラン M-2のタイヤサイズと価格は

↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓

MOMO (モモ) OUTRUN M-2

◆MOMO OUTRUN M-3タイヤ(コンフォートタイヤ)

MOMO OUTRUN M-3タイヤ性能評価レビューは⇒コチラ

MOMO OUTRUN M-3

MOMO OUTRUN M-3タイヤデザイン

MOMO OUTRUN M-3のタイヤ正面、トレッドパターンです。

タイヤの横、サイドウォールです。

タイヤの角、ショルダー部です。

モモ アウトラン M-3のタイヤサイズと価格は

↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓

MOMO (モモ) OUTRUN M-3

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

MOMOタイヤの種類 夏タイヤ ラインナップでした!

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2018年5月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:MOMOタイヤ

ROADSTONE N8000タイヤ試乗性能レビュー

ROADSTONE N8000タイヤ

ROADSTONE(ロードストーン)は、

韓国の大手タイヤメーカーNEXENの

セカンドブランドとして、主に欧米市場に販売されているタイヤが

ROADSTONEブランドです。

ヨーロッパ規格であるETRTOをクリアした高品質タイヤであり

アメリカのタイヤ規格はとても厳しいです。

何か問題があれば即裁判の国なので、

そのアメリカで販売されているROADSTONタイヤ、

それだけでも高品質であるという証です。

低価格なのに高性能なタイヤがROADSTONタイヤです。

ROADSTONE N8000

タイヤカテゴリー(プレミアムタイヤ)

インチサイズ(16インチ~20インチ)

ロードストーンN8000(エヌハッセン)は、

静粛性、快適性に優れたコンフォートプレミアムタイヤです。

ウェット性能、燃費性能、高速安定性、ブレーキング性能、

デザイン性にもすぐれた高級車向けハイパフォーマンスタイヤです。

というメーカーさんのセールストークです。

ROADSTONE N8000タイヤデザイン

ROADSTONE N8000のトレッドパターンは、こんな感じ

タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ

タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

ROADSTONE N8000の実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?

ROADSTONE N8000一般道試乗レビュー

走り始めは静かで乗り心地が良い印象です。

乗り心地、静かさはさすがプレミアムタイヤです。

コーナーを攻めると、チョット柔らかさを感じますが

一度ピットに戻って、エアー圧を調整

XL(エクストラロード)タイヤだったので

エアー圧を標準より約15%ぐらいアップして

再試乗です。

それでも乗り心地と静かさは、とっても良いですね。

コーナーも切り始めからしっかり分かるようになり

高性能タイヤだな~という感じです。

ROADSTONE N8000高速道路レビュー

いつものようにETCカードを変えて

ゲートをくぐったら、スプーンカーブに進入

ほォ~なるほど・・・なかなかグリップ力はありますね。

合流手前でフル加速、速度が上がっても

パターンノイズは大きくなりません。

乗り心地も凄くイイです。

驚いたのは、直進安定性です。

とにかく高速道路は、運転が楽です。

エアー圧が高めの方がこのタイヤの性能がでますね。

普通はエアー圧を高くしてしまうと

乗り心地は悪化するのが当たり前ですが

このN8000は、高めの方が横剛性がしっかりして

走りやすいです。

ROADSTONE N8000首都高試乗レビュー

継ぎ目とギャップが沢山ある首都高ではどうなのでしょう。

乗り心地と、静かさは抜群ですね。

さすがプレミアムタイヤです。

さてコーナーですが、切り始めの応答は抜群ですが

ちょっとトレッド面のゴムの柔らかさが出てしまうかな

かなりコーナーを攻めると、切り返しの時

ほんの少し応答性が遅れる感じです。

でもスポーツタイヤよりは、グリップ力は

上のグリップ力をしめしてくれます。

これだけ静かで乗り心地が良いタイヤで

ここまでのグリップ力があれば充分高性能タイヤです。

残念ながらROADSTONEタイヤは、手に入らなくなってしまいました。

こちらも参考にしてみてください。

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

ROADSTONE N8000タイヤ試乗性能レビューでした!

