NANKANG(ナンカン)NS-2Rが来たので、ホイールにセットしました。

NANKANG NS-2Rタイヤが来たので

さっそく、AE101レビンにセットしてみました。

ディレッツァDZ101を外して

ナンカンNS-2Rを組みます。
しか~し・・・
サイドがメチャクチャ硬い~
これSタイヤ並の硬さです。

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なんだか、イイ感じ
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これだけサイドが硬いと
サーキットではエアーを下げられるってことになります。
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トレッド剛性もありそうですね。
期待大です。
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バランスもイイね!
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ということで、AE101レビンに履かせて
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作業終了で~す。

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さて、ナンカンNS-2R

どんな性能を見せてくれるか、楽しみです。

車が弟の車なので、一般公道のレビューをすぐにしますね!

ナンカンNS-2Rのタイヤサイズと価格は

↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓

>>ナンカンNS-2R

サイズも豊富ですよ!

試乗テストに行ってきました。

AE101レビンで一般道、高速道路、首都高

タイヤ試乗評価レビューは⇒コチラ

コチラも参考になると思います⇒アジアンハイグリップタイヤランキング

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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

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更新日:2023年04月15

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2015年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:NANKANGタイヤ ハイグリップタイヤ

ダンロップディレッツァZⅡスタースペックのタイヤ性能評価レビュー

ダンロップディレッツァZⅡスタースペックのタイヤ試乗評価レビュー

車は懐かしのR32GTRです。サーキット仲間のR32GTR号です。

足回りのセッティングはもちろん黒70がセッティングしています。

この車に、ダンロップディレッツァZⅡスタースペックを履かせて

富士スピードウェイを走ってきてもらいました。

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タイヤを見る限りでは

結構楽しんで来たんじゃないのかな~

タイヤを見ると・・・楽しさが分かっちゃうんだけど

これ左フロントタイヤ

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そして右フロントタイヤ

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このディレッツァZⅡスタースペック、イイ溶け方しているな~(驚)

こういう溶け方って、かなりグリップ力あるんだよな~

サーキット仲間のオーナーさん

このタイヤは、最初からイケちゃうそうです。

これ、タイヤを暖めなくてもという意味ですよ(笑)

トーヨータイヤのR1Rも、

最初からイケちゃうタイヤの元祖ですけどね。

さてオーナーさんかなりディレッツァZⅡスタースペックが

気にいったみたい、めちゃグリップ力あるよ~って

久々にいいタイヤにを見つけたみたいです。

高温で溶ける温度になるとさらにグリップが上がる~って

喜んでいました。

2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから

グリップタイヤのカテゴリーに入る

グリップ性能のタイヤが発売されました。

価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。

参考にして見てください。

コチラから⇒アジアンタイヤ・ハイグリップタイヤランキング

このグリップ力の性能の高さなのに、

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更新日:2023年04月15

ダンロップディレッツァZⅡスタースペックのタイヤ性能評価レビューでした。

 

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2015年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ ダンロップタイヤ 国産タイヤ

ダンロップ ディレッツァZ2のタイヤ性能評価レビュー

ダンロップ ディレッツァZ2のタイヤ試乗性能評価レビュー

ダンロップのハイグリップタイヤの

ディレッツァZ2、サーキットで試乗してきました。

偶然、サーキット仲間が履いていたので(笑)

車は秘密ですが・・・・ちょっと乗せて~って・・・

OKをもらいました。

乗り初めは、タイヤが暖まっていないので???

なるほど、まだ低温なのにグリップあるね(驚)

この頃のハイグリップタイヤの特徴かも

となると、なんだか楽しくなってきました。

ホォ~、タイヤ自体の剛性もあるし

ブロックのヨレも感じさせない

このダイレクト感がイイね

流れても、コントロールしやすいし

ドッカン抜けは、まったくありません。

かなりイイ感じのグリップタイヤじゃん(驚)

やっぱり、タイヤって乗ってみないと

分からないよなァ~!

ちょっとフロントキャンバーが足りなかったのが

気になっていたけど

そこをタイヤがカバーしてくれたという感じ

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さてタイヤを見てみると、ロールアンダーの減り方

これだとバネレートも足りな過ぎなんだよね。

でも、ディレッツァZ2というタイヤ

グリップ力はかなりあるのにはビックリ

ダンロップタイヤの種類は⇒コチラから

ダンロップ ディレッツァZ2の試乗評価レビューでした。

2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから

グリップタイヤのカテゴリーに入る

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更新日:2023年02月10

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2015年7月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ ダンロップタイヤ 国産タイヤ

ディレッツァZⅡが来ました。

ディレッツァZⅡが来ました。

とっても太いディレッツァZⅡが来たけど

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しかも4本とも275/35R18

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おいおいフロントに275なんて履ける車ってなに?

ブロックがデカイからグリップしそうですね!

完全にサーキット向けのグリップタイヤです。

2015年から2016年にかけてアジアンタイヤから

グリップタイヤのカテゴリーに入る

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更新日:2023年04月15

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2015年7月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:グリップタイヤ ダンロップタイヤ 国産タイヤ

オートウェイからディレッツァDZ101が来ました。

ディレッツァDZ101タイヤ性能評価レビュー

ディレッツァDZ101、タイヤのカテゴリーはスポーツタイヤです。

さて乗り始めは、なかなか静かなタイヤという印象です。

この頃のスポーツタイヤは、静かさも追求しているみたいですね!

初期の応答性はいいタイヤ、

スパッとフロントの向きが変わるし

コーナーを攻めてもなかなかいい感じ、

一般道では十分なグリップ力です。

ショートサーキットを走る機会があったので走行テストしてみました。

低温時のグリップはなかなかいい、

さてタイヤが温まって全開走行、

高速コーナーを限界で攻めてみたけど、ウヒョ・・・???

限界が低い、しばらく周回を続けてみたけど、

グリップ力は上がらず逆に熱ダレでズルズル状態。

ウ~ン、ちょっとこのディレッツァDZ101のグリップ力だと、

サーキットには向いていないタイヤだなァ~。

あまりにもサーキットではグリップ力がなさ過ぎ。

やはりグリップタイヤとは比べ物にならない。

一般道なら十分なタイヤだけどサーキットでは、

楽しめないタイヤでした。

DZ101

このディレッツァDZ101は『静かなスポーツタイヤ』

一般平均スポーツタイヤと比べても、多少グリップ力が上のタイヤという感でした。

サーキット走行は、高温で溶け始めるとグリップ力が落ちるタイヤで

サーキットは苦手なタイヤでしたね。

一般公道なら静かでグリップがあるので、満足できると思います。

ディレッツァDZ101は進化してDZ102になっています。

タイヤサイズと価格は

こちらから⇒ ディレッツァDZ102

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

アジアンタイヤからグリップタイヤのカテゴリーに入る

グリップ性能のタイヤが発売されました。

価格が安くても、グリップするタイヤが買える時代です。

コチラから⇒アジアンスポーツタイヤランキング

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更新日:2023年04月15

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2015年7月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:スポーツタイヤ ダンロップタイヤ 国産タイヤ

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