ポテンザRE01でサーキット走行 タイヤ性能評価感想レビュー
国産タイヤ ポテンザRE01でサーキット走行です。
黒12さん新品LSDが入ったためか、
コーナー中もガンガンアクセルON、
フロントをこじる走り方、
とってもタイヤに優しくない
走り方をやってしまったらしい・・・・結果、
ブロック飛んじゃった(泣)以上ポテンザRE01タイヤ終了です。
だからポテンザはブロック飛ぶから~って
あれだけ言っておいたのに~
ブリヂストンタイヤでまだまだ試乗していないタイヤもあるので
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月14日
国産タイヤ ポテンザRE01でサーキット走行・タイヤ性能・評価・感想・レビューでした。
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ルマンLM703ってどんなタイヤ?特殊吸音スポンジ搭載のタイヤ!
ダンロップ・ルマンLM703ってどんなタイヤなのかな?

世界初!!特殊吸音スポンジ搭載のタイヤ!
ルマンLM703、まあ世界初といわれれば、
テストしなくちゃいけないね。
クルマはアルテッツァ、タイヤサイズは215/45R17で、
タイヤの性能が良くわかるサイズです。
まあタイヤカタログを見ると、いつもどおり良い事だらけの事しか書いてない。
黒70はカタログは信用しない性格だから(笑)
とにかく実際に乗ってどうなのかだよね。
タイヤを組んでいる時感じたのが、
やたらサイドウォールが柔らかい
逆にいうと組みやすいタイヤ。
バランスをとってアルテッツァにセットしました。
今ではLM703はLM704に進化しています
DUNLOP SP SPORT LM704
海外仕様のルマンLM704なら特価で買えます。
注、海外仕様なので、吸音スポンジは付いていません。
コチラから⇒ダンロップ ルマンLM704
低価格でありながら高性能なアジアンタイヤ
アジアンタイヤの性能は、もはや国産タイヤを抜いているタイヤもあったり
タイヤカテゴリー的には、まだまだのタイヤもありますが
急激にアジアンタイヤ性能が上がってきています。
しかも最大の魅力は、
国産タイヤの1/3~1/4の価格で買えてしまうところです。
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
更新日:2023年04月14日
ルマンLM703ってどんなタイヤ?でした!
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アジアンタイヤ性能研究室はタイヤ試乗した性能評価感想を書いているサイトです
アジアンタイヤ性能研究室では
激安アジアンタイヤ選びの参考にして頂けるように
実際アジアンタイヤを履いた車に試乗し、
アジアンタイヤの性能はどうなのかをテスト、性能評価し感想を書いています。
タイヤは目的別に作られています。タイヤカテゴリーと呼ばれているタイヤの種類です。
スタンダードタイヤ、コンフォートタイヤ、スポーツタイヤ、グリップタイヤ、ハイグリップタイヤ、プレミアムタイヤ、ミニバンタイヤ、SUVタイヤ、ECOタイヤ等です。
アジアンタイヤも、ようやくタイヤカテゴリーごとに、性能が分けられるようになってきました。
タイヤ試乗評価は、タイヤカテゴリ―ごとに、しっかり評価していきます。
なぜアジアンタイヤ性能評価のサイトを立ち上げようと思ったのか?
サーキットを走るのが好きな方の悩みはタイヤ代
サーキット好きな私は、タイヤ代に毎回悩んでいた過去があります。
安くてグリップするタイヤは無いのか?さんざん悩みました。
国産タイヤの場合、グリップ=値段が高いに比例してしまい
S(セミスリック)タイヤは、値段が高く、グリップする分、摩耗が早く、
お金が追いつかない状態でした。
サーキット仲間からも、同じ悩みが聞かれるようになりました。
激安アジアンタイヤはどうなの?
激安アジアンタイヤなら、毎回タイヤ代に困らなくて済みます。
ですがタイヤ性能がどうなのかが、一番の問題です。
サーキット仲間と相談し、値段が安いので
毎回違うアジアンタイヤをサーキットに持込み試すことになりました。
10年以上一緒にサーキットを走ってきた仲間なので
タイヤ性能によって、走りを変えられるドライバーが揃っているので
事故ることは無いなということで
アジアンタイヤを使って見ようということになりました。
安かろう悪かろうと思っていたアジアンタイヤが
いざ使って見ると、マジか~
こんなにも性能が高かったのと、驚きを隠せませんでした。
なんで今まで試さなかったのか、後悔の連読でした。
サーキット仲間からも、国産タイヤと同等に楽しめるじゃんと
驚きの声が、安かろう悪かろうと思っていたアジアンタイヤが
サーキットで、こんなにも楽しめるタイヤだったとは
一般的ではありませんが、サーキットを連続50分以上
走り続けテストをしているので、中にはタイヤが高温になり過ぎて
ブロックが飛ぶタイヤもありました。
ですが、一般のサーキット走行で、50分連続走行は、
まず有り得ない走行なので(笑)長くて30分程度が普通です。
アジアンタイヤを試してみて、まさかここまでタイヤ性能レベルが
高かったことに驚きました。
これ一般道テストもして、サイトにまとめた方が役に立つと思うという意見が多かったので
一般道でのタイヤ性能評価もしようということに、
一般道では、高速道路、首都高速でのテストをし評価することに決まりました。
サーキットで楽しめるタイヤを探すことが目的でしたが
サーキット走行に耐えるタイヤなら、一般公道では
充分安全に使えるタイヤという判断もつくからです。
なので、サーキットだけではなく、一般道テストで
静かさや乗り心地、フィーリングの感想も書くことにしました。
アジアンタイヤも年々タイヤ性能が飛躍的にアップし、
国産タイヤに引けを取らない性能になってきたことを知り
しかも値段が安いのですから、アジアンタイヤが人気になる予感が!
タイヤ代で困っている方のお役に立てるのではないかと思います。
これからもアジアンタイヤを試乗しタイヤ性能評価感想を書いていきますので
アジアンタイヤ性能研究室を参考にして頂けると、うれしいです。
各タイヤカテゴリーごとのランキングもしています、まずは
アジアンタイヤ ハイグリップタイヤランキングは⇒コチラから
更新日:2023年04月14日
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2006年2月1日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:アジアンタイヤ