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2018年5月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ROADSTONEタイヤ

NEUTON NT5000タイヤ試乗性能レビュー

NEUTON(ニュートン)タイヤの特徴

2006年に設立されたタイヤブランドNEUTON(ニュートン)

タイヤメーカーとしては、まだ新しい会社ですが

80カ国以上で販売され、急速にファンを増やしています。

顧客からのニーズに対して高い価値を提供する為、

日々リサーチ、商品開発を行っているタイヤメーカーです。

というタイヤメーカーさんのセールストークです。

NEUTON NT5000

タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)

インチサイズ(15インチ~19インチ)

NT5000は、4本の縦溝と独自のシリカ配合物を調合することにより、

ハイドロプレーニング現象を軽減、排水を強化し、ドライバーの安全性を高めます。

というメーカーさんのセールストークです。

NEUTON NT5000タイヤデザイン

NEUTON NT5000のトレッドパターンは、こんな感じ

タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ

タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

NEUTON NT5000の実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?

NEUTON NT5000タイヤの試乗性能レビュー

始めて試乗するタイヤブランドのNEUTON、

タイヤ性能はどうなのか?

今回知人がNEUTON NT5000を履いてきてくれたので

試乗タイヤ性能テストさせていただきました。

ご協力ありがとうございます。

NEUTON NT5000一般道レビュー

乗り始めの感想は、多少ゴツゴツ感はありますが

静かなタイヤというイメージです。

速度を上げても静かさは保たれますね。

コーナーを攻めてみると、なかなか切り始めからの

反応はイイ感じでグリップもありそうです。

一般道ではまったく不満なく走れるタイヤですね。

NEUTON NT5000高速道路レビュー

それでは高速道路へGOです。その前にETCカードを変えないとね。

ETCゲートを抜けて、いつものキツイコーナーを攻めてみると

スポーツタイヤの範囲内のグリップ力という感じです。

ダンロップのあのタイヤに性格似てるかも(笑)

さて高速の合流手前から速度を上げて行くと

コンフォートタイヤまでの、静かさはありません。

ちょっと高速域では、パターンノイズが大きくなりますが

スポーツタイヤとしては、静かな部類に入ります。

乗り心地は少し硬いですが、スポーツタイヤとして見れは

柔らかめです。直進安定性は、特別スゴイという感じではありません。

普通と言ったところです。レーンチェンジは初期の反応がイイので

とっても、走りやすいタイヤです。

NEUTON NT5000首都高レビュー

タイヤ性能が一番よくわかる、段差たっぷりな首都高ではどうなのでしょうか?

継ぎ目の段差を何度も乗り越えてみると

多少突き上げ感がありますが、収まりはイイです。

コーナーでは、切り始めの反応はとても良く

フロントの向きを素早く変えてくれるので

運転しやすいタイヤです。

さてコーナーを攻めてみると、確かにグリップ力はありますが

グリップタイヤまでのグリップ力はありません。

スポーツタイヤとしてみれば十分なグリップ力はありますが

もうチョット横剛性が欲しいところです。が?

S字を抜けて気が付きました。このタイヤ、タイヤが倒れるほどの

グリップ力あるんだということに(驚)

でもリヤを無理やり流そうとコーナー中、左足ブレーキで前荷重にしても

なかなか流れないほどのグリップを持っているとは驚きました。

流れてからのコントロール性はバツグンですし、

トータル評価ですが、グリップもありますが

このタイヤは、コーナーで倒れないエアー圧を見つけると

かなりスポーツタイヤを超え、グリップタイヤとしての実力があるんじゃないのかと!

トータルバランスが良く出来ているタイヤなので、この性能なら

まだ歴史が浅いタイヤブランドですが

80か国以上で販売され、人気がでるのも分かるような気がします。

技術力はかなり高いタイヤメーカーだということが、分かりました。

NEUTON NT5000のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒NEUTON NT5000

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

NEUTON NT5000タイヤ試乗性能レビューでした。

追伸

NEUTON NT5000のウエット路面を

走る機会がありましたのでウエット性能テストです。

ウエットグリップで、よくわかるのが

実は白線上が一番よく分かります。

アジアンタイヤはウエットに弱い傾向がありますが

NEUTON NT5000は、ウエットは国産タイヤ並に

強いです。これにはチョット驚きました。

低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ

アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり

タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが

急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。

しかも最大の魅力は、

国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2023年04月09

NEUTON NT5000タイヤ試乗性能レビューでした!

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2018年5月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NEUTONタイヤ

